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自分を劇的に成長させる! PDCAノート 単行本(ソフトカバー) – 2017/1/7
購入オプションとあわせ買い
「仕事・プロジェクトを確実に成功させたい」
「自分の能力や仕事のスキルを高めたい」
「ミスやトラブルを減らしたい」
「仕事で結果を残したい」
そう思ったことはありませんか?
もし、そう思っているなら、最強のフレームワークがあります。
それがPDCAです。PDCAは、
Plan(計画)→Do(実行)→Check(評価)→Action(改善行動)
と表される、品質管理や生産性、効率を高めるフレームワークです。
当然、ご存じの方も多いかと思います。
一流の人ほどこのPDCAが回っているかどうか、を意識しています。
PDCAは回すことができれば、あらゆる物事は常に改善され続け、
一定の成果を確実に出すことができる最強のツールなのです。
しかし、多くの人が「PDCA」を知っているだけで、
「回せていない」のではないでしょうか。
PDCAは知っているだけ、意識しているだけでは、
何の意味もありません。PDCAは継続して回すことで初めて成果に結びつきます。
本書では、これまで誰も教えてくれなかった
PDCAを簡単に回すノート術をご紹介していきます。
◆PDCAはノートで回せ! 〜外資系マネージャー×時短コンサルタントが教えるPDCAの回し方〜
本書でご紹介するのは、
ノートを使ってPDCAを回す方法です。
多くの人がPDCAを回せない理由は、
PDCAを回す3つのルールが理解されていないからです。
ノートを使うことで自然と
PDCAが仕組み化・習慣されるようになります。
著者は、外資系マネージャーであり、 時短コンサルタントとして活動もしているハイブリッドビジネスマンです。
自らPDCAノートを開発し、生産性を高めていった結果
・ かつて月間100時間以上もあった残業がゼロに
・ 年収2・3倍にUP
・ ダイエット13キロの原料に成功
などの結果を生み出しました。
本書では自分自身はもちろん、多くの人の成果を生み出している
PDCAノート術を余すところなく公開しています。
・ 毎日の思考・行動を改善するPDCA
・ 目標達成のためのPDCA
・ プロジェクト達成のためのPDCA
・ 商談・交渉のためのPDCA
など、あらゆるPDCAを回せるメソッドになっています。
しかも、同時に仕事のスピードと質を高めるメソッドもご紹介しています。
自分自身を変えたい、もっと加速的に成長したいと思っている方に
オススメの一冊です。
- 本の長さ245ページ
- 言語日本語
- 出版社フォレスト出版
- 発売日2017/1/7
- 寸法12.8 x 1.5 x 18.8 cm
- ISBN-10489451740X
- ISBN-13978-4894517400
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商品の説明
著者について
外資系企業マネージャー職でもあり、社外では「あなたの時間を創り出す仕組み化コンサルタント」としても活動中のハイブリッドサラリーマン。
1972年生まれ。福岡県福岡市出身。
1995年大学卒業後、コンビニエンスストアチェーン本部へ入社。地方営業所勤務時代に現場で使われていた「仮説検証サイクル」からPDCA思考を叩き込まれる。本社販促部門への異動後は、業務改革プロジェクトでは20代で最年少リーダーに抜擢。全社レベルでPDCAを回していく販促の仕組みづくりに携わる。
2003年外資系ヘルスケア企業へ転職し、過労死ラインと呼ばれる月間残業80時間を超えた100時間以上の仕事漬けの毎日を送り、体重も10キロ以上激太りしてしまうが、PDCAノートをはじめとした独自の仕組み化のメソッドを使うことで業務効率化を実現し、年収2.3倍、残業ゼロ、13キロのダイエットを達成。仕事の成果の一例としては、キャンペーン実施回数を28倍に増やしながら、実施までの時間は5分の1、コストは3分の1で1億円を削減した革新的な販促システムの開発などがある。時短を実現するための仕組みづくりが得意分野。
2015年より会社公認で副業活動を開始。「仕事5倍速! 実践会」を主宰し、PDCAノートの活用術をはじめとして、時間を創り出し、仕事の成果を出すためのコンサルティングと、人生の質を向上させるためのコーチングを組み合わせた「あなたの時間を創り出す仕組み化コンサルタント」として積極的に活動している。
[ブログ] http://okamura-takuro.com/
登録情報
- 出版社 : フォレスト出版 (2017/1/7)
- 発売日 : 2017/1/7
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 245ページ
- ISBN-10 : 489451740X
- ISBN-13 : 978-4894517400
- 寸法 : 12.8 x 1.5 x 18.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 234,912位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 24,143位ビジネス・経済 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について

仕組みでもって未来を整える人 NEXT WORK LABO 主宰
外資系企業マネージャーという会社員のかたわら、ビジネス書作家にして、残業ゼロ時短コンサルタント、そしてハイブリットワーク・シフト専門コンサルタントとして活動したのち、2019年に独立し株式会社センターピン設立。
月の残業140時間、仕事漬けの毎日、おまけに人事評価は下から2つ目のクビ寸前。そのストレスから10キロ以上激太り。そんなダメダメ会社員が「働き方革命」を決行し、わずか4ヶ月で残業ゼロを実現。それでも人事評価は最高ランク、13kgのダイエットにも成功、さらには会社員年収も2.4倍に!
