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戊辰戦争とうほく紀行 (んだんだブックス) 単行本 – 1999/10/30
加藤 貞仁
(著)
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東北6県と新潟北部を舞台に、多くの悲劇を生んだ戊辰戦争。
史跡や墓標、あるいは子孫の記憶で、
それぞれの地域に刻み込まれた戦跡を克明にたどる。
(1999年刊)
【内容紹介】
■ 新潟県
北越に戦火を招いた慈眼寺の談判 ―小出町・小千谷市
夏も身にしむ越の山風 ―榎峠・朝日山の戦い
日本海岸を征討軍が侵攻 ―柏崎から与板へ
八丁沖奇襲作戦で城を奪還 ―長岡城攻防戦
内部分裂した村松藩 ―新潟市・北越内陸部
征討軍、越後を制圧 ―阿賀野川水系の戦い
■ 福島県
戊辰戦争最多の戦死者 ―白河の攻防
少年隊の奮戦 ―二本松市・福島市
平潟港に征討軍が上陸 ―いわき市
仙台領の駒ヶ嶺、旗巻峠を攻略 ―相馬市・新地町
征討軍が会津に侵入 ―母成峠・猪苗代町
白虎隊の悲劇 ―会津若松市
翌春まで放置された会津兵の遺体 ―会津落城
戦火終息。翌日に雪 ―南会津・奥会津
■ 山形県
清川で戊辰戦争最初の砲声 ―庄内地方
庄内軍に焼かれた天童城下 ―置賜・村山地方
新庄落城、藩主は秋田へ ―最上地方
■ 秋田県
亀田藩は庄内軍に降伏 ―由利地方
無敗だった庄内「鬼玄蕃」隊 ―雄物川水系の戦い
討幕運動の源流、平田篤胤 ―秋田市
盛岡軍が鹿角から侵入 ―米代川水系の戦い
■ 宮城県
白石城で奥羽列藩会議 ―東日本政権の夢
■ 岩手県
戊辰戦争は政見の異同のみ ―盛岡藩出陣
■ 青森県
遅すぎた野辺戦争 ―津軽
挙藩流罪の惨状 ―斗南藩
年表-新潟・東北の戊辰戦争
史跡や墓標、あるいは子孫の記憶で、
それぞれの地域に刻み込まれた戦跡を克明にたどる。
(1999年刊)
【内容紹介】
■ 新潟県
北越に戦火を招いた慈眼寺の談判 ―小出町・小千谷市
夏も身にしむ越の山風 ―榎峠・朝日山の戦い
日本海岸を征討軍が侵攻 ―柏崎から与板へ
八丁沖奇襲作戦で城を奪還 ―長岡城攻防戦
内部分裂した村松藩 ―新潟市・北越内陸部
征討軍、越後を制圧 ―阿賀野川水系の戦い
■ 福島県
戊辰戦争最多の戦死者 ―白河の攻防
少年隊の奮戦 ―二本松市・福島市
平潟港に征討軍が上陸 ―いわき市
仙台領の駒ヶ嶺、旗巻峠を攻略 ―相馬市・新地町
征討軍が会津に侵入 ―母成峠・猪苗代町
白虎隊の悲劇 ―会津若松市
翌春まで放置された会津兵の遺体 ―会津落城
戦火終息。翌日に雪 ―南会津・奥会津
■ 山形県
清川で戊辰戦争最初の砲声 ―庄内地方
庄内軍に焼かれた天童城下 ―置賜・村山地方
新庄落城、藩主は秋田へ ―最上地方
■ 秋田県
亀田藩は庄内軍に降伏 ―由利地方
無敗だった庄内「鬼玄蕃」隊 ―雄物川水系の戦い
討幕運動の源流、平田篤胤 ―秋田市
盛岡軍が鹿角から侵入 ―米代川水系の戦い
■ 宮城県
白石城で奥羽列藩会議 ―東日本政権の夢
■ 岩手県
戊辰戦争は政見の異同のみ ―盛岡藩出陣
■ 青森県
遅すぎた野辺戦争 ―津軽
挙藩流罪の惨状 ―斗南藩
年表-新潟・東北の戊辰戦争
- 本の長さ150ページ
- 言語日本語
- 出版社無明舎出版
- 発売日1999/10/30
- 寸法21 x 14.8 x 2.5 cm
- ISBN-104895442241
- ISBN-13978-4895442244
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商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
新潟と東北六県を舞台に多くの悲劇を生んだ戊辰戦争。史跡や墓標をたずね、子孫に伝えられた秘話を聴き歩き、土地に刻まれた戦跡を克明にたどる。
著者について
加藤 貞仁(かとう ていじん)
1952年生まれ。福島市出身。明治大学文学部卒業後、読売新聞入社。秋田支局、経済部、生活情報部などで記者生活を送り、97年末、人事部次長で退社。現在はフリー。食生活ジャーナリストの会会員。
著書に『海の総合商社 北前船』『箱館戦争』『戊辰戦争と秋田』『東北おもしろ博物館』『幕末とうほく余話』(すべて無明舎出版)などがある。
1952年生まれ。福島市出身。明治大学文学部卒業後、読売新聞入社。秋田支局、経済部、生活情報部などで記者生活を送り、97年末、人事部次長で退社。現在はフリー。食生活ジャーナリストの会会員。
著書に『海の総合商社 北前船』『箱館戦争』『戊辰戦争と秋田』『東北おもしろ博物館』『幕末とうほく余話』(すべて無明舎出版)などがある。
登録情報
- 出版社 : 無明舎出版 (1999/10/30)
- 発売日 : 1999/10/30
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 150ページ
- ISBN-10 : 4895442241
- ISBN-13 : 978-4895442244
- 寸法 : 21 x 14.8 x 2.5 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 43,071位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 17位明治維新
- - 6,029位教育・学参・受験 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年12月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
戊辰東北戦争をそれぞれの立場からではなく、全体の流れから見えるように書かれていて、すごく良かったです。ここで紹介されてた町に行ってみたいと強く思いました。
2019年1月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
東北巡りのガイドブックとして使う予定です。
2017年8月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
戊辰戦争の地へドライブするときの予習本として使っています。
私は戊辰戦争に詳しいつもりでいましたが、まったく知らないことをこの本で教えてもらいました。
私は戊辰戦争に詳しいつもりでいましたが、まったく知らないことをこの本で教えてもらいました。
2017年5月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
事実は一時的であっても、歴史は永続性を持つ。一過性の時代に対し、大地は不動である。「京都、関東、函館」における前後の史実は他で押さえねばならぬが、「奥羽越」として極地的に切り取った分、本書に曖昧な記述は一切ない。いやそればかりか地元民すら知らない史実すら浮かび上げている。時代を超えた歴史の旅、そのガイドとしてこれ以上望むことは叶わぬ。