2011年3月11日に起こった東北関東大震災を予言していた?
著者の菅下清廣氏は、経済の実現場で触れた情報だけでなく、古代中国の占いの一種である「算命学」を取り入れたユニークな経済予測を行っています。
算命学は国家のトレンド(潮流) を50年サイクルで考えていて、10年単位で5つの時代が訪れるとしています。5つの時代とは、動乱期→教育期→経済確立期→庶民台頭期→権力期と推移していきます。それぞれの国で憲法が発布された年が基点となります。
そして教育期の5年目は鬼門とし、この頃に「鬼門通過現象」が起こるとされています。日本では1947年に日本国憲法が公布され、1997年に2サイクル目を迎え、その10年後の2007年に教育期が始まり、さらに5年目の今年が鬼門というワケであります。
時期はピタリと合いませんが、1サイクル前の教育期4年目に安保闘争運動で国内は大きく揺れました。アメリカ(合衆国憲法公布は1788年)でも、教育期の4年目に9・11同時多発テロが起こっています。
そして・・・2011年は教育期の5年目にあたり、鬼門通過現象が起こる可能性がある。菅下氏は次のように書いています。
§2011年に何かが起こる!
「・・・・大内乱でしょうか、それとも外敵の侵入でしょうか、大地震、あるいは・・・・」
今後はどうなるのでしょうか?菅下氏は、ニューエネルギー技術が日本から生まれると予想しています。
急に原発を全廃することはないと予想しますが、この事態を間近で体験し、しかも資源に乏しい日本から画期的なニューエネルギーへとシフトするのは必然だと思います(むしろ日本しか為し得ない!)。それにしても、2年前にこの動きを予想している菅下氏の予測力(または日本の可能性を信じる力)には脱帽です。
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2011年まで待ちなさい! ~世界経済の裏を知る!元外資系投資銀行社長が書いた!3年後にお金持ちになる資産運用 単行本 – 2009/5/22
菅下 清廣
(著)
◆◆オバマ・ハネムーン後、世界経済は激変する!
今がチャンス!?
オバマ・ハネムーンとは、
新大統領の就任から3~6ヶ月は新しい政治への期待から
相場は上昇するハネムーン期間と呼ばれており、
2009年4月以降の上昇相場は「オバマ・ハネムーン」と呼ばれる!
(ハネムーンの余韻も含めると、12ヶ月くらい安定が続くこともある)
本書では、オバマ・ハネムーン後の世界経済を、
知る人ぞ知るユダヤ系フランス投資銀行ラザードフレールの
日本法人の社長を務めた著者が、「独自の情報」「独自の分析」を基に解説!
「株式」「年金」「不動産」「預金」「投信」「商品」はどうなるのかが、
わかる一冊!
しかも、今回は読者限定の無料セミナーもプレゼント!
(詳しくは本書巻末で)
2009年~2010年までに動けた人が、
間違いなく2011年に笑う!
ところで・・・
<さらに詳しく知りたい方はこちら>
http://www.forestpub.co.jp/amazon/2011
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- 本の長さ212ページ
- 言語日本語
- 出版社フォレスト出版
- 発売日2009/5/22
- ISBN-104894513455
- ISBN-13978-4894513457
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商品の説明
著者について
◆◆ついに国際金融の大物が「独自の情報」を公開!
ところで、あなたは菅下清廣氏をご存知でしょうか?
簡単なプロフィールを紹介すると、
・現在は、国際金融コンサルタント、経済評論家。
・立命館アジア太平洋大学学長特別顧問
・内外の金融機関、新興企業、ベンチャー企業のコンサルタントや金融顧問
を務めており、
・メリルリンチ時代には、世界トップクラスの成績を上げた社員が招待、
表彰されるクラブChairman's Club、Million Dollar Producer's Clubのメンバーに招待
・米国の名門投資銀行キダーピポディ時代には、事業法人担当最高責任者に就任、
大手企業の金融・財務戦略担当チームを指揮する。
・世界24ヵ国40都市を拠点に企業買収・国際投資で世界トップクラスの業績を
誇るユダヤ系フランス投資銀行ラザードフレールの日本法人の社長を務めた。
…など、この輝かしいプロフィールからもわかるように、
その内外に広がる「政財界の人脈・情報」はものすごい価値がある。
その「独自の情報」を初めて公開したのが本書です!
