表紙と最初の方の絵だけを見てると
なんか受けも攻めっぽい見た目だなって思って
可愛い系の受けしか受け付けれない自分的に
読むのキツイかも・・・って思いました。
でも、話が進むに連れて受けの絵が
可愛くなっていきました!
初めと見比べると、目の大きさが違ったり・・・
ですが、若干の絵の違いが見えても
全然読んでる時は違和感がありません!!
そして内容がエロすぎる!!!
いままで色々BL読んできましたが
これはかなりハードですね。
普通のBLにあきた方、
ガッツリエロが読みたい!って方にオススメです☆
一番の難点は続きが読めないことです・・・
話の内容もしっかりしていたので
先が気になって仕方がありません!
でも、それだけ読みごたいのある素晴らしい作品なんだなって
思います!!
ぜひ一度読んでいただきたいです。
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ラブプリズム (JUNEコミックス ピアスシリーズ) コミック – アダルト, 2005/12/26 [アダルト]
東城 麻美
(著)
- 言語日本語
- 出版社マガジン・マガジン
- 発売日2005/12/26
- ISBN-104896440994
- ISBN-13978-4896440997
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商品は外から見えないよう厳重に梱包してお届けします。
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登録情報
- 出版社 : マガジン・マガジン (2005/12/26)
- 発売日 : 2005/12/26
- 言語 : 日本語
- ISBN-10 : 4896440994
- ISBN-13 : 978-4896440997
- Amazon 売れ筋ランキング: - 35,298位アダルトコミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2012年4月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
冒頭カラーページめくった途端! す、すげぇぇぇ!!!!モザイクなしだぜ!
とにかくみなさんもおっしゃてる通り、鬼畜・ドS・尿○攻め・リング等等がお好きな方におすすめ!きっと満足すると思います。
甘いBLドリームなお話じゃないんで、ラブラブ嗜好の方には若干ハードル高めかと・・・、BLが初心者な方も読むなら心して読んでいただきたいです、結構トラウマになるシーンもあるのでwww
絵は綺麗です、美男子エロということで定評のある漫画家さんなんですが、お亡くなりになってしまったので続きはありません・・・残念ですが。
ガッツリエロが読みたい!!!と思ったらラブプリズムですねwww
とにかくみなさんもおっしゃてる通り、鬼畜・ドS・尿○攻め・リング等等がお好きな方におすすめ!きっと満足すると思います。
甘いBLドリームなお話じゃないんで、ラブラブ嗜好の方には若干ハードル高めかと・・・、BLが初心者な方も読むなら心して読んでいただきたいです、結構トラウマになるシーンもあるのでwww
絵は綺麗です、美男子エロということで定評のある漫画家さんなんですが、お亡くなりになってしまったので続きはありません・・・残念ですが。
ガッツリエロが読みたい!!!と思ったらラブプリズムですねwww
2009年3月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
大満足!!買ってよかったと心底思いましたv
とにかく激しい鬼畜エロ満載!
自分は鬼畜にはかなり厳しいですがそんな私にばっちり応えてくれた本でした(ノ∀`*)
まあ唯一気になった事といえば局部が異様にでかすぎるかな(笑)
道具とかSM好きな人にはオススメですv失禁もあるので苦手な人は注意です;;
終わりが少し微妙なので続きが無いのが残念です(ノД`)
とにかく激しい鬼畜エロ満載!
自分は鬼畜にはかなり厳しいですがそんな私にばっちり応えてくれた本でした(ノ∀`*)
まあ唯一気になった事といえば局部が異様にでかすぎるかな(笑)
道具とかSM好きな人にはオススメですv失禁もあるので苦手な人は注意です;;
終わりが少し微妙なので続きが無いのが残念です(ノД`)
2011年9月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
皆さんのレビューを見て、「受けのイヤイヤ感」に期待して買いました。
確かに、ハードです。
攻めは鬼畜です。
しかし、あれだけひどいことされてるわりに、受けのイヤイヤ感があまり伝わってきませんでした。
作者の方は、プレイを描くことには力を入れていますが、あまり心理描写には関心がない気がします。
私は酷いことをしてしまう心理・されている心理をもっと読みたかったです。
それと、Mの方には興味がないので、もっと受けが嫌がってる様子が見たかった。
レビューで完結していないことは知っていましたが、まさかあんなところで終わるとは…。
受け・攻め・受けを思う友達に加え、ひとくせありそうな攻めの同僚が出てきます。
ここからが面白くなりそう、というところで終わってしまうので、欲求不満気味です。
作者の方は亡くなったと聞きました。
完結していたら、読後感も変わっていたかも知れません。
御冥福をお祈り致します。
確かに、ハードです。
攻めは鬼畜です。
しかし、あれだけひどいことされてるわりに、受けのイヤイヤ感があまり伝わってきませんでした。
作者の方は、プレイを描くことには力を入れていますが、あまり心理描写には関心がない気がします。
