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光村ライブラリー 3 小さい白いにわとり ほか 単行本 – 2002/3/1
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購入オプションとあわせ買い
「小さい白いにわとり」ウクライナ民話 杉浦範茂/絵
「きりかぶの赤ちゃん」まど・みちお/作 白根美代子/絵
「ことりと木のは」宮脇紀雄/作 井江春代/絵
「きつねの子のひろったていきけん」松谷みよ子/作 篠崎三朗/絵
「きりかぶの赤ちゃん」まど・みちお/作 白根美代子/絵
「ことりと木のは」宮脇紀雄/作 井江春代/絵
「きつねの子のひろったていきけん」松谷みよ子/作 篠崎三朗/絵
- 本の長さ69ページ
- 言語日本語
- 出版社光村図書出版
- 発売日2002/3/1
- ISBN-104895281019
- ISBN-13978-4895281010
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商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
光村図書の小学国語教科書の中から、定評のある作品を精選したアンソロジー。大きな活字で読みやすく、学校、家庭での読書、読み聞かせに最適。第3巻には低学年向けのお話4編と、倉沢栄吉による大人向けの解説を収録。
登録情報
- 出版社 : 光村図書出版 (2002/3/1)
- 発売日 : 2002/3/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 69ページ
- ISBN-10 : 4895281019
- ISBN-13 : 978-4895281010
- Amazon 売れ筋ランキング: - 423,779位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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1926年、東京に生まれる。1956年より民話の採訪を始め、『龍の子太郎』(講談社)に結実する。作品は国際アンデルセン賞優良賞を受賞。そのほか、『ちいさいモモちゃん』(講談社)で野間児童文芸賞、『あの世からの火』(偕成社)で小学館児童出版文化賞など(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『 松谷みよ子おはなし集3 (ISBN-13: 978-4591116388 )』が刊行された当時に掲載されていたものです)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年10月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
50年近く前、私の小2の時の国語の教科書に載っていました。小さい白いにわとりの心の広さに子供ながら衝撃を受け、子供達にも話したりしてまいた。何気なくネットで検索している時に見つけ購入しました。私の教科書では最後は「みんなで食べました」で終わってと記憶してましたが、今回読んでみたら、話は食べる前で終わっていました。私の記憶間違いだっかな?と思いましたが、何にせよ、懐かしく何度も読み返しました。
2019年5月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
親にとって懐かしいものから、「こんなのもあったんだ」という新しく感じるものまであり、子どもたちと読んでいて楽しいです。
2013年2月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この本の中に出てくる きつねの子のひろったていきけん の話、主人がとても好きな話だったらしく
購入しました。何十年ぶりに読むと記憶と違うらしい。この話をよんでコロッケが好きになったのに
コロッケのくだりはほんのちょっとしかない・・・思い出は美しくなってたみたいです。私は初めて読みましたが
かわいいおはなしでした。
購入しました。何十年ぶりに読むと記憶と違うらしい。この話をよんでコロッケが好きになったのに
コロッケのくだりはほんのちょっとしかない・・・思い出は美しくなってたみたいです。私は初めて読みましたが
かわいいおはなしでした。
2019年3月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
40年ほど前に持っていた絵本の「これはだれのパンか(以下だれパン)」というタイトルの絵本を探していて、「小さい白いにわとり」ことを知り、購入してみました。
小学校の教科書に載っていたものを収録しているとのことでしたが、小学校の教科書に載っていたかは記憶になく、探していたものとストーリーのベースは同じでしたが、言葉の表現と結末が「だれパン」とは違っていました。
教科書用に表現の変更と結末の変更を行っているのかと思いましたが、巻末の解説には特に触れられておらず、教育的な観点からの文言の意味合いや、結末の考察的なことに触れられていましたので、子どもに考えさせる意味であえて変更されているのかなと解釈しました(ウクライナの民話のようなので訳者が違うのかも)。
