日常茶飯事に埋没している時、雄大な自然に触れたくなるものです。
それもただ眺めるだけでなく自らの身を自然の中に置き、
汗をかきながら山を踏みしめ山の懐に抱かれる時、
心身は違う次元の物に触れることがあると筆者は教えてくれます。
飾らない筆致で山歩きの良さを率直に綴った本です。
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山歩きの愉しみ (ランティエ叢書 3) 文庫 – 1997/6/1
串田 孫一
(著)
- 本の長さ302ページ
- 言語日本語
- 出版社角川春樹事務所
- 発売日1997/6/1
- ISBN-104894560828
- ISBN-13978-4894560826
商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
連なる峰々は夢のなかの憩いのよう。今日一日でほんとうに日に焼けましたね。冷たい水、もう一杯のみますか-。山歩きを愛する作家・串田孫一の山にまつわるエッセイ・詩篇を収める。癒しの山案内。
登録情報
- 出版社 : 角川春樹事務所 (1997/6/1)
- 発売日 : 1997/6/1
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 302ページ
- ISBN-10 : 4894560828
- ISBN-13 : 978-4894560826
- Amazon 売れ筋ランキング: - 989,838位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 24位ランティエ叢書
- - 14,734位近現代日本のエッセー・随筆
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