私は酷いことをしてしまう心理・されている心理をもっと読みたかったです。
それと、Mの方には興味がないので、もっと受けが嫌がってる様子が見たかった。
レビューで完結していないことは知っていましたが、まさかあんなところで終わるとは…。
受け・攻め・受けを思う友達に加え、ひとくせありそうな攻めの同僚が出てきます。
ここからが面白くなりそう、というところで終わってしまうので、欲求不満気味です。
作者の方は亡くなったと聞きました。
完結していたら、読後感も変わっていたかも知れません。
御冥福をお祈り致します。
2006年11月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
エッチなシーンがもりだくさんで濃いです。
イラストがとてもキレイなので目を引き付けられてしまいます。
でも主人公たちの心情などを深く追っていくのが好きな方には
ちょっとおすすめできないかも×
兄弟間の禁断の愛や、同級生折田くんの想いの行方、兄の同僚医師の真壁さんが
今後どうからむのか気になるところです。
イラストがとてもキレイなので目を引き付けられてしまいます。
でも主人公たちの心情などを深く追っていくのが好きな方には
ちょっとおすすめできないかも×
兄弟間の禁断の愛や、同級生折田くんの想いの行方、兄の同僚医師の真壁さんが
今後どうからむのか気になるところです。
2008年4月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
東城麻美先生の存在は最近知りました。絵柄が私好みでどっぷりと魅力にはまりましたがそれと同時に逝去されたことを知り、本当に悲しい限りです。ご冥福をお祈りします。
さてこの作品は医療器具などを使ったかなり鬼畜な内容となっていました。他の方のレビューにもある通り、性描写がものすごいです。もうない続きもとても気になります。
さてこの作品は医療器具などを使ったかなり鬼畜な内容となっていました。他の方のレビューにもある通り、性描写がものすごいです。もうない続きもとても気になります。
2007年12月6日に日本でレビュー済み
東城麻美さんが10月12日の午後にお亡くなりになったと、
12月6日、公式サイトに訃報がありました。
「ラブプリズムの続きが浮かんでくる」と日記でおっしゃっていたし、
続きを楽しみにして居ただけに、非常に残念です。
ご冥福をお祈りします。
ラブプリズムはハードな表現が多いBL作品ですが、重版を繰り返された、
とても素晴らしい作品です。東城先生の代表作です。
三角(四角?)関係の結末を知ることは出来なくなってしまいましたが、
SM的表現や兄×弟が好きな方には是非読んで頂きたいです。
ドラマCDも出ているので、そちらもオススメです。
12月6日、公式サイトに訃報がありました。
「ラブプリズムの続きが浮かんでくる」と日記でおっしゃっていたし、
続きを楽しみにして居ただけに、非常に残念です。
ご冥福をお祈りします。
ラブプリズムはハードな表現が多いBL作品ですが、重版を繰り返された、
とても素晴らしい作品です。東城先生の代表作です。
三角(四角?)関係の結末を知ることは出来なくなってしまいましたが、
SM的表現や兄×弟が好きな方には是非読んで頂きたいです。
ドラマCDも出ているので、そちらもオススメです。
2007年9月13日に日本でレビュー済み
絵はとても綺麗で好きな絵柄です。
内容は、とても激しくて、濃厚。
兄の屈折した愛情と、その屈折した愛情になんの疑問も感じず
ただ受け入れていた弟が、自分に厚意を寄せる同級生で同じく
バスケ部員の青年に出逢った事から、変化を見せ始めます。
医師で頭脳明晰、容姿端麗の兄は、その弟の変化に目敏く気付き、
自分から、逃げようとする弟にどんどん先回りし、追いつめていく。
罰のような、非道い行為を強いて、その非道い行為にも、感じてしまう
弟。汚れた自分、綺麗な心を持つ同級生の友人。
けして相交わる事を許されないと、自分を追い込み、少しずつおかしく
なっていく弟。
兄はそんな自分の手の中で壊れていく弟を本気で愛している。
愛情が深い故に、残酷になっていく兄
しかし、弟の理解の範囲を超えている兄の異常な執着と行動。
決して、自分は逃げられないし、救われないと感じ、バスケ部も辞め
同級生とも距離を置いていく。
この続きはあるのでしょうか?
救いようのない、絶望を感じても、激しいBLが読みたい方にはオススメ
かもしれませんが、私はもう一度読む気になれません。
内容的には、読み応えのある一冊だと思いますので、☆4つで…
内容は、とても激しくて、濃厚。
兄の屈折した愛情と、その屈折した愛情になんの疑問も感じず
ただ受け入れていた弟が、自分に厚意を寄せる同級生で同じく
バスケ部員の青年に出逢った事から、変化を見せ始めます。
医師で頭脳明晰、容姿端麗の兄は、その弟の変化に目敏く気付き、
自分から、逃げようとする弟にどんどん先回りし、追いつめていく。
罰のような、非道い行為を強いて、その非道い行為にも、感じてしまう
弟。汚れた自分、綺麗な心を持つ同級生の友人。
けして相交わる事を許されないと、自分を追い込み、少しずつおかしく
なっていく弟。
兄はそんな自分の手の中で壊れていく弟を本気で愛している。
愛情が深い故に、残酷になっていく兄
しかし、弟の理解の範囲を超えている兄の異常な執着と行動。
決して、自分は逃げられないし、救われないと感じ、バスケ部も辞め
同級生とも距離を置いていく。
この続きはあるのでしょうか?
救いようのない、絶望を感じても、激しいBLが読みたい方にはオススメ
かもしれませんが、私はもう一度読む気になれません。
内容的には、読み応えのある一冊だと思いますので、☆4つで…