類書と異なり、神奈川県民を対象としていて嬉しかったです。特に、新宿から相模大野駅へという帰宅ルートは参考になりました。
地図上の帰宅ルート(実際の道路)が、もう少し明確に示されていれば良かったです。また、本書の使い方を考えると、たとえば必要なページを切り取って製本できるようになっていたり、紙に耐水性があったりすると、より良いのではないかと感じました。
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震災時に東京・横浜から歩いて帰るための本: 神奈川県民版 新書 – 2005/12/1
神奈川帰宅困難者支援プロジェクト
(著)
- 本の長さ112ページ
- 言語日本語
- 出版社メイツユニバーサルコンテンツ
- 発売日2005/12/1
- ISBN-104895779653
- ISBN-13978-4895779654
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登録情報
- 出版社 : メイツユニバーサルコンテンツ (2005/12/1)
- 発売日 : 2005/12/1
- 言語 : 日本語
- 新書 : 112ページ
- ISBN-10 : 4895779653
- ISBN-13 : 978-4895779654
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,086,911位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2014年8月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
データが古く、2006年の情報なので、地図上のランドマークなどは少し変わっているかもしれません。
大きい道路などは変化ないかと思いますし、トイレや給水できる場所、広域避難所などはざっくり確認できるかと。
一通り読んで、日ごろの備えで足りない部分がないか考えるといいかもしれません。
大きい道路などは変化ないかと思いますし、トイレや給水できる場所、広域避難所などはざっくり確認できるかと。
一通り読んで、日ごろの備えで足りない部分がないか考えるといいかもしれません。
2005年12月26日に日本でレビュー済み
最近、やたら防災関係のハウツー本が増えて目に付くようになった気がする。そろそろ大地震が近いのかといやがおうにも不安にさらされてしまう。
この本はコンパクトにまとまっていてかばんの中に入れて持ち歩くのにちょうどいいサイズだ。
マップだけでなく、災害時の行動や東京・横浜の公的機関や企業の支援情報が詳しく載っているので通勤・通学の時間に読んでシュミレーションしてみるといいだろう。
さらにウオーキングのコツについてボランティアの解説があって面白い。神奈川県の人にお勧めしたい。
さらに上級の使い方として、行政が情報提供している過去の地形利用地図やアボイドマップ(危険箇所情報)と照らし合わせると避難経路の危険箇所などをより把握することが可能であろう。
この本はコンパクトにまとまっていてかばんの中に入れて持ち歩くのにちょうどいいサイズだ。
マップだけでなく、災害時の行動や東京・横浜の公的機関や企業の支援情報が詳しく載っているので通勤・通学の時間に読んでシュミレーションしてみるといいだろう。
さらにウオーキングのコツについてボランティアの解説があって面白い。神奈川県の人にお勧めしたい。
さらに上級の使い方として、行政が情報提供している過去の地形利用地図やアボイドマップ(危険箇所情報)と照らし合わせると避難経路の危険箇所などをより把握することが可能であろう。