他のレビュワーも指摘しているとおり、これは、パックツアーの名所めぐりの「オプショナルツアー」の紹介みたいなもので、「パンフレット」として、配布すべきものだろうと思う。
イギリスを紹介する書物はあまたあって、ロンドンと田舎との比較をし、ロンドンだけにとらわれない紹介がされている。
もし、この種の本を書くのであれば、例えばレンタカーで移動する場合の注意事項、列車の時刻表の見方などを分かりやすく教えてくれた方がいい。
もっとも、イギリスでレンタカーを借りて湖水地方まで行った人間からすれば、イギリスの標識は非情に分かりやすいし、ロータリーで少しもたつく以外は、問題はなかったが、走り出すまではやはりドキドキだった。
そういう旅行者のための本を罪滅ぼしに書いたらいかがだろうか?
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ロンドンと田舎町を訪ねるイギリス (カルチャーガイドトラベラー 9) 単行本 – 2003/8/1
- 本の長さ173ページ
- 言語日本語
- 出版社トラベルジャーナル
- 発売日2003/8/1
- ISBN-104895595390
- ISBN-13978-4895595391
商品の説明
出版社からのコメント
ツアー旅行者のための新ガイドブック・シリーズ ”伝統”と”最新”が共存するロンドンと、美しいカントリーサイド。それぞれの魅
力とその違いを楽しむのがイギリス旅行の醍醐味です。ロンドンでは観光のほか、
ショッピングやパブ案内、映画撮影地めぐりなどを紹介。一方、蜂蜜色の家々が並ぶ
コッツウォルズ地方、100年前と変わらない自然風景の湖水地方、木骨組みの家々が
力とその違いを楽しむのがイギリス旅行の醍醐味です。ロンドンでは観光のほか、
ショッピングやパブ案内、映画撮影地めぐりなどを紹介。一方、蜂蜜色の家々が並ぶ
コッツウォルズ地方、100年前と変わらない自然風景の湖水地方、木骨組みの家々が
残るチェスターなど地方の魅力もたっぷり盛り込みました。ウォーキング、庭園めぐ
り、カントリーハウスホテル案内など、ひと味違う旅の楽しみ方も提案しています。
内容(「MARC」データベースより)
イギリスの魅力は、ロンドンとカントリーサイドで大きく異なるその姿。旅の目的によって、その違いを楽しめる。イギリス周遊型のパッケージツアーでよく訪れる場所を取り上げ、それぞれの町や村の見どころを紹介。
登録情報
- 出版社 : トラベルジャーナル (2003/8/1)
- 発売日 : 2003/8/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 173ページ
- ISBN-10 : 4895595390
- ISBN-13 : 978-4895595391
- Amazon 売れ筋ランキング: - 2,185,883位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 23,291位海外旅行ガイド (本)
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