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お金と英語の非常識な関係(上) 神田昌典&ウィリアム・リード、スペシャル対談CD付き 単行本(ソフトカバー) – 2004/7/17
購入オプションとあわせ買い
- 本の長さ243ページ
- 言語日本語
- 出版社フォレスト出版
- 発売日2004/7/17
- ISBN-104894511711
- ISBN-13978-4894511712
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商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
登録情報
- 出版社 : フォレスト出版 (2004/7/17)
- 発売日 : 2004/7/17
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 243ページ
- ISBN-10 : 4894511711
- ISBN-13 : 978-4894511712
- Amazon 売れ筋ランキング: - 388,249位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 16位ビジネス英語CD・CD-ROM付きテキスト
- - 2,639位英語よみもの
- - 71,447位ノンフィクション (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
経営コンサルタント・作家・日本を代表する国際的マーケッター
アルマ・クリエイション株式会社 代表取締役
日本最大級の読書会である、一般社団法人リードフォーアクション 代表理事
上智大学外国語学部卒。ニューヨーク大学経済学修士、ペンシルバニア大学ウォートンスクール経営学修士。
大学3年次に外交官試験合格、4年次より外務省経済部に勤務。
戦略コンサルティング会社、米国家電メーカーの日本代表として活躍後、1998年、経営コンサルタントとして独立。
コンサルティング業界を革新した顧客獲得実践会(現在は「次世代マーケティング実践協会」)を創設。同会は、のべ2万人におよぶ経営者・起業家を指導する最大規模の経営者組織に発展、急成長企業の経営者、ベストセラー作家などを多数輩出した。
1998年に作家デビュー。分かりやすい切り口、語りかける文体で、従来のビジネス書の読者層を拡大し、実用書ブームを切り開いたため、出版界では「ビフォー神田昌典」「アフター神田昌典」と言われることも。
『GQ JAPAN』(2007年11月号)では、“日本のトップマーケター”に選出。
2012年、アマゾン年間ビジネス書売上ランキング第1位。
2014年5月、米国ウォートン校が主催する「ウォートングローバルフォーラム東京」における特別講座にて、唯一の日本人講師を務める。
11月、自ら開発した創造的問題解決スキル「フューチャーマッピング」を、米国研修企業の招聘によりセミナー開催。スタンディングオベーションが続く大絶賛を受ける。
2018年 国際的マーケティング賞として著名な「ECHO賞」の、国際審査員に選出。
ビジネス分野のみならず、特定非営利活動法人KNOWS理事を務めるなど、教育界でも精力的な活動を行っている。
著書に
『ストーリー思考---「フューチャーマッピング」で隠れた才能が目覚める』『稼ぐ言葉の法則――「新・PASONAの法則」と売れる公式41』『全脳思考』『60分間・企業ダントツ化プロジェクト』『あなたの悩みが世界を救う!』(ダイヤモンド社)、『非常識な成功法則』『潜在能力でビジネスが加速する』(共著)(フォレスト出版)『成功者の告白』『人生の旋律』(講談社)
翻訳・監訳書に
『ザ・マインドマップ』『最後期まであと2年!次なる大恐慌』(ダイヤモンド社)『あなたもいままでの10倍早く本が読める』(フォレスト出版)『お金のシークレット』(三笠書房)など、ベストセラー多数。
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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外交官大統領通訳
全米トップMBAまでとっていて、彼は「英語ができない」と言い切る。
しかし、彼は米国からいくつものビジネスを輸入して成功した。
それは英語ができたからだという。
できた、といってもそれは、ビジネスシーンにおいて、お金を作るための英語の使い方ができた、という意味だ。
TOEICが何点。TOFLEが何点。ということではない。
日常会話が一番難しく、一番ビジネスに役に立たない。
専門に特化する。
単語力を増やそうとしない
文法なんかすっとばす。
流ちょうに話す必要もない。
きれいに発音することに執着しない。
など、肩の力が抜ける。
そして、本当にこれで大丈夫?かと思う。
確かに、自分自身片言英語で月数千万円の商談を得たこともある。
いくつもの展示会を成功させた。
英語・・・全然できてない。
神田さんにいつも勇気づけられる。
よーし、英語でビジネス!!
