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これでいいのか、横浜市 (日本の特別地域特別編集) 単行本 – 2009/1/26
ダブルポイント 詳細
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購入オプションとあわせ買い
日本有数の観光地・国際都市として知られる“横浜”を有する横浜市。「中華街」「山下公園」「ランドマークタワー」etc...。ドラマや映画などの舞台にもなり全国区の知名度を持つスポットは数多くありますが、“本当の横浜”の面白さは、そんな当たり前の場所では知ることが出来ません。電車で1時間もかからない位置に東京があるにもかかわらず、“横浜”の中だけで地域住民の欲求を全て満たしてしまう、そんな“地元民に優しい”横浜市の驚異のスペックを徹底検証。本書を読めば、“本当の横浜”の全てが見えてくる!?
- 本の長さ139ページ
- 言語日本語
- 出版社マイクロマガジン社
- 発売日2009/1/26
- ISBN-10489637312X
- ISBN-13978-4896373127
登録情報
- 出版社 : マイクロマガジン社 (2009/1/26)
- 発売日 : 2009/1/26
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 139ページ
- ISBN-10 : 489637312X
- ISBN-13 : 978-4896373127
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,446,767位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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- - 28,928位社会学概論
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- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2010年2月11日に日本でレビュー済み
本書の構成には「難」がある。横浜をひと括りにして「横浜都民」対「ハマっ子」みたいな構図で話を進めようとするから、ムチャな振りが多い。例えば文京区を「西片」対「根津」で語っても意味がないのと同じことだ。面白おかしく横浜を皮肉っているのかもしれないが(類書の東京都内各版も同じ)、統計データがあるわけでもないので、自虐的な方以外にはお勧めしない(笑)。もともとの「横濱」とは、ペリーがやってきた現開港広場からほんの数キロ圏内を指していた。そこからどんどん拡大していったので、金沢区は横須賀商圏だし、栄区に至ってはしばらく前まで鎌倉だった。おしゃれなイメージがある青葉・都筑区あたりなど、市域全体が森林公園だったようなところを、鉄道の開通により都市化したものだ。ブランド価値としては「横浜市」で括られるが、本書のような浅い内容では「本質」に迫れていない。物事は「地価」や「イメージ」で図られるものじゃないし、東急と相鉄のスーパーマーケットを比較したって何の意味もない。港北ニュータウンを「しょせん団地」と言いきっているが、センター北/南のSCの客層を観たことがあるのだろうか。紀ノ国屋が撤退したのは「団地住まいが多い」からではない。あくまで紀ノ国屋の「研究不足」である。本書も同じく「研究不足」。少なくとも「港ヨコハマ」と「郊外地区」は分けて考えないといけない。まあ、武蔵小杉駅開設で本書のいう両パターンの市民(所在は川崎だけど)が交わるので、行動も変わるかも。次回版ではそのあたりも考慮してください。星2つ。
2013年2月20日に日本でレビュー済み
この本は「東京型住民」VS「横浜型住民」という構図が中心なのですが、生粋の(沿岸部)横浜人からすると「東京型住民」というものに意外な発見があった。確かに言われてみればそうだよな〜と気付かされました。
かつては青葉区、都筑区あたりはあまり人が住んでいない僻地のイメージだったのですが思えば今では高級住宅街。そこに住む人は交通の便がよい東京を軸に生活している。そしてそれを作り上げたのが東急、というのは言われてみて気付くことでした。それが都市計画の成功パターンであるというのにも納得。
ほぼ全体が上記の構図で進むのでハマっこからすると不満もあったが切り口としては面白いのではないかと思います。
でも「東京型住民」はいわゆる横浜人ではないような気もします・・・
このシリーズ全体がどうなのかはわかりませんが「横浜」っていうイメージを明らかに崩しにかかっているのが1作目としてはどうなのか?
まずは基本的な横浜を紹介するという本をイメージして購入したのでちょっと残念。
それとこの本ではほぼ触れられていない「工業地帯として高度成長期を支えてきた横浜」像が抜けているのがちょっと不満。
そのあたりの下町的気質、グローバル感、そしてそれゆえのダークな部分にも触れて欲しかった。
でも全体としては面白かったです。
「2」があるらしいのでそっちも買って見ようと思います。
かつては青葉区、都筑区あたりはあまり人が住んでいない僻地のイメージだったのですが思えば今では高級住宅街。そこに住む人は交通の便がよい東京を軸に生活している。そしてそれを作り上げたのが東急、というのは言われてみて気付くことでした。それが都市計画の成功パターンであるというのにも納得。
ほぼ全体が上記の構図で進むのでハマっこからすると不満もあったが切り口としては面白いのではないかと思います。
でも「東京型住民」はいわゆる横浜人ではないような気もします・・・
このシリーズ全体がどうなのかはわかりませんが「横浜」っていうイメージを明らかに崩しにかかっているのが1作目としてはどうなのか?
まずは基本的な横浜を紹介するという本をイメージして購入したのでちょっと残念。
それとこの本ではほぼ触れられていない「工業地帯として高度成長期を支えてきた横浜」像が抜けているのがちょっと不満。
そのあたりの下町的気質、グローバル感、そしてそれゆえのダークな部分にも触れて欲しかった。
でも全体としては面白かったです。
「2」があるらしいのでそっちも買って見ようと思います。
2010年5月19日に日本でレビュー済み
横浜を東急沿線(市営地下鉄エリアも含む)vs京急沿線vs超金持山手 とわけて
説明している。乱暴ではあるが、地元の人ならこの皮肉もひねくれた郷土愛の一種と
して楽しめるかなとは思う。
ただ、すごく残念なのは、なんで東急が田園都市線エリアのみなのか。東横線沿線について
一切触れてないのはなんで? 東急エリアは青葉区だけじゃないよ!!
あざみ野、たまプラーザなどを ねたみ半分うらやましさ半分で紙面の相当を割いて
いるわりに他の部分が薄い。むしろあざみ野や港北NT等新興住宅地よりももっと
歴史のある土地を深く切っていけばかなり面白い本になっただろうに残念だ。
表紙が一番わくわくする、そんな本だった。
説明している。乱暴ではあるが、地元の人ならこの皮肉もひねくれた郷土愛の一種と
して楽しめるかなとは思う。
ただ、すごく残念なのは、なんで東急が田園都市線エリアのみなのか。東横線沿線について
一切触れてないのはなんで? 東急エリアは青葉区だけじゃないよ!!
あざみ野、たまプラーザなどを ねたみ半分うらやましさ半分で紙面の相当を割いて
いるわりに他の部分が薄い。むしろあざみ野や港北NT等新興住宅地よりももっと
歴史のある土地を深く切っていけばかなり面白い本になっただろうに残念だ。
表紙が一番わくわくする、そんな本だった。