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不況でも上がる株が見つかる: 在庫循環モメンタムと株価分解モデルで読む 単行本 – 2001/5/1
- 本の長さ266ページ
- 言語日本語
- 出版社フォレスト出版(株
- 発売日2001/5/1
- ISBN-104894511142
- ISBN-13978-4894511149
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商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
日本人投資家が、株価の見通しを常に間違い続けてきた原因は何か。一歩先に市場の展開を予測する手段として有効な「在庫循環モメンタム」とは。プロ中のプロが使う、本物の投資手法とは何かを明らかにする。
登録情報
- 出版社 : フォレスト出版(株 (2001/5/1)
- 発売日 : 2001/5/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 266ページ
- ISBN-10 : 4894511142
- ISBN-13 : 978-4894511149
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,056,126位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 3,508位株式投資・投資信託
- - 94,649位ビジネス・経済 (本)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2001年9月9日に日本でレビュー済み
そもそもいま株を頻繁に売買している人は初心者とは思えないけども、この本の読者は明らかに上級者だろう。少なくとも1年以上、株式投資をしており、すでに数銘柄の株を保有している人である。そうじゃないとピンとこないだろう。ただ、初心者にも両名の言葉はなかなかいい教材となるはず。銘柄の見方、株の動向に対する姿勢などは参考になると思う。
2001年6月13日に日本でレビュー済み
現役のファンドマネージャーとアナリストの投資手法の紹介。対談形式で二人の書き手が交互に書き進める形で全編が構成されている。
二十年にわたる日本企業の分析に基づき、日本の実情に即した投資手法が述べられている。全体は三部で構成され、第一部で在庫ではなく在庫の先行きを読む在庫循環モメンタムが導入されている。株価との連動がはっきりしているこの指標により株価の底値がわかるようになる。第二部では各セクターの企業業績の分析をしており、現役のアナリストの注目点が判り面白い。が、彼らの在庫循環モメンタムの理論との関連の解説は不十分である。第三部では日本株のための株価分解モデルが紹介されているが、もっと式を使って整理してあればよかったと思う。
すぐに使い始めるには解説!が不十分ではあるが、今後の投資に役立つ一冊となるだろう。
二十年にわたる日本企業の分析に基づき、日本の実情に即した投資手法が述べられている。全体は三部で構成され、第一部で在庫ではなく在庫の先行きを読む在庫循環モメンタムが導入されている。株価との連動がはっきりしているこの指標により株価の底値がわかるようになる。第二部では各セクターの企業業績の分析をしており、現役のアナリストの注目点が判り面白い。が、彼らの在庫循環モメンタムの理論との関連の解説は不十分である。第三部では日本株のための株価分解モデルが紹介されているが、もっと式を使って整理してあればよかったと思う。
すぐに使い始めるには解説!が不十分ではあるが、今後の投資に役立つ一冊となるだろう。
2002年12月21日に日本でレビュー済み
ファンドマネージャーとアナリストの対談本。
対談なので読みやすい
しかし、「在庫循環モメンタムと株価分解モデルで読む」というように、
内容は在庫循環モメンタムの理解には
マクロ経済学の学部レベルの知識がないと読みにくいし、
株価分解モデルについては
企業評価(ヴァリュエーション)の知識がないと難しい。
前提知識があれば、楽しめるのでおすすめできる。
対談なので読みやすい
しかし、「在庫循環モメンタムと株価分解モデルで読む」というように、
内容は在庫循環モメンタムの理解には
マクロ経済学の学部レベルの知識がないと読みにくいし、
株価分解モデルについては
企業評価(ヴァリュエーション)の知識がないと難しい。
前提知識があれば、楽しめるのでおすすめできる。
2003年7月20日に日本でレビュー済み
不況により低迷していた日本の株式市場で、どのような株式銘柄に投資したらよいのかをファンドマネジャー(大竹愼一氏)とアナリスト(山田清一氏)の2人が縦横に語り尽くしたものです。
お勧めですよ!!
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