本業では、コスト1/3で販促を28倍にした革新的な販促プログラムを開発。その実績が評価され社長賞を獲得。さらに、仕事5倍速を実現する時短化・業務効率化のエキスパートとして社内講師としても全国の営業所を飛び回る経験を持つ。
いまではオンラインをメインにセミナー・講座・企業研修での受講者数は年間のべ1000名以上。『自分を劇的に成長させる!PDCAノート』はシリーズ14万部を突破!
1972年生まれ。福岡県福岡市出身。
<公式ブログ>
NEXT WORK LABO
okamura-takuro.com
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
すぐに、とりいれようと思いますし、多分、かなり改善するかと思います。
もし、最初から取り入れていたら、そうとう苦しまずに済んでただろうなと思います。
そもそもPDCAなんて頭の中でできてるからいいやって思ってたんですが、長い時間かけて作業したものを何度もやり直してる時点で、短いスパンで明確に毎日やるってことが、できてなかったようです。
ノートも、いいなと思いました。
だいたいパソコンでやってますが、ノートでやろうと思いました。
ただ、PDCAと関係ない話が結構あって、それがどうにも納得できない。
「ジョブズの明日死ぬとしたら今日、の予定は本当にやりたいことか」
とか。
明日死ぬなら、予定変わるに決まってるでしょって。
明日死ぬなら、仕事しないで、子供と遊園地でも行きますよ。
だからって明日死なない確率が高い今日、仕事しないで子供と遊園地行くんですか?
しかも、それを毎日ですよ。
毎日「明日死ぬなら、今日やるのは仕事じゃない」って遊んじゃうんですかってことです。
明日死ぬなら、やるべきことが変わるって計算が入ってない言葉に感銘なんて受けないです。
あとラダー効果とか……
レンガ積んでるって思うか、壁つくってるって思うか、家つくってるって思うか、他人の役に立ってるって思うかみたいな……
なんともメルヘンな言い回しですけど、現実的ではないです。
細かいメカを作るような最先端技術の作業とか12時間とかやってるときに「俺は、国民の笑顔を支えてるんだ」なんて考えてやってたら、作業ミスりますよ。
ちゃんと、自分が組み立ててる作業をやってることを認識して、目の前の作業に集中しないと。
というか12時間、週6とか、ずっと、そんなメルヘンな意識は持てないから
絶対「自分は、この作業をしてる」って目の前のものと向き合うことにもなります。
根底の意識としてメルヘンで高尚な意識を持つことは良いかもしれないけど
目の前の作業に向き合って、それでも打ち勝つことも、時には必要になります。
そういうところが、納得できなかったんで★がマイナス1なんですけど
そもそも、これPDCAの本なんでね。
PDCAの部分は参考になったんで、★は4と、一応、高得点です。
わざわざページ数、かせがなくていいので、薄っぺらい本でいいのでPDCAだけ完結にまとめてくれたほうが良かったかな。
作者さんは「本当にそれはやるべきことか?」を、見直すPDCAを回してみたらいいと思います。
人に役立つノウハウの開示姿勢が好感です。
私はPDCAノート挫折ちうです(涙)
PDCAを回していくための方法を提示してくれていました。
実際、PDCAを回せ、と言われてやってみても、PDDDDという感じで
ずっとDoの状態から動いていない感じがありました。
そんな状況を打破するための方法を教えてくれました。
安い本ですが、得られるものがあったので個人的には当たりでした。
前半の説明がダラダラと長く、なかなか本題に入らない印象。
途中で読む気が失せてしまった。
結論から言うと、「 図解 頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか? 」が空雨傘のノート術
で、「自分を劇的に成長させる! PDCAノート 」がPDCAのノート術です。
「頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?」の認定コーチなので、内容がよく似ています。
あくまでノート術なので、ノートにどのような内容を書くのかの説明がされています。しかし
その内容をどのように書くのかは説明されていません。別途他の書籍を参考にする必要がある
と思います。例えば「 問題解決――あらゆる課題を突破する ビジネスパーソン必須の仕事術 」
などです。結局、PDCAも空雨傘も問題解決のステップに過ぎない。そのことを「 問題解決 」
が教えてくれます。
もし「 図解 頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか? 」を読んだことがある人なら、「 鬼速PDCA 」
を読んでみた方が良いかもしれません。こちらの本も悪くはないのですが・・・。
真に必要なのは読んだ自分が変わったかのPDCAだろう