登場する動物が同じかは記憶が曖昧ですが、主人公の一匹と三匹の別々の動物が登場したのは覚えています。
以下話の内容に触れています。
主人公のにわとりが麦の種からパンにするまでのいくつかの行程で3匹の動物に手伝ってもらうよう声を掛けていくというストーリーです。
この本では3匹が断る際に「いやだ」と同じことばを繰り返しますが、「だれパン」では「おれは嫌だよばからしい」「わたしは嫌だよばからしい」「ぼくは嫌だよばからしい」と個性を分けて表現していたように記憶しています(断り言葉は同じことばを送り返すのはおなじですが)。
結末はこの本では食べる段になって三匹が「たべる」と同じ言葉で繰り返すことで終わっていますが、「だれパン」では主人公が三匹にこのパンがどうしてできたのか、何度も声を掛けたのに手伝わなかったこと、最後の食べる段になって当然のようにパンを食べようとした三匹に説教をしてパンはあたえない結末でした。この本は教科書に記載されていたとのことなので「だれパン」の結末部分を子どものに考えさせるために省略されているのかなと思われますが、わたしとしては「だれパン」の結末部分が特に印象的で心に刺さる部分でしたのでそこが残念でした。
検索しているときにほかでも「だれパン」のほうを探していそうな人がいましたが、こちらを購入しても思っていたものと違うとするとその部分かと思います。
小学校の教科書に載っていたものを収録しているとのことでしたが、小学校の教科書に載っていたかは記憶になく、探していたものとストーリーのベースは同じでしたが、言葉の表現と結末が「だれパン」とは違っていました。
教科書用に表現の変更と結末の変更を行っているのかと思いましたが、巻末の解説には特に触れられておらず、教育的な観点からの文言の意味合いや、結末の考察的なことに触れられていましたので、子どもに考えさせる意味であえて変更されているのかなと解釈しました(ウクライナの民話のようなので訳者が違うのかも)。
登場する動物が同じかは記憶が曖昧ですが、主人公の一匹と三匹の別々の動物が登場したのは覚えています。
以下話の内容に触れています。
主人公のにわとりが麦の種からパンにするまでのいくつかの行程で3匹の動物に手伝ってもらうよう声を掛けていくというストーリーです。
この本では3匹が断る際に「いやだ」と同じことばを繰り返しますが、「だれパン」では「おれは嫌だよばからしい」「わたしは嫌だよばからしい」「ぼくは嫌だよばからしい」と個性を分けて表現していたように記憶しています(断り言葉は同じことばを送り返すのはおなじですが)。
結末はこの本では食べる段になって三匹が「たべる」と同じ言葉で繰り返すことで終わっていますが、「だれパン」では主人公が三匹にこのパンがどうしてできたのか、何度も声を掛けたのに手伝わなかったこと、最後の食べる段になって当然のようにパンを食べようとした三匹に説教をしてパンはあたえない結末でした。この本は教科書に記載されていたとのことなので「だれパン」の結末部分を子どものに考えさせるために省略されているのかなと思われますが、わたしとしては「だれパン」の結末部分が特に印象的で心に刺さる部分でしたのでそこが残念でした。
検索しているときにほかでも「だれパン」のほうを探していそうな人がいましたが、こちらを購入しても思っていたものと違うとするとその部分かと思います。
2017年6月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
小学一年の国語の教科書に載っていたはず、とずっとこの本の内容が心に残っていました。
探していると、本当にあったんだ!と感激しました。
犬たちのように、ずるく生きれたらいいなと思いながらも、やっぱり自分は、ニワトリだなと思う話です
探していると、本当にあったんだ!と感激しました。
犬たちのように、ずるく生きれたらいいなと思いながらも、やっぱり自分は、ニワトリだなと思う話です
2013年11月22日に日本でレビュー済み
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どのお話しも良いです。
子供に読み聞かせるにも、子供が自分で読むのにもちょうど手頃です。
子供に読み聞かせるにも、子供が自分で読むのにもちょうど手頃です。
2004年6月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
小学校の教科書に載っていた「小さい白いにわとり」のお話が忘れられなくて、子供を持った今読んでやりたいと何度思ったことでしょう。
結末が少し違う、にわとりが白ではなく、赤い、類似のおはなしが1冊ありましたが、納得できませんでした。
光村ライブラリーを探し当て、ウン十年越しの願いがやっとかないました。
やはり、この語り口で、この絵じゃないとね。
結末が少し違う、にわとりが白ではなく、赤い、類似のおはなしが1冊ありましたが、納得できませんでした。
光村ライブラリーを探し当て、ウン十年越しの願いがやっとかないました。
やはり、この語り口で、この絵じゃないとね。
2012年8月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自分は50絡みのおじさんです。しかし昔よんで「良かった」と思う気持ちは今も変わりません。最後に「小さい白いにわとりは、みんなにパンを分けました」って付け加えました。教科書はそう終わっていたような気がして仕方がない。