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SEの処世術 (新書y 111) 新書 – 2004/5/1

3.0 5つ星のうち3.0 9個の評価

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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 洋泉社 (2004/5/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2004/5/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 新書 ‏ : ‎ 189ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4896918185
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4896918182
  • カスタマーレビュー:
    3.0 5つ星のうち3.0 9個の評価

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岩脇 一喜
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カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2005年12月1日に日本でレビュー済み
この著者は、何とかオリジナリティを出そうとして、そのあまり、話が暴走してしまうことがある。前著「勝ち組SE 負け組SE」でも少しその傾向がうかがえたのだが、本書においてはよりその傾向が顕著になっている。

第1章で、「SEもサラリーマンであることを忘れるな」と題して、組織の中における位置を大事にしたり、社会人としてのマナーを心がけたり、というのはまあ、わかる。

けれども第2章において「上司に頼らず自力で判断せよ」というのはまだ良いとして「時には上司の指示を待たずに暴走しても良い」だの「報連相など無視しろ」と言われると「なんだそれは」と言いたくなってしまう。第1章の内容と完全に矛盾するではないか。指示系統を無視して勝手なことをしたり、報連相を怠ったりしたら、組織人としては失格ではないか。遅刻するとか礼儀作法がなってないとかいうのと比較にならないくらい(まあ、それも問題だが)組織人として重大な欠陥だろう。

挙句の果てには「上司や先輩は、わざわざ苦労して身につけた技術を、後輩や部下に気前よくくれてやる必要はない」ときた。それでは組織全体の技術レベルがいつまでたっても向上しないだろう。大体そんなエゴイストを同僚や上司に持ったら大変な迷惑である。

正直、本書で示されているSEのような上司も同僚も部下も持ちたくない、というのが感想である。この書を真に受けたSEが輩出しないことを祈るばかりである。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2004年11月17日に日本でレビュー済み
まず第1章のサラリーマンとしての処世術の「上司のために働け」といった内容が疑問。
これが動機付けになる人っているの?と思った。著者が上司に恵まれていたということは理解できたが、
多くは尊敬できる人なんていないという人が多いのではないだろうか。そういう人はさっさと会社を変えるべきとあった。ちょっと厳しい。
第2章の職人論は、確かにミクロ(個人)レベルで考えると納得できる考え方だと思う。職人になることに越したことはない。
ただ、マクロ(会社、業界)レベルで考えるとかなり疑問が残る。
現在のようにシステムが巨大化、多様化する中では、SE、プログラマの需要は少なくない。今後はますます増えていくだろう。
需要が多くなると全体としてSEのスキルレベルは普通下がる。しかも各人持っているスキル、仕事に対する価値観は多様化する。
そのように考えると、各人が日々最新技術をキャッチアップし、完全主義を目指すことは現実的ではないし、そもそも不可能だろう。
そこではやはり、著者が否定している開発方法の標準化や支援ツールの利用で、システム開発を効率化していくことが
現実に即していると思う。標準化はSEのスキルレベルを一定にし、かつ、ある程度まで高めてくれる、非常に合理的な考え方だからである。
そのとき、SEのユニークなスキルが捨てられてしまうとかスキルの幅が広がらないといった弊害が起こるかもしれないが、それはある程度仕方のないことだ。この業界はまだ日が浅く、標準化が必要なレベルまでしか進歩していないのである。
もちろん将来的には、著者が言うように1人1人が職人でないとやっていけない日が来るのかもしれないが、それはこの業界に関しては時期尚早だろう。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年3月9日に日本でレビュー済み
SEとはシステムエンジニアと訳されるが、立場によって仕事内容は大きく異なる。
顧客と要件を詰めるSE、要件を設計に落とすSE、設計書から実装するSE、ソフトウェアをテストするSE、どれもSEであるし、どれも異なるスキルを必要とする。
自分の立ち位置を常に意識し、どのようなキャリアを築きたいか、どのようなSEになりたいか、日々の忙殺で忘れがちな初心を改めて呼び起こすきっかけには良い一冊。
2004年5月21日に日本でレビュー済み
タイトルと内容が違うね。あえていうなら4章がノウハウ伝授ということなのだろうけどとってつけた感じ。
この本は1-3章がすべてだと思う。中身はSEの名を借りた人生論だね。あるいはあらゆる職業に携わる人に対する職業哲学かもしれない。処世術とはずいぶん違うからそれを期待するとはずれになるけど、人生論として読めばかなり面白い。「最近の若者は・・・」ってぼやいている頑固親父に通じる著者の思想にエネルギーを感じる。
2004年7月8日に日本でレビュー済み
SEとしてのアイデンティティの拠り所として、「サラリーマン」「職人」「芸術家」という三本柱が挙げられているが、そもそもこれら三つの人物像には相反する要素も存在していて、ときとして矛盾に感じる部分もある。けれど、そんなことは百も承知で著者はこの三者をとりあげていると感じる。
必要なタイミングでこれらの人物像をいかにうまく演じわけられるかが重要だと感じた。
他のレビュアーも書いている通り、著者の主張には納得行かない点も多い。自分は最近の若いSEなので、残業はしたくないし、仕事を人生の第一の要素として捉えるつもりもないが、この本を読むと妙にやる気が湧いてきた。
SEになりたてなんだけど最近どうもやる気が湧かない、なんて人は読んでみるといいのでは?
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2005年12月31日に日本でレビュー済み
「なぜ部下に対して自分が身につけた技能や知識を教えなければならないのか」と記述しつつ、著者は不特定多数の読者に「本音とスキルを公開」なのか?

かように非論理的な内容に終始していると感じました。

真剣に将来を考えたり、壁に突き当たっているSEが読んでも、得られるものは無いと思います。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2004年10月22日に日本でレビュー済み
どうも前作以上に個人的世界に入ってしまったようです。SEという仕事への著者の愛情は感じますが、今のSEはそれ以上に多様化していると感じます。つまりSE向けというよりは、著者の考えに共感できる人向け、ということでしょうか。個人の体験談からの論はリアルで参考になりますが、それを一般化しすぎている点がちょっと残念です。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2005年12月16日に日本でレビュー済み
前作『勝ち組SE 負け組SE』同様、SEとしての「アイデンティティー」を重要視している。

SEという職業はけっこう複雑な状況に置かれて仕事をしている。顧客業務の理解と、システム化の板ばさみと言えばわかりやすいだろうか。SEはなんとか問題解決しようと、気づくと顧客の言いなりになってしまっていることもある。言いなりでは利益はなかなか出せない。まだSEという職業が市民権を得ていないのだろうか。

そのための、SEとしての、というよりも職業人として当然のごとく備わっていなければならない姿勢を説いている。