■ポイント:英語でビジネスを学ぶ。必要な英語はほんとにシンプル
'@日本語訳されているものは少なく、欧米の知識・技術は進んでいるので、自分の専門分野の英語を身につけ、日本にもちこめば成功する。(タイムマシンに乗って未来に行って未来で成功したものを過去でやるだけという比喩表現を使っている)
'A英語が話せるようになる6つのポイント
・日常会話を捨てる
・専門外のトピックを捨てる
・単語力を増やすことを捨てる
・文法的に正しく話すことを捨てる
・ぺらぺらしゃべることを捨てる
・きれいな発音を捨てる
それぞれ、体験例もしくは理屈で裏付けされていて正しいと感じる。
詳しくは本書を読んで頂きたい。
2011年になって英語の重要性が今なお伸び続けていると言われているが、なぜ重要なのか、また実際にビジネスで英語を使う必要性のない人もいるのに、皆が英語を学ぶこと自体を目的化することに対する警鐘をならしている一冊でもあり、2004年時点で自分が読んでいたら・・・と口惜しい。
本も見る気が失せました。
だからこそ言わせてもらうが、この本は今までの本と比べてレベルが低い。勢いで書いているところが多く、今までと違い事例が少ない。あと、キャッチーな内容が多すぎる。悪く言えば、提示できる根拠があまりなかったから、とりあえず読者のモチベーションを上げるためのコメントを考えつく限り書いている感じだった。(上下2巻出す必要性はなかったと思う。)
また、「実行力」がある人にはお薦めだが、あまりない人にはお薦めしない。この本は、「どのように独学するか」を紹介しているので、独学では続かない人、自己管理能力、タイムマネジメント能力があまり無い人は読んでも実際に話せるようにはならない。
この本の最良の使い方は、自分の英会話講師に読ませて、使えるところは使ってもらうこと。どちらにせよ、自分ひとりで実行するのはあまりの労力と努力が必要。
英会話受講者よりも、英会話講師か経営者に読んでもらいたい本である。
さらに、日本はアメリカに10年~15年遅れているという話をするのだが、バイリンガルの私としては、非常によくわかる。確かに製造業、テクノロジー関連では日本の方が先を行っているかもしれないが、マーケティング、広告、営業、コーチング、自己啓発、心理学などの分野では、確かに日本はかなり遅れている。
これらの分野における最先端の情報を入手したいのであれば、確かに英語がわからなくてはならないというのは本当である。試しに、神田さんがこの本で紹介している、Tested Advertising Methodsを是非読んでいただきたい。
自分自身で「考える力」が不足しているように思う。
学校で先生が本を渡しても、「どこがテストに出ますか?」
とすぐに暗記しようする人と同じだ。
学校で「1492年、コロンブスがアメリカ大陸を発見した」ということを教えるとき、「1492年」、「コロンブス」、「アメリカ大陸」を覚えさせるだけ。これだけインプットすると歴史を理解した感覚になってしまうから不思議だ。
「なぜ、それ以前には発見できなかったのか?」
「アメリカ大陸に原住民がいたのに、なぜコロンブスが《発見》
したというのか?」と疑問に思う者はほとんどいない。
日本の学校教育では、覚えることを重要視して、考える力を養っていない。
だから「プ●リタイ●・・」とか意味のわからない神田さんの亜流本が
売れているのだろう。
成功、楽して成功とか何をもってこの人達は成功と言ってるのだろうか・・。
きっと読者は何らかの「答え」をさがしているのだろう。
神田昌典氏がこの本の中で
●「日本の10-15年先をいくアメリカ」
とその根拠も明らかにせず書いていたが、
疑問に思った人はいないのだろうか?
現在、日本のほうが勝っている産業はいくつもあるし
アメリカのほうが優れている分野でもせいぜい数年程度だろう。
日本のカーナビやデジカメ、携帯は圧倒的に世界最高であるし
アニメ、ゲームの分野も世界をリードしている。
経営でも「加護野忠男」教授などにより日本的経営が今見直されている。
神田さんは今ものすごく若者、将来の起業家に影響を与える立場で
いらっしゃいます。
実際ものすごく良い手法をたくさん教えてこられたと思うし
私はその功績を評価してます。
ただその亜流の人達を見ているとものすごく
不安になってくるのです・・。
受験英語から抜け切れない人にとっては、「日常会話」「専門外のトピック」
「単語力」「文法」「ペラペラしゃべる」「キレイな発音」などを捨てろ
と言われたら戸惑うかもしれませんが、ビジネス英語の習得には欠かせない技術
だと言うことがよくわかりました。
また、チェックすべきオーディオブック、洋書、雑誌等も親切に紹介してあります。
下巻には、フォトリーディングの宣伝もしっかりと載っており、抜け目がありません。
ビジネスチャンスがそこらじゅうに転がっている、英語圏の世界へ、
飛び込むために背中を押してくれる良書です。
一気に2回速読、そして再度熟読しました。
英語学習において納得したり再確認できたポイントが多々ありました。
ただし対象は社会人か起業を志すかた向けかな?
でも仕事で英語が必須なかた、とりあえず英語に興味があるかた、
また真剣に英語の勉強を志すかたにとっても、
得るものは大きいと思います。
本書の内容お勧めポイント。
1.まず本音で書かれている。
2.できるだけ謙虚に自身の英語力と向き合っている。
3.自分の成功の情報源を公開している。
4.成功する手段として実用的なビジネス英語を学ぶ重要性。
5.日常会話の難しさと不必要性。
気づきがあったポイント↓
6.よい本ほど日本では翻訳されない現実。
7.日本の10−15年先をいくアメリカ。
外交官まで勤めた俗に言うエリートの方には普通は書けない本だと思います。神田氏はご自分でビジネスで成功された方だからこそ、ここまで公開できたのでしょうね。感服しました。
でも利益重視の英会話学校の経営者や、英語を生業としている人にとっては複雑な心境のかたもいるかもしれません。
それくらい本音で書かれています。
英語はあくまでビジネスで活用する手段であって、映画を字幕なしで見たり、
ネイティブのようにしゃべる必要がない、ということを世間に知らしめるのによい本だと思います。
きっと勉強熱心なかたは、時間を有効に使えるヒントをたくさんもらえます。
仕事柄、友人や知人から英語の勉強法を尋ねられることが多いですが、
これは!という本が思いつきませんでした。
社会人の方にはこの書籍を読むように勧めたいと思います。