<さらに詳しく知りたい方はこちら>
http://www.forestpub.co.jp/amazon/2011
◆◆なぜ、2011年までに、動く必要があるのか?
菅下氏の独自の分析、「算命学」「国力方程式」「キッチン・サイクル」
「ジュグラー・サイクル」「クズネッツ・サイクル」「コンドラチェフ・サイクル」
などか示す情報からみて、
間違いなく、2011年に大きな変化が起こります。
ただし、それ以前に仕込んでおかないと、
2011年の変化には乗り遅れてしまいます!
・2011年に何が起こるのか?
・中国とアメリカは何を考えているのか?
・「プーチンのリスト」に見る新しい資本主義とは?
・G20で決まった500兆円の意味とは?
・今、どんな銘柄、市場に投資すればいいのか?
・今後の為替相場がどうなるのか?
・フランスとロシアの怪しい関係とは?
・オバマのヘリコプター・マネーは、どこまで続くのか?
…など、「あなたの資産を守る・増やす」貴重な情報がつまっています!
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などか示す情報からみて、
間違いなく、2011年に大きな変化が起こります。
ただし、それ以前に仕込んでおかないと、
2011年の変化には乗り遅れてしまいます!
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登録情報
- 出版社 : フォレスト出版 (2009/5/22)
- 発売日 : 2009/5/22
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 212ページ
- ISBN-10 : 4894513455
- ISBN-13 : 978-4894513457
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,439,197位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 76,146位投資・金融・会社経営 (本)
- - 126,523位ビジネス・経済 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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国際金融コンサルタント、経済評論家。スガシタパートナーズ株式会社社長、立命館アジア太平洋大学学長特別顧問。立命館大学経済学部卒業後、大和証券入 社。1974年~1983年世界最大の証券会社メリルリンチに入社。ニューヨーク本社での研修後、メリルリンチ東京支店にて事業法人及び機関投資家の資金 運用担当。メリルリンチ時代には、世界トップクラスの成績を上げた社員が招待、表彰されるクラブChairman’s Club、Million Dollar Producer’s Clubのメンバーに招待される(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『ウォール街の歴史』(ISBN-10:4894514125)が刊行された当時に掲載されていたものです)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2011年4月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2009年6月14日に日本でレビュー済み
世界同時不況という深刻な状況を作ったのは、投資銀行である。
強欲なまでの 利益追求のみに ひた走るようになった業界であることは、
NHKなどでも特集になった。
同じ立場である著者が、何を伝えたいのか? 関心があった。
経歴が 素晴らしいだけに 引き寄せられる人たちも多いのでは ないだろうか?
しかし、2011年まで 待つ根拠に乏しいことは、この不況で損をした投資家を ただ
なだめるために 再び投資をするように 知識を ふりかざしているようにも感じる。
知らない人は、具体的な解説に説得したい目的だろうか?
本のタイトルで、
2011年まで待ちなさい。
3年後にお金持ちになる
の言葉を この世の中に 安心 という雰囲気を作りたかったようにも感じる。
失墜した信用を復活させるための業界の宣伝戦略が組み込まれているのでは?
しかし お金持ちになるなんて かなり不確実な事は、確かである。
こういう言葉を安易に使うことは、とても恐ろしいことだと思う。
この分野の人たちは、かなり頭がいいことは確かである。
しかし、責任を持って 多くの日本人投資家の利益を大切に考えているのだろうか?
業界の利益のためには、あまり知識が無い人が投資をしてくれたほうが イイといった
体質が どうも 見え隠れしてしまう。
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NHKなどでも特集になった。
同じ立場である著者が、何を伝えたいのか? 関心があった。
経歴が 素晴らしいだけに 引き寄せられる人たちも多いのでは ないだろうか?
しかし、2011年まで 待つ根拠に乏しいことは、この不況で損をした投資家を ただ
なだめるために 再び投資をするように 知識を ふりかざしているようにも感じる。
知らない人は、具体的な解説に説得したい目的だろうか?
