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年収が10倍アップする!フィッシュボーンノート術 単行本(ソフトカバー) – 2009/6/1

3.3 5つ星のうち3.3 25個の評価

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このページにきていただき、ありがとうございます。
■一度書くだけで、「脳」が4回記憶する!

突然ですが、あなたは
「一度書くだけで、『脳』が4回記憶する!」ノート術
をご存知ですか?

わたしはこのノート術を使って「中小企業診断士」に合格し、
年収を飛躍的にアップさせました!

少し考えてみて下さい。あなたは、いつノートをとりますか?

勉強、会議、商談・交渉、アイデアを出すとき…などではないでしょうか。
つまり、脳が「緊張」「苦痛」を感じる状況でとるのです。
これでは、「合理的に!効果的に!ノートをとる」ことなど無理です。

では、脳が苦痛を感じる原因は何なのでしょう。

ズバリ!「記憶」しなければならない!
この1点です!

記憶とは、ニューロン同士のつながりです。
合理的に物事につながりを持たせなければいけません!

このノート術は、
1本の線にすべての情報がつながります。
つまり、ある情報の「情報全体」と、
それを作る「部分の情報」を視覚化できるのです。

すべての情報がつながるから、
強い「記憶」ができます!

このノート術は左から右に書きますが、書いた情報は右から左に集まってきます。
つまり、一度書くだけで脳が、この往復の2回と、
さらに「全体」を認識し、「部分」を認識するので計4回記憶するのです。

このような効果があるので、ノートに書いた情報は
実践で使うときに勝手にバンバン出てきます!

■東大教授が考え出した!超一流企業が50年以上使い続けるノート術

「フィッシュボーン」を考え出したのは、東京大学名誉教授の故・石川馨先生です。
1952年、川崎製鉄で初めて使われました。

実際、使っている企業をあげると、
「トヨタ」「日産」「デンソー」「コーセー」「ヤクルト」
…など、あなたも一度は聞いたことがある超一流企業ばかりです。

これらの企業は、徹底的な「効率」を進め、「不況」「円高」などを克服してきました。
つまり、多くの人が長年結果を出し続けています。

■簡単!たった「1つのルール」で「仕事」「勉強」「目標達成」に効果あり!

ルールはただひとつ!
「魚の骨」の形に情報を書く!

誰でも簡単に今すぐ使えるテクニックです!
だから、「仕事の効率化」「勉強」「記憶」「情報整理」「時間管理」「速読」
…などで効果が出ています!

■ノートを変えるだけですべてが効率的になる!人生が変わる!

「仕事を効率化させたい!短期間でスキルを習得したい!」
「資格試験、入学試験、昇進試験に合格したい!」
「語学を習得したい!語学試験で高得点をとりたい!」
「うまく情報を整理して、自分のしたいことにあてる時間を増やしたい!」
「プレゼン、交渉などを有利に進めたい!結果を出したい!」
「自分の夢を最短でかなえたい!年収をアップさせたい!」
…などの人は、
本書のテクニックをひとつだけでも使ってみてください。
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商品の説明

著者について

駒井伸俊(こまいのぶとし)
株式会社イーバリュージャパン 代表取締役

中小企業診断士、ITコーディネーター、
起業等支援コンサルタント(創業サポートセンター)、
東京都中小企業振興社支援専門家、人事院式監督者研修指導員。

1967年生まれ。
青山学院大学国際経済学部卒業後、安田信託銀行入社。
その後、ビジネスコンサルタントとして独立、現職。
産能大学大学院経営情報学研究科修了、
中央大学大学院法学研究科民事法専攻博士課程前期修了。

コンサルタント業務のほか、
産業能率大学総合研究所、中小企業大学校、雇用・能力開発機構、商工会議所等で、
講演・研修の講師としても活躍中。

著書に、『最新問題解決の実践とカラクリがよ~くわかる本』(秀和システム)、
『世界一使いやすい!勘定科目と仕訳の事典』(秀和システム)などがある。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ フォレスト出版 (2009/6/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2009/6/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 230ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4894513471
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4894513471
  • カスタマーレビュー:
    3.3 5つ星のうち3.3 25個の評価

著者について

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駒井 伸俊
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カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2015年4月16日に日本でレビュー済み
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プレジデントでトヨタがこれを使っているという記事を読み,問題解決に使えるのではと思い読んだ.TQCの石川先生が編み出した特性要因図を使いこなす著者が書いた本.類書のハウツー本のご多分に漏れず,内容は薄っぺらいが,実際手を動かすと実りは多そうだった.この本の存在意義は,筆者が他の本で聞きかじった内容をこのやり方に当てはめようとしているところだと思う.ケチくさいけど.フィッシュボーンそのものを知りたいならウィキペディアで十分だと思う.勧めない.
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年3月27日に日本でレビュー済み
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会社の研修で著者の駒井先生に講義をしていただきました。
受講後、即この本を購入しました。
直接お話を聞いていた内容でしたので復習になり、良かったです!
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年7月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この本を読んで、フィシュボーン(FB)に変えました。

マインドマップは自由に書けるという点では勝っているのですが、
何しろ整理されている、という点ではFBより劣ります。

ただし、これも使いようで、FBはマインドマップよりも自由に書けない
ということで、頭の中である程度整理して書かないと、整理が利点のFBが
ごちゃごちゃになってしまいます。
(多くの原因は、私の使っているA6ノートが小さすぎるのだと思いますが)

