ファミコン、スーファミ、PCエンジン、メガドライブのロールプレイング
ゲームについて代表的なものを1‾2ページ程度で解説している本です。
解説内容はどういったゲームかというところから、ゲームの特徴、
特筆すべきポイント(小技、ストーリーの一部のピックアップなど)
などが挙げられています。
すべての作品を網羅しているわけではなく、知名度が高いものや
熱狂的なファンがいるものについてとりあげられているので、
内容としては浅いように感じました。
ゲームは好きだけどそういえば昔こんなのがあったなーという
おじさんから最近レトロゲームに興味がでたんだけど、どんな
作品があるかよくわからないやという若い方まで、とりあえず
読んでみるのもいいのでは?という感じですね。
逆に言うと今もバリバリのゲーマーで精通している方には
お勧めできませんね。あくまでライトな層向けの内容でした。
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OLD GAMERS白書vol.2ロールプレイングゲーム編 単行本(ソフトカバー) – 2009/10/7
懐かしのレトロゲーム完全レビュー第2弾は、レトロゲームの中でも一番人気を誇るロールプレイングゲームを約100本特集します。ドラクエ・FFなど超大作目白押し
- 本の長さ177ページ
- 出版社メディア・パル
- 発売日2009/10/7
- ISBN-104896100980
- ISBN-13978-4896100983
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登録情報
- 出版社 : メディア・パル (2009/10/7)
- 発売日 : 2009/10/7
- 単行本(ソフトカバー) : 177ページ
- ISBN-10 : 4896100980
- ISBN-13 : 978-4896100983
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,175,005位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2013年3月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2013年2月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
懐かしいタイトルがあったので思わず購入しました。
作品の紹介は、カラーページ部分で1作品あたり1〜4ページ、モノクロページだと1作品あたり0.5〜2ページといった感じです。
全体の構成は、コンテンツ1(カラー・モノクロ)、コンテンツ2(カラー・モノクロ)、コンテンツ3(カラー・モノクロ)となっていて、
それぞれのコンテンツの最後に紹介しきれなかったゲームタイトルの一覧(タイトル画面付き)や名脇役の紹介がモノクロで載っています。
コンテンツ1は、ドラクエ、ゼルダ、ロマサガetc.、コンテンツ2はFF、聖剣伝説、マザー、女神転生etc.、
コンテンツ3はメタルマックス、ブレスオブファイア、ファンタシースターetc.が紹介されています。
昔プレイしたRPGを広く浅く懐かしみたいという方にはオススメですね。
一方で、紹介文はライターの主観混じりなため、好みが分かれそうではあります。
作品の紹介は、カラーページ部分で1作品あたり1〜4ページ、モノクロページだと1作品あたり0.5〜2ページといった感じです。
全体の構成は、コンテンツ1(カラー・モノクロ)、コンテンツ2(カラー・モノクロ)、コンテンツ3(カラー・モノクロ)となっていて、
それぞれのコンテンツの最後に紹介しきれなかったゲームタイトルの一覧(タイトル画面付き)や名脇役の紹介がモノクロで載っています。
コンテンツ1は、ドラクエ、ゼルダ、ロマサガetc.、コンテンツ2はFF、聖剣伝説、マザー、女神転生etc.、
コンテンツ3はメタルマックス、ブレスオブファイア、ファンタシースターetc.が紹介されています。
昔プレイしたRPGを広く浅く懐かしみたいという方にはオススメですね。
一方で、紹介文はライターの主観混じりなため、好みが分かれそうではあります。
2013年1月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
昔プレイしたゲームの思い出を思い出せたり、新しい発見もあったりでうれしかった。