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マンダラ思考で夢は必ずかなう! 「9マス発想」で計画するマンダラ手帳術 単行本(ソフトカバー) – 2006/10/7
■時間管理はビジネスパーソンにとって永遠のテーマです。
仕事に追われ、「やるべきこと」から「やりたいこと」にシフトできない人も多
いはず。
でも、それではいつまで経っても「夢を実現させること」は不可能です。
紙に書いた目標も、ただ書いただけで達成感も充実感もないのは、あなたが目標
を「行動」に変えていないからです。
■そんな人に最強の方法があります。
時間に追われることなく、人生の成功にとって必要な要素すべてを行動に変え、
しかも1週間で仕事が片づいてしまう方法が......。
それがマンダラ思考で目標を立て、スケジュールに落とし込み、実践していくと
いうものです。
■マンダラ思考とは「中心核を持つ3×3の9マス」の中心にあなたを置いて、
放射状の残りの8マスに目標を書いたり、スケジュールを書くことです。
たったそれだけ。
でも、たったそれだけのことで、仕事だって1週間で完結してしまうので
す(私、編集担当も毎日1、2時間仕事が早く終わっています)。
しかも、仕事だけではなく人生に必要な「健康・仕事・経済・家庭・社会・人
格・学習・遊び」すべてに対する目標を行動に変えることができるのです。
■こんな人に読んで欲しい
・仕事ばかりに追われている人
・目標達成の充実感が感じられない人
・情報を整理できない人
・残業の多い人
・他人の言動や行動に左右されやすい人
・家庭を大切にした人
そして......
・夢を実現したい人
■本書をご購入の方には、マンダラ思考から開発されたチャートを無料でダウン
ロードできます。
人生計画表、ビジネス計画表ほか、スケジュールを1週間に落とし込む「週間行
動計画表」など5つの表で、そのすごさを実感できます。
- 本の長さ216ページ
- 言語日本語
- 出版社フォレスト出版
- 発売日2006/10/7
- ISBN-104894512416
- ISBN-13978-4894512412
この商品を見た後にお客様が購入した商品
商品の説明
著者について
1939年、東京・上野生まれ。早稲田大学法学部を卒業後、日本オリベッティに入
社。1979年に経営コンサルタントとして独立し、株式会社クローバ経営研究所
を設立する。
同年、「中心核を持つ3×3の9マス」のマトリックスを「MYマンダラチャート」と
して開発。この思考法は、トヨタ、ソニー、キヤノンなどの日本企業が成功した
秘訣を解き明かしたアメリカの書籍『Created in Japan』の中で「日本の新しい
発想法」として紹介されている。
「MYマンダラチャート」を応用して開発されたマンダラビジネス手帳は20年のロ
ングセラー商品となり、「人生とビジネスを豊かにする8つの原則」を説いたセ
ミナーは経営者やビジネスパーソンに根強い支持を集めている。
上野をこよなく愛し、ひらめきやアイデアの多くは不忍池を散歩中に生まれたと
いう。
主な著書に『新経営戦略「MY法」の奇跡』(講談社)、『経営を活かす曼茶羅の
智慧--ビジネス活性化の本質』(ソーテック社)などがある。
登録情報
- 出版社 : フォレスト出版 (2006/10/7)
- 発売日 : 2006/10/7
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 216ページ
- ISBN-10 : 4894512416
- ISBN-13 : 978-4894512412
- Amazon 売れ筋ランキング: - 378,379位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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1:『成功を呼び込む9つのマス』:マンダラート開発者による本
2:『考具』:幾多の思考法の1つとして、マンダラートを紹介
上記共に、マスを埋める以外の画期的な使い方は記されてませんでした。
3冊目の本書も同様だろうと、あまり期待してませんでしたが、
大当たりでした。以下、役立った点を列記すると……
1:目標をグ・タ・イ・テ・キに書く
グ:具体的に書く(分かりやすく)
タ:達成可能なことを書く(できなければ継続できない)
イ:意欲が目標達成に向けて持てること(継続させる力)
テ:定量化する(どれぐらいやれば良いのか)
キ:期日を決める(いつまでに達成するか)
2:相互依存の原則
「成功までの道のりは自分1人が頑張れば達成できる」
という考えではなく、成功の為には他者との関わりが
無視できない。成功する為に、他者のことを思う。
3:緊急ではないが、重要なことを実践する
→夢や目的などの長期的な事柄。
これに対して「緊急かつ重要なこと」は、
クレーム処理、締切のある仕事、病気、事故、災害など。
これらをいかに減らして「緊急ではなく重要なこと」に
対する時間を多く作るかが必要。
そもそもマンダラートが初めての方や、既に存在は知っていも
利用のコツが分からない方にお勧めします。
早速具体的に記入し実践しようと思います。
大谷翔平選手が実際にやっていたことを
違う本で知り
Amazonで検索中に見つけ衝動買いです。
中身を見るとマインドマップに近い物でした
もっと読み進めて実践してみたいと思います。
メンドクサクナイシ、哲学も深いものがあります。
マンダラ手帳を購入したいと思っていたのですが、とにかく内容が濃いというか
使い方がわからないと・・・と思っていたところこの本に出会いました。
夢実現や、自分のやるべきことを整理したい人には参考書のようで心強いと思います。
1〜5章で手帳術について説明するも、図版が少なくて書き方がイメージしづらい。
6、7章はマンダラ思考術の素晴らしさについて。
正直、毎年白いまま放置される手帳をなんとかしたいっ!…と
手帳の使いこなし術を期待して読んだ私にはイマイチでした。
9マスを駆使して計画を落としこんでいくという方法は
とても素晴らしいので実践したいのですが、
でも具体的にどうか書けばいいのか、分かりづらくてシックリこない…。
最終章で、実際のマンダラ手帳の書かれた物が写真でのっています。
でも個人の癖が入っていて、あまり参考になりづらかったです。
思考術の本として読むなら★4つ。
手帳術の本としては★2.5。
マンダラ手帳を買ってから読めば、手帳術としても〇。
私も仕事柄、手帳は手放せませんが今まで使っていた物は今ひとつ...
何がダメなのかも気づかずに何年も経ちました。
理解してもなかなか行動に移せない方や、今ひとつ自己管理が出来ない方
にはヒントになる一冊だとと思います。
本書は読み方(理解)を間違えると宗教的な本に感じるかもしれません。
また、この本で日本人である事が良かったと感じました^^