本のタイトルで、
2011年まで待ちなさい。
3年後にお金持ちになる
の言葉を この世の中に 安心 という雰囲気を作りたかったようにも感じる。
失墜した信用を復活させるための業界の宣伝戦略が組み込まれているのでは?
しかし お金持ちになるなんて かなり不確実な事は、確かである。
こういう言葉を安易に使うことは、とても恐ろしいことだと思う。
この分野の人たちは、かなり頭がいいことは確かである。
しかし、責任を持って 多くの日本人投資家の利益を大切に考えているのだろうか?
業界の利益のためには、あまり知識が無い人が投資をしてくれたほうが イイといった
体質が どうも 見え隠れしてしまう。
2009年8月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
タイトルは秀逸。
何の本かわからなかったけれど、タイトルに惹かれて購入。
内容は、「今は不景気でこれから一時的に株価は上がるかもしれないけど、それは一時的なものでその後に二番底が来るから、そのときにトヨタや三菱重工といった絶対につぶれない(?)会社の株式を買っておきなさい。欧州はオワタけどアメリカは最終兵器を隠し持ってるから、きっと景気回復はするよ。あと、これから中国やシンガポールの東方フロンティアが来るから注目。」というもの。
経済的な話しは、多分説得力があるのだろう。しかし、結論が「大企業の株式が底値をついたときに買え」って、素人でも思いつきそうな内容とは。それがわかってるけどできないから、みんな路頭に迷ってるんじゃないか?
床屋政談じゃないけど、おもしろいだけで素人向け、大衆向けの内容しかない。
算命学の話はおもしろいけど、著者は全くの専門違い。他の本で読んだ内容を引っ張ってくるって。。。
算命学を用いるなら、著者がそれを用いられ得るだけの人物であることを証明せよ。
経済の専門家(?)が算命学を語るから胡散臭くなる。逆に算命学の専門家が経済を語ったほうが、説得力があるのではないだろうか。
著者が途中でぶっちゃけているように、著者の「直感」であって裏付けのない予想ばかり。しかしこれが算命学の専門家の直感なら、多少は信用、、、できないか。
実績のある人物の「直感」なら信用できるが、いかんせん著者には実績もなく胡散臭いだけ。投資やってる人ってこんな人ばっかりなのか。
でも、タイトルのつけ方は上手いと思う。「2011年」という特定の年を持ってきて、しかもそれが本の発売の2年後という絶妙な年。この不景気で誰もが先行き不明な現状に不安を感じてるときに「2011年まで待ちなさい」と言われたら、思わず待っちゃうでしょう。
タイトルだけは勉強になった。
何の本かわからなかったけれど、タイトルに惹かれて購入。
内容は、「今は不景気でこれから一時的に株価は上がるかもしれないけど、それは一時的なものでその後に二番底が来るから、そのときにトヨタや三菱重工といった絶対につぶれない(?)会社の株式を買っておきなさい。欧州はオワタけどアメリカは最終兵器を隠し持ってるから、きっと景気回復はするよ。あと、これから中国やシンガポールの東方フロンティアが来るから注目。」というもの。
経済的な話しは、多分説得力があるのだろう。しかし、結論が「大企業の株式が底値をついたときに買え」って、素人でも思いつきそうな内容とは。それがわかってるけどできないから、みんな路頭に迷ってるんじゃないか?
