多少傷ありととの事ですが
届きしだい拝見さして頂き再度評価したいと思います。
配送料金がかからないとよいのですがね~~~!
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利益を生む情報化投資戦略: 情報化の罠にはまらないための6つの条件 (富士通ブックス) 単行本 – 1999/5/1
- 本の長さ411ページ
- 言語日本語
- 出版社富士通経営研修所
- 発売日1999/5/1
- ISBN-104894590441
- ISBN-13978-4894590441
商品の説明
メディア掲載レビューほか
情報化投資に対して経営者はどのように臨むべきか。情報化の結果として,きちんと利益を生む投資戦略を提示
経営に情報システムが不可欠といわれて久しいが,情報化投資と,その結果としてもたらされる収益や成果の関係があいまいな企業が多いのではないだろうか。特に,昨今の情報化のテーマが情報共有やコミュニケーション支援などにシフトするなかで,「それで一体,どの程度儲かるのか」という基本的な問いに即答しにくくなっている。カナダを拠点とするコンサルティング会社であるDMRコンサルティング社が開発した,情報化投資から利益を生むための方法論「ベネフィット・リアライゼーション・アプローチ」を詳説した本書は,収益直結型の情報戦略立案に悩むCIO(情報戦略統括役員)やプロジェクト・リーダーに多くの示唆を与える1冊だ。
経営に情報システムが不可欠といわれて久しいが,情報化投資と,その結果としてもたらされる収益や成果の関係があいまいな企業が多いのではないだろうか。特に,昨今の情報化のテーマが情報共有やコミュニケーション支援などにシフトするなかで,「それで一体,どの程度儲かるのか」という基本的な問いに即答しにくくなっている。カナダを拠点とするコンサルティング会社であるDMRコンサルティング社が開発した,情報化投資から利益を生むための方法論「ベネフィット・リアライゼーション・アプローチ」を詳説した本書は,収益直結型の情報戦略立案に悩むCIO(情報戦略統括役員)やプロジェクト・リーダーに多くの示唆を与える1冊だ。
目的通りのシステムを完成させる「プロジェクト管理型」ではなく,企業のビジネスプロセスを大所高所から把握して「投資プログラム型」へ発想を転換することの重要性などを実例を交えながら訴える。スタイルだけの情報化に走りがちな企業にとって自らの姿勢を正すヒントも与えてくれる。 (ブックレビュー社)
(Copyright©2000 ブックレビュー社.All rights reserved.)
-- ブックレビュー社
内容(「MARC」データベースより)
新しい情報技術に対する投資は着実に増えているが、その投資が確実に利益につながっているかといえば、そうではない。どのようにすれば投資に見合った利益を得ることができるのか。具体的な情報技術管理戦略を提案する。
登録情報
- 出版社 : 富士通経営研修所 (1999/5/1)
- 発売日 : 1999/5/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 411ページ
- ISBN-10 : 4894590441
- ISBN-13 : 978-4894590441
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,643,199位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,277位ビジネスとIT
- カスタマーレビュー:
著者について
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カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2002年1月28日に日本でレビュー済み
昨今の経済環境の悪化に伴い、多くの日本企業は経営を抜本的に改革するため、「バランス・スコアカード」を代表とするような、新しい経営管理の「仕組み」を導入しつつある。本書は主に情報化投資の最適化について言及したものとなっているが、企業(事業)戦略モデルの立案や経営リソースのバランシングといった領域へも充分応用できる内容となっており、そういった意味でマネジメントの基本でもある。元気な日本経済を取り戻すためにも、是非多くの「マネージャー」と呼ばれる方々に読んでいただきたい内容である。