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ゲーム屋人生―名越武芸帖 単行本 – 2006/10/1
名越 稔洋
(著)
ダブルポイント 詳細
- 本の長さ227ページ
- 言語日本語
- 出版社マイクロマガジン社
- 発売日2006/10/1
- ISBN-104896372395
- ISBN-13978-4896372397
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登録情報
- 出版社 : マイクロマガジン社 (2006/10/1)
- 発売日 : 2006/10/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 227ページ
- ISBN-10 : 4896372395
- ISBN-13 : 978-4896372397
- Amazon 売れ筋ランキング: - 715,163位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 64,887位エンターテイメント (本)
- - 100,770位趣味・実用
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2017年5月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
龍が如く超好きです。開発者の考えを知りたくて購入しました。名越さんの事は前々からネット記事などで知っていましたが、1ページ目を読んでびっくり。まさかこんなに深く、理論的にゲームを考えているなんてと驚きました。彼の考え方から学ぶことは多々あると思いますので、龍が如くファンだけでなくビジネスマンにおすすめの一冊です。
2008年11月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ううーん、私としては余り参考になりませんでした。
まず文章が分かりづら過ぎます。論理的に語っているつもりなのかも知れませんが、言わなくても分かることをつらつらと重ねて、煩雑な文章にしている様に思えました。それなのに、専門用語には注釈が引いてないですし。
発想なんかも名越氏特有の物はなく・・・、ほとんど、何処かで聞いたものだと感じました。ひょっとして、すごく独創性のある事を言ってはいるのだけど、理解できなかっただけかも知れませんが。
書籍としても、上下に大きな幅があり、中央に細かい字が集まっているので、読みにくい印象です。
むしろ後半、ネタが無くなってきてゲーム論ではなく個人的な体験(出会い系とか)を書き始めた頃のほうが、面白く結果的にためになると思います。そうなるのは単行本も、ほとんど終わりに近づいてからですが。
初回と最終回では3、4年のズレがあるにも関わらず、コラムの月日を記されていないのも、世相を把握しづらかったです。
まず文章が分かりづら過ぎます。論理的に語っているつもりなのかも知れませんが、言わなくても分かることをつらつらと重ねて、煩雑な文章にしている様に思えました。それなのに、専門用語には注釈が引いてないですし。
発想なんかも名越氏特有の物はなく・・・、ほとんど、何処かで聞いたものだと感じました。ひょっとして、すごく独創性のある事を言ってはいるのだけど、理解できなかっただけかも知れませんが。
書籍としても、上下に大きな幅があり、中央に細かい字が集まっているので、読みにくい印象です。
むしろ後半、ネタが無くなってきてゲーム論ではなく個人的な体験(出会い系とか)を書き始めた頃のほうが、面白く結果的にためになると思います。そうなるのは単行本も、ほとんど終わりに近づいてからですが。
初回と最終回では3、4年のズレがあるにも関わらず、コラムの月日を記されていないのも、世相を把握しづらかったです。
2006年11月3日に日本でレビュー済み
『ゲーム批評』に連載されていたコラムをまとめ、本にしたものです。内容的にはもう古くなってしまっている記事もありますが(E3速報など)、ファンからすると『龍が如く』がどのような経緯、思考を経て出てきたかがよくわかります。スマブラの桜井氏が書いた『ゲームについて思うこと』という本がありますが、あれに近い内容です。ただし、注釈などはまったくなく、加筆部分もかなり少なめ。連載を追っかけてきた人には物足りない内容です。