床屋政談じゃないけど、おもしろいだけで素人向け、大衆向けの内容しかない。
算命学の話はおもしろいけど、著者は全くの専門違い。他の本で読んだ内容を引っ張ってくるって。。。
算命学を用いるなら、著者がそれを用いられ得るだけの人物であることを証明せよ。
経済の専門家(?)が算命学を語るから胡散臭くなる。逆に算命学の専門家が経済を語ったほうが、説得力があるのではないだろうか。
著者が途中でぶっちゃけているように、著者の「直感」であって裏付けのない予想ばかり。しかしこれが算命学の専門家の直感なら、多少は信用、、、できないか。
実績のある人物の「直感」なら信用できるが、いかんせん著者には実績もなく胡散臭いだけ。投資やってる人ってこんな人ばっかりなのか。
でも、タイトルのつけ方は上手いと思う。「2011年」という特定の年を持ってきて、しかもそれが本の発売の2年後という絶妙な年。この不景気で誰もが先行き不明な現状に不安を感じてるときに「2011年まで待ちなさい」と言われたら、思わず待っちゃうでしょう。
タイトルだけは勉強になった。
2009年5月26日に日本でレビュー済み
この著者はダイヤモンド各誌で連載持っていて
今までも株の本とかいろいろ出してます。
この著者のスゴいところは、得意なチャート分析だけじゃなくて、
かなりマスコミ媒体に顔出していて情報通らしい。
出版社が「この人物は超大物」ってあおってるけど、
実際、かなり人脈はスゴいらしいね。
あのラザードフレールの日本法人社長やってただけに
世界経済についての見識は本物だと思う。
この本の世界経済の話は本当に深い。
今までも株の本とかいろいろ出してます。
この著者のスゴいところは、得意なチャート分析だけじゃなくて、
かなりマスコミ媒体に顔出していて情報通らしい。
出版社が「この人物は超大物」ってあおってるけど、
実際、かなり人脈はスゴいらしいね。
あのラザードフレールの日本法人社長やってただけに
世界経済についての見識は本物だと思う。
この本の世界経済の話は本当に深い。
2011年4月2日に日本でレビュー済み
新刊の時購入しました。
先日、再度読み返して驚きました。
2011年どちらが起きるか判らないと断りが入った上で、
日本では、とんでもない災厄で日本中が一致団結をする事態になるか、おどろくような技術革新が起きるかと書かれていました。
改めて、算命学に基づく国家のサイクルの部分などを読み返しています。
先日、再度読み返して驚きました。
2011年どちらが起きるか判らないと断りが入った上で、
日本では、とんでもない災厄で日本中が一致団結をする事態になるか、おどろくような技術革新が起きるかと書かれていました。
改めて、算命学に基づく国家のサイクルの部分などを読み返しています。
2009年6月7日に日本でレビュー済み
買って2時間で読みましたが、2011年の根拠がイマイチ良く分からない!?アメリカが没落する予想はみんなと同じ。ドル暴落の予想もみんなと同じ。基軸通貨の話もみんなと同じ。東アジアが世界の中心になる予想はみんなと同じ。2011年に日本に何が起きるのか!?エネルギーに関する技術革新が生まれる予想も普通。説得力に欠ける凡作でした。素人受けする内容だが、相場歴がある人には・・・
2011年4月8日に日本でレビュー済み
本書のP.104にこの度の大震災を予見された記述があり、
現在話題になっています。
「日本に訪れる2011年の鬼門通過現象は、
とんでもない災厄で日本中が一致結束する転換点になるか、
逆に、世界をあっといわせるとんでもない技術革新や
産業振興が起こるか、そのどちらかです。」
発売当初は非科学的、前時代的と揶揄もあったようですが、
鬼門、風水、算命学などはやはり古からの智慧。
あながち軽んずることは出来ないということでしょう。
現在話題になっています。
「日本に訪れる2011年の鬼門通過現象は、
とんでもない災厄で日本中が一致結束する転換点になるか、
逆に、世界をあっといわせるとんでもない技術革新や
産業振興が起こるか、そのどちらかです。」
発売当初は非科学的、前時代的と揶揄もあったようですが、
鬼門、風水、算命学などはやはり古からの智慧。
あながち軽んずることは出来ないということでしょう。
2011年3月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
これって今回の大震災のことなのでしょうか。
当時は算命学という占いから予想を書いてるのは如何なものか。一体何が起こるというのか。と思っていました。
そして震災が起きて改めて読み返しました。これは偶然なのかもしれませんが、興味深いです。
残念ながら今回の鬼門通過現象はとんでもない災厄になってしまったようです。しかし、日本中が団結し、早く復興できることを心より願います。
当時は算命学という占いから予想を書いてるのは如何なものか。一体何が起こるというのか。と思っていました。
そして震災が起きて改めて読み返しました。これは偶然なのかもしれませんが、興味深いです。
残念ながら今回の鬼門通過現象はとんでもない災厄になってしまったようです。しかし、日本中が団結し、早く復興できることを心より願います。