プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
¥1,980¥1,980 税込
発送元: Amazon.co.jp 販売者: Amazon.co.jp
¥350¥350 税込
無料配送 6月14日-15日にお届け
発送元: 【マケプレお急ぎ便対応店舗】大安商店 販売者: 【マケプレお急ぎ便対応店舗】大安商店
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
エブリデイ・ジーニアス 「天才」を生み出す新しい学習法 単行本(ソフトカバー) – 2003/5/20
購入オプションとあわせ買い
- 本の長さ358ページ
- 言語日本語
- 出版社フォレスト出版
- 発売日2003/5/20
- ISBN-104894511460
- ISBN-13978-4894511460
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
商品の説明
商品説明
本書が世界で広く注目される理由は、子どもの才能の開花や成績アップのために親はどういう考え方をし、なにをすべきかをわかりやすく説いている点にあるだろう。その提言は、教育とはだれもがもつ潜在能力を引き出すことだという理念から、子どもへの期待のかけ方や物語の読み聞かせ方などの具体論まで非常に多彩で、親や教師が直面しがちな問題をじつによくとらえている。
とくに、一方的な教育が子どもの才能の開花を妨げるといった親の責任をただす一連の指摘は鋭い。「統合学習」は、学習に楽しさを取り入れて効果を高めるなど、教える側ではなく学習者の側の発想から編まれたもので、これは日本の教育のあり方にも一石を投じるだろう。
監修の神田昌典も指摘するように、理念だけでなく具体的なテクニックを提示しているのも本書のすぐれた点である。テクニックは、音楽を使って記憶力を高める「コンサート・セッション」、話し合いを前向きにして問題解決を図る「グッド&ニュー」、情報の整理・要約や記憶力向上を図る「マインド・マッピング」など、ツール化したものだけでも20パターン近くを紹介している。いずれも楽しそうなものばかりで、学習の堅苦しいイメージを一変させてくれる。
「アクティビティ」以外にも実践のアイデアを多数引き出せる本書は、教育現場だけでなく、ビジネス、自己啓発、生涯学習など、「学び」のあるいたるところで役立つだろう。(棚上 勉)
内容(「MARC」データベースより)
登録情報
- 出版社 : フォレスト出版 (2003/5/20)
- 発売日 : 2003/5/20
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 358ページ
- ISBN-10 : 4894511460
- ISBN-13 : 978-4894511460
- Amazon 売れ筋ランキング: - 181,367位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
私たちの目標は、すべてのレビューを信頼性の高い、有益なものにすることです。だからこそ、私たちはテクノロジーと人間の調査員の両方を活用して、お客様が偽のレビューを見る前にブロックしています。 詳細はこちら
コミュニティガイドラインに違反するAmazonアカウントはブロックされます。また、レビューを購入した出品者をブロックし、そのようなレビューを投稿した当事者に対して法的措置を取ります。 報告方法について学ぶ
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
試せばいいと思うことは
なくはないよね?
じつは、
2人いればお互いに
学べるんだってことを
気づかせてくれる
この本は、ファースト・クラスです!
追伸
この本でも
クッシュ・ボールの
紹介をなさっています^^
統合学習の理論等が解説されている。
教育とは引き出すこと。
「つまり肝心なのは、子供たちに学習を押しつけることではなく、芽生えようとする創造性を育むのに役立つ何かを、無限の才能を秘めた頭脳から引き出してあげることなのです(p27)」
といった具合にコーチングに通じる記述があちこちに見受けられる本です。
どれだけ、子供が本来持っている力を信じてそれを引き出すことが出来るかが親の責任だとしたら、子供をもつ親はこういった知識や情報を吸収して持っている必要があると思う。
本書は、子供の教育に焦点を定め、「学習を楽しくする方法」が多数説明されております。
「能力を高めるには、楽しむことが一番の近道である」という理論には説得力があり、
楽しい学習を実行する方法が詳しく書かれているので、超実践的な良書であると思います。
しかし、「資格試験の勉強法を極める」という現在の私の目的に合致する部分が少なく、
タイミングがきたら読み直したいと考えています。
ちなみに、小さなお子様がいらっしゃる方には大満足の内容であると思います。
でも欧米式の教育は「答えを導き出す」教育。
日本式が悪いというわけではなけど、世間一般的に言われている”詰め込み”教育では人格はもとより、その人の人生にも大きな影響を与えます。
「勉強するということは”楽しい”こと」という本質を捉えた良書だと思います。
子供の教育だけに活用するのではなく、
●経営者であれば社員教育
●上司であれば部下の指導法
●会社に属しているのなら会議のあり方
等々にも応用できる、すばらしい方法を本書では語ってくれています。
我が家のバイブルになった1冊です。(ちょっとおおげさかな?)
あとマインド・マッピングとか独自化して言ってるがマインド・マップのパクリです。
潜在能力が~~~とか書いてますが最後は勉強するかしないか要は本人次第。気持ちの持ちようです。
最後の方のページに書いた宣伝書籍が読みたいと思わせる所がやはりフォレスト出版さんでした
子供の可能性を知るという意味では是非読んでいただきたい本ですが、「ふ〜ん、そうかぁ」で終わってしまいそうです。
どんな子供にも、天才になる素質は眠っている。
このあたりのことは、最近いろんな場面で聞くようになりました。
しかし、私は自身が大学まで公立に行き、現在公立の小学校に通う二人の娘の親。テストや通知表に一喜一憂する妻。
ごくごく、一般的(と思っているだけ?)の家庭でこの本が使えるか?
フォトリーディング、マインドマップなど神田先生の紹介ツールで、私自身は大きく人生が変化した実感があります。
しかし、娘にこれらを教えることで、日本の学校教育の中で、浮いてしまわないか?
これは大変に悩む問題です。
なぜなら、学校の先生がこれらを全く知らないから。
それとも、公立の学校から、しかるべき学校に転校させるべきなのか?
第1種教員免許を取得し、採用通知をもらったものの、結局教員にならなかった身としては、複雑な心境です。
まぁ、娘の話をしっかり聞くというところからでもはじめます。
(これは、妻との話にも当てはまることですが)
それに天才・・はもう古いね。
泥クサイ生き様・・偏差値や高学歴を狙うのではなく・・。
吉田松陰的な寺小屋やK-1みたいな格闘技教育・・
塾でなく、ベンキョウでなく、新聞配達をさせる、空き缶拾って金に換える・・
を今、私の8歳と5歳のガキにさせています。
どっちが勝つ?か、この本と競争します。50年後だな。結果は。