ただし、今もFBが主流となっておりまして、
マインドマップ:FB=1:9の割合で使っております。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年5月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ノートをとりながら、様々なメリットを狙う(記憶効率のUP、目的の認識など)具体的な
ハウツーとして、筆者はこのフィッシュボーンノート術を紹介しています。この方法は、
構造を可視化して把握できる長所があります。目的やテーマが明確になっている時は、
非常に有効であると感じました。

個人的にはノートとして取るよりも、完成したフィッシュボーンの図を、「全体のバランス
を確認する時」に活用したいと感じました。プレゼンテーション時、ワークライフバランス
の検討時などが適するようです。

私は文系人間でしかも数学の勉強を怠りました。従って、幾何スキルがありません。杉村太郎
さんが考え方や物事を構造的に捉える事を提唱していますが、従来の私には満足にできません
でした。私と同じ弱点を持つ方にとっては、ある程度弱点を補強しうるハウツーだと思います。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年1月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「年収が10倍アップする」というのは、あくまでも興味を持ってもらうための宣伝文句に過ぎないわけであって、大げさなタイトルを付けている胡散臭い本なんて巷にいくらでも溢れています。その点について一々「これを読んだからといって年収が10倍になるわけない」と批判するのはナンセンスでしょう。

フィッシュボーンについてですが、使い方によってはものすごく恩恵を受けられるノート術だと思いました。特に資格試験を受けるために膨大な情報を覚えなければいけないという場合には非常に有用です。現に自分もこのノート術を使って勉強していますが、これを使えば無味乾燥とした情報でも割と簡単に頭に入ります。語呂合わせを必死に作る必要もなく、ただフィッシュボーンを書いてしまうだけです。

このノート術が大して使えないと批判する方は、単に使いこなせていないだけのような気がします。確かにこのノート術が向いていない分野もあるとは思いますが、自分なりに工夫すれば幅広く使える方法だと思います。与えられたものに対して自分なりに使いこなす努力もできない人は、おそらくどんな方法であっても上手くはいかないでしょう。

勉強方法は人それぞれでしょうが、今の勉強の仕方に限界を感じている方、もっと効率の良い勉強方法を探している方には最適な方法かもしれません。一度試してみる価値は十二分にあると思います。方法論を知るだけなら10ページもあれば終わってしまうくらいの内容ですが、100ページ読まないといけない方法論よりは遙かに良いのではないでしょうか。自分で試してみるまでは半信半疑でしたが、今まで試したノート術の中では最も簡単かつ有用なノート術でした。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年6月29日に日本でレビュー済み
フィッシュボーンで書いてみると背骨に矢印を書くので、
時系列がある物…例えばプロジェクトや作業内容みたいなのはマインドマップより書きやすい気がします。

…が、マインドマップの本の中にも同じようなことが書いてあるんですよね。
(マインドマップを使って問題を見付けるのに使う手法や整理する手法が)

自由な発想を求めるなら断然マインドマップですが、
それこそ発想が広がるのでマインドマップを整理するのに使うとちょうど良いかもしれないなぁというのが使ってみた感想。

直線を使う分だけ紙面を有効に使えないので、項目が多いと物凄く窮屈な感じになります。
最後には曲線を使い出してしまいました。

「これならマインドマップの方がいいや。」っていう感じですが、
他の人が見るには曲線よりも直線の方がスッキリして見やすいので
マインドマップの整理(項目の取捨選択)という意味で知っていて損はないし相性の問題だと思います。

個人的にはマインドマップがちゃんと分かっているならチラ見でいいかなと思いますが、
マインドマップを知らないならマインドマップのルールよりは単純なルールとなっているので読んでみると良いと思います。

マインドマップの方がいいんじゃないかな。という事で、☆3
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年6月23日に日本でレビュー済み
 本はあっという間に読めてしまいます(1冊に膨らませる為にフィッシュボーンとは直接関係ないことも書かれています。フィッシュボーンの書き方のみを知るためなら必要な箇所を10分程度読むだけでいいのかも?)
 フィッシュボーンに似たものとして、マインドマップがあります。本書にも書かれていますが、「マインドマップは情報が発散してしまうためまとまりに欠ける」きらいがあります。
 ただ、だからマインドマップよりフィッシュボーンの方が優れているとは私には思えません。マインドマップは頭の中にある混沌とした情報を取り出すのには非常にすぐれた手法だと思えるからです。反面、すでに大枠で決まっているものをまとめる作業では、マインドマップは向いていないように思えます。
 よく読書後に内容を忘れないようマインドマップでノートにまとめましょう、という内容のことが言われていますが、本の場合、目次という大枠が既にあるので、それをマインドマップを使ってまとめようとすると、余分なスペースが生まれ逆に見にくくなったりすることが良くあります。こうした作業はフィッシュボーンの方が優れているように感じました。
 大枠が予め決まっているものはフィッシュボーン、決まっていないものはマインドマップと使い分けるのがいいのではないでしょうか?
 内容は薄かったのですが、非常に有用なツールになりそうなフィッシュボーンという手法を知ることができたので満足です。
15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年10月18日に日本でレビュー済み
本書はフィッシュボーンの基本的な使い方と色々な活用・適用方法を説明しています。

率直な感想として、フィッシュボーンは限界があるということを感じました。
本書ではフィッシュボーンを読書、セミナー、問題解決、会議など
様々な場面で使用できると説明しています。
しかし、フィッシュボーンはあくまで“ノートの取り方”であるので、
「モレなくダブりなく(MECE)」、「結論から考える」などフィッシュボーンを活かす
思考術を習得していないと自己満足になってしまう懸念があります。

ノートの取り方のレパートリーを増やしたい方向けであり、
仕事で伸び悩んでいる方は過剰な期待をして読まないことを勧めます。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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