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60年代街角で見たクルマたち アメリカ車編: 浅井貞彦写真集 単行本 – 2005/2/1
浅井 貞彦
(著)
- 本の長さ175ページ
- 言語日本語
- 出版社三樹書房
- 発売日2005/2/1
- ISBN-104895224473
- ISBN-13978-4895224475
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登録情報
- 出版社 : 三樹書房 (2005/2/1)
- 発売日 : 2005/2/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 175ページ
- ISBN-10 : 4895224473
- ISBN-13 : 978-4895224475
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,503,818位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 6,398位車・バイク (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2014年1月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
子供のころは乗用車といえばアメ車が憧れの的。アクの強いテールフィンが懐かしい。
2015年12月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ただ懐かしいクルマと街に見とれた!今、乗っている1964年のMercury Cometが写っていないのは淋しいが販売台数が少なかったから仕方ないですね。
2006年5月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
内容についてはもはや想像の域を超えています。40〜60年代の代表的な車種はもとより公用車、外交官車両、駐留軍関係車両、おまけに本国では見られない輸出モデルのダッジ・キングスウェイが4台も!
とにかく8ページから169ページまで米車米車米車の洪水です。かつてここまでの写真集があったでしょうか?私にとっての新しい”聖書”と呼びたいくらいです。
すべてのクルマ好きは勿論の事、昨今ブームでもある昭和三十年代マニア、またフィフティーズ趣味の方にもオススメ度100%の超一級資料です。
とにかく8ページから169ページまで米車米車米車の洪水です。かつてここまでの写真集があったでしょうか?私にとっての新しい”聖書”と呼びたいくらいです。
すべてのクルマ好きは勿論の事、昨今ブームでもある昭和三十年代マニア、またフィフティーズ趣味の方にもオススメ度100%の超一級資料です。
2009年7月2日に日本でレビュー済み
CG誌でお馴染み、高島鎮雄氏監修のシリーズである。
こちらはアメリカ車編だ。アメリカ車といえば第一次世界大戦頃などは沢山のメーカーが林立していた。しかし途中で「ビッグ3」と呼ばれる3社にまとまっていった。これはある程度まとまった頃の1960年代に街中で撮ったものである。
これを見るとオイルショックや日本車がアメリカ大陸を席巻する以前のアメリカ車がいかにおおらかだったかが見て取れる。それこそガソリンを「水のように」使用する頃のアメリカ車だ。
また、日本車も挙って真似をしたテールフィンのクルマ、それから「ポニーカー」と呼ばれたマスタングなど(通は「ムスタング」と呼びたがるが)、アメリカの強かった時期を想像出来る。
今はズタボロになってしまい、日本やヨーロッパのメーカーに助けてもらわなければならなくなったアメリカのメーカーだが、この頃を思い浮かべ、早く立ち直ってもらいたいと願うものだ。
こちらはアメリカ車編だ。アメリカ車といえば第一次世界大戦頃などは沢山のメーカーが林立していた。しかし途中で「ビッグ3」と呼ばれる3社にまとまっていった。これはある程度まとまった頃の1960年代に街中で撮ったものである。
これを見るとオイルショックや日本車がアメリカ大陸を席巻する以前のアメリカ車がいかにおおらかだったかが見て取れる。それこそガソリンを「水のように」使用する頃のアメリカ車だ。
また、日本車も挙って真似をしたテールフィンのクルマ、それから「ポニーカー」と呼ばれたマスタングなど(通は「ムスタング」と呼びたがるが)、アメリカの強かった時期を想像出来る。
今はズタボロになってしまい、日本やヨーロッパのメーカーに助けてもらわなければならなくなったアメリカのメーカーだが、この頃を思い浮かべ、早く立ち直ってもらいたいと願うものだ。