表題の英語力ながら英語を勉強したいと思い購入しました。
結果、まだ1順目ではありますが、なんとか“こんな内容かな?”程度で読めてます!
ただ、翻訳はついていないため、それであってるかは不安ですが・・・。
(ネット等で内容を確認して答え合わせをするも、グリム童話は同じ話でも色んな解釈や子供向け、大人向けの内容があるためこの本の正解は導き出せず)
でも、“なんとなくでも読めた!”っていう達成感は最高です!
また違う内容のものも購入すると思います!
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グリム・クラシックス Grimms' Classics (ラダーシリーズ Level 1) 単行本(ソフトカバー) – 2005/10/24
グリム兄弟
(著)
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やさしい英語で書かれた、多読に最適なラダーシリーズ Level 1(使用語彙 1000語)
Grimms' Classics (Brothers Grimm)
【総単語数 7,590語】
森の中に置き去りにされた兄妹がお菓子の家を見つける『ヘンゼルとグレーテル』、みにくいかえるが実は王子だった『かえるの王子』、貧しい木こりの息子が魔法の杖を手に入れる『ガラス瓶の中のお化け』など、グリム童話の中から不思議なメルヘン5篇を収録。
本書には日本語による登場人物紹介と重要な用語の解説が含まれています。
【ラダーシリーズとは】
使用する単語を限定して、やさしい英語で書き改められた、多読・速読に最適な英文リーダーです。巻末にワードリストが付属しているため、辞書なしでどこでも読書が楽しめます。また多くのラダーシリーズに日本語による補助的な解説も含まれています(登場人物の紹介や時代背景など書籍によって解説内容が異なります)。
使用語彙について
レベル1: 中学校で学習する単語 約1000語
レベル2: レベル1の単語+使用頻度の高い単語 約300語
レベル3: レベル1の単語+使用頻度の高い単語 約600語
レベル4: レベル1の単語+使用頻度の高い単語 約1000語
レベル5: 語彙制限なし
Grimms' Classics (Brothers Grimm)
【総単語数 7,590語】
森の中に置き去りにされた兄妹がお菓子の家を見つける『ヘンゼルとグレーテル』、みにくいかえるが実は王子だった『かえるの王子』、貧しい木こりの息子が魔法の杖を手に入れる『ガラス瓶の中のお化け』など、グリム童話の中から不思議なメルヘン5篇を収録。
本書には日本語による登場人物紹介と重要な用語の解説が含まれています。
【ラダーシリーズとは】
使用する単語を限定して、やさしい英語で書き改められた、多読・速読に最適な英文リーダーです。巻末にワードリストが付属しているため、辞書なしでどこでも読書が楽しめます。また多くのラダーシリーズに日本語による補助的な解説も含まれています(登場人物の紹介や時代背景など書籍によって解説内容が異なります)。
使用語彙について
レベル1: 中学校で学習する単語 約1000語
レベル2: レベル1の単語+使用頻度の高い単語 約300語
レベル3: レベル1の単語+使用頻度の高い単語 約600語
レベル4: レベル1の単語+使用頻度の高い単語 約1000語
レベル5: 語彙制限なし
- 本の長さ112ページ
- 言語日本語
- 出版社IBCパブリッシング
- 発売日2005/10/24
- 寸法1.4 x 11 x 17.7 cm
- ISBN-104896841719
- ISBN-13978-4896841718
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対象商品: グリム・クラシックス Grimms' Classics (ラダーシリーズ Level 1)
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商品の説明
出版社からのコメント
ラダーシリーズは、「はしご (ladder)」を使って一歩一歩上を目指すように、学習者の実力に合わせ、無理なくステップアップできるように開発された英文リーダーのシリーズです。 リーディング力をつけるためには、繰り返したくさん読むこと、いわゆる「多読」がもっとも効果的な学習法であると言われています。多読では
1. 速く
2. 訳さず英語のまま
3. なるべく辞書を使わずに
読むことが大切です。スピードを計るなど、速く読むように心がけましょう(たとえば TOEICテストの音声スピードはおよそ1分間に150語です)。そして1語ずつ訳すのではなく、英語を英語のまま理解するくせをつけるようにします。こうして読み続けるうちに語感がついてきて、だんだんと英語が理解できるようになるのです。まずは、ラダーシリーズの中からあなたのレベルに合った本を選び、少しずつ英文に慣れ親しんでください。たくさんの本を手にとるうちに、英文書がすらすら読めるようになってくるはずです。
1. 速く
2. 訳さず英語のまま
3. なるべく辞書を使わずに
読むことが大切です。スピードを計るなど、速く読むように心がけましょう(たとえば TOEICテストの音声スピードはおよそ1分間に150語です)。そして1語ずつ訳すのではなく、英語を英語のまま理解するくせをつけるようにします。こうして読み続けるうちに語感がついてきて、だんだんと英語が理解できるようになるのです。まずは、ラダーシリーズの中からあなたのレベルに合った本を選び、少しずつ英文に慣れ親しんでください。たくさんの本を手にとるうちに、英文書がすらすら読めるようになってくるはずです。
著者について
グリム兄弟
ヤーコブ・グリム (Jacob Grimm, 1785-1863)
ヴィルヘルム・グリム (Wilhelm Grimm, 1786-1859)
