無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
神保町公式ガイド vol.1 (メディアパルムック) ムック – 2010/9/24
神田古書店連盟
(監修)
「世界一の本の街」を形成する神田古書店連盟がつくった 正真正銘の神保町公式ガイド! “公式”の証として、 表紙や巻頭特集は、古書店主達が自ら出演。 店紹介および商品解説も、店主達が自ら執筆し、 第三者による下手なお世辞なしは一切なし! 「古本屋の一週間」や「古本屋の女房」など、 普段はなかなか知り得ない舞台裏にも密着。 立川談春(落語家)・ピース(お笑い芸人)が語る神保町の魅力、 神保町で働く人々によるクチコミランキング (スイーツ編・グルメ編etc)など、 この街の多彩な魅力もたっぷりと紹介。 編集制作は、神保町の公式タウンサイトを運営する 「ナビブラ神保町」編集部が担当。 地元の強力タッグならではの、 “ディープな街情報”と“神保町の遊び心”が詰まった一冊。
- 本の長さ215ページ
- 出版社メディア・パル
- 発売日2010/9/24
- 寸法1 x 21 x 29 cm
- ISBN-104896103440
- ISBN-13978-4896103441
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- 出版社 : メディア・パル; 初版 (2010/9/24)
- 発売日 : 2010/9/24
- ムック : 215ページ
- ISBN-10 : 4896103440
- ISBN-13 : 978-4896103441
- 寸法 : 1 x 21 x 29 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 761,741位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中4.5つ
5つのうち4.5つ
8グローバルレーティング
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2022年7月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
vol.2を読んで1巻が見たくなり注文しました。
2011年7月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
神保町古書店街への初めての訪問に最適です。例えば大半のお店が日曜、祝日、月曜が閉店(定休)ということもよくわかります。日曜日に地方から来てがっかり・・・ということのないように予習できて助かりました。
2010年10月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
神保町で本屋めぐりといっても、
古本屋のワゴンをはしごする程度で十分堪能できてなかったのですが、
ツイッターで結構評判になってるのを見て買ってみました。
感想は、写真がすごく大きてきれい!
神保町といえば定番のカレーや定食も写真がそそるし、
談春さんのページなんかも、写真が大きくていいです。
古本屋のページも、みんな顔写真がのっていて、
しかも超笑顔なので、古本屋が「本好きのいい人」に見えてきます。
店の案内は店主が自分で書いているらしく、
とがってる人もいれば、かわいげな人もいたりして
文章って人柄がでるから、商品うんぬんとは別の店の善し悪しがまるわかり。
その潔ぎよさもあっぱれ!思いました。
それと、古本屋がみんな「好きな飲食店」をあげていて、
好きなメニューや食べ方まで細かく書いていて、なにげに役立ちます。
さすが「神田古書店連盟がつくった公式本」とうたってるだけあるなあという感じ。
最初のグラビアっぽいページからして
古本屋が超楽しげにうつってて、神保町、楽しそう!
また行きたくなりました。
古本屋のワゴンをはしごする程度で十分堪能できてなかったのですが、
ツイッターで結構評判になってるのを見て買ってみました。
感想は、写真がすごく大きてきれい!
神保町といえば定番のカレーや定食も写真がそそるし、
談春さんのページなんかも、写真が大きくていいです。
古本屋のページも、みんな顔写真がのっていて、
しかも超笑顔なので、古本屋が「本好きのいい人」に見えてきます。
店の案内は店主が自分で書いているらしく、
とがってる人もいれば、かわいげな人もいたりして
文章って人柄がでるから、商品うんぬんとは別の店の善し悪しがまるわかり。
その潔ぎよさもあっぱれ!思いました。
それと、古本屋がみんな「好きな飲食店」をあげていて、
好きなメニューや食べ方まで細かく書いていて、なにげに役立ちます。
さすが「神田古書店連盟がつくった公式本」とうたってるだけあるなあという感じ。
最初のグラビアっぽいページからして
古本屋が超楽しげにうつってて、神保町、楽しそう!
また行きたくなりました。