兄ヤーコブと弟ヴィルヘルムの兄弟。ドイツのハーナウに、6人兄弟の長男と次男として生まれる。言語学者、文学者、文献学者。ともにゲッティンゲン大学の教授となり、ヤーコブはのちにベルリン大学へ招かれる。人々の間で語り伝えられてきた昔話を収集し、『グリム童話集』を発表。兄弟の共同作品としては『ドイツ語辞典』『ドイツ伝説集』などがある。
ヤーコブ・グリム (Jacob Grimm, 1785-1863)
ヴィルヘルム・グリム (Wilhelm Grimm, 1786-1859)
兄ヤーコブと弟ヴィルヘルムの兄弟。ドイツのハーナウに、6人兄弟の長男と次男として生まれる。言語学者、文学者、文献学者。ともにゲッティンゲン大学の教授となり、ヤーコブはのちにベルリン大学へ招かれる。人々の間で語り伝えられてきた昔話を収集し、『グリム童話集』を発表。兄弟の共同作品としては『ドイツ語辞典』『ドイツ伝説集』などがある。
登録情報
- 出版社 : IBCパブリッシング (2005/10/24)
- 発売日 : 2005/10/24
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 112ページ
- ISBN-10 : 4896841719
- ISBN-13 : 978-4896841718
- 寸法 : 1.4 x 11 x 17.7 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 963,521位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2013年9月27日に日本でレビュー済み
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2017年3月22日に日本でレビュー済み
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グリム童話の短編集である。
「ヘンゼルとグレーテル」
昔々、ヘンゼルとグレーテルという兄妹がいた。父は貧しい木こりで、まともに食べ物が手に入らなかった。ヘンゼルとグレーテルの継母は子供たちを森の中に捨ててこようと言う。父はもちろん反対するが、本当に食べられないので、しぶしぶ同意する。しかし、子供たちはそれを聞いていて、ヘンゼルはポケットに白い石をたくさん詰め込んでおいた。そして翌朝、両親が自分たちを森の中へ連れて行く時に、その石を目印として少しずつ落としていくのだ。それで、夜になって森の中に置いて行かれても、月明かりで小石を見つけ、家に戻ることができた。
しかし、本当に食べるものがなく、継母は森のもっと奥に子供たちを置いてくるしかないと言う。父はそれに従わざるを得なかった。今度は、ヘンゼルはパンくずを少しずつ地面に落としていった。また森の中に置き去りにされ、パンくずを目印に家に戻ろうとするが、鳥に全て食べられて、帰る道が分からない。ヘンゼルとグレーテルは歩き続け、お菓子の家にたどり着く。兄妹は喜んで食べ始めるのだが、その家に住んでいたのは・・・。
たぶんこの話は読んだはずだが、あまり覚えていない。面白いのだが、何がテーマなのか、いまいちよく分からない。
「カエルの子」
美しい王女がいて、カエルに助けられ、そのお礼に自分を愛するように求められる。王女はカエルを嫌うが、その正体は・・・。たった11ページの超短編である。
「ガラス瓶の中のお化け」
貧乏な木こりの息子が、ガラス瓶の中に閉じ込められたお化けを助け、魔法の杖をもらう、という話。何ともうらやましい話である。その杖がなければ、ただの人なのだが。
他にも、「踊ってぼろぼろになった靴」「糸を紡ぐ三人の女」を収録。一つひとつの話は短いので、読みやすい。内容も変化に富んでいて、飽きさせない短編集だった。
「ヘンゼルとグレーテル」
昔々、ヘンゼルとグレーテルという兄妹がいた。父は貧しい木こりで、まともに食べ物が手に入らなかった。ヘンゼルとグレーテルの継母は子供たちを森の中に捨ててこようと言う。父はもちろん反対するが、本当に食べられないので、しぶしぶ同意する。しかし、子供たちはそれを聞いていて、ヘンゼルはポケットに白い石をたくさん詰め込んでおいた。そして翌朝、両親が自分たちを森の中へ連れて行く時に、その石を目印として少しずつ落としていくのだ。それで、夜になって森の中に置いて行かれても、月明かりで小石を見つけ、家に戻ることができた。
しかし、本当に食べるものがなく、継母は森のもっと奥に子供たちを置いてくるしかないと言う。父はそれに従わざるを得なかった。今度は、ヘンゼルはパンくずを少しずつ地面に落としていった。また森の中に置き去りにされ、パンくずを目印に家に戻ろうとするが、鳥に全て食べられて、帰る道が分からない。ヘンゼルとグレーテルは歩き続け、お菓子の家にたどり着く。兄妹は喜んで食べ始めるのだが、その家に住んでいたのは・・・。
たぶんこの話は読んだはずだが、あまり覚えていない。面白いのだが、何がテーマなのか、いまいちよく分からない。
「カエルの子」
美しい王女がいて、カエルに助けられ、そのお礼に自分を愛するように求められる。王女はカエルを嫌うが、その正体は・・・。たった11ページの超短編である。
「ガラス瓶の中のお化け」
貧乏な木こりの息子が、ガラス瓶の中に閉じ込められたお化けを助け、魔法の杖をもらう、という話。何ともうらやましい話である。その杖がなければ、ただの人なのだが。
他にも、「踊ってぼろぼろになった靴」「糸を紡ぐ三人の女」を収録。一つひとつの話は短いので、読みやすい。内容も変化に富んでいて、飽きさせない短編集だった。
2018年8月16日に日本でレビュー済み
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ヘンゼルとグレーテルは、幼い頃に絵本で読んだ内容とは違い、終盤ヘンゼルが鹿に変身するあたりから内容を捉えるのがやや難しく感じました。「T h e S h o e s T h a t W e r e D a n c e d F u l l o f H o l e s」が難しく、二度読んでもでもストーリーが理解できませんでした。
この一冊でもストーリーによって難易度にバラつきがあります。
この一冊でもストーリーによって難易度にバラつきがあります。