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虫の味 新装版 単行本 – 2006/11/1

4.5 5つ星のうち4.5 18個の評価

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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 八坂書房 (2006/11/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2006/11/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 222ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4896948777
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4896948776
  • カスタマーレビュー:
    4.5 5つ星のうち4.5 18個の評価

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星5つ中4.5つ
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18グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2023年6月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ペーパーバックとの事だったのですが
届いてみると、しっかりした本でした
ペーパーバックとは………w
目立つ汚れや色あせもなく安価で購入出来たのは
とても良かったです
2017年12月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とにかく手当たり次第に食べる
ハエの○やらGやらなんやら
詳しくはネタバレになるので詳細にはかけませんが
わたしはおもしろかったです
2017年12月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
冷静に考えれば虫食は、良質のたんぱく質取得にいいアイデアとは言え、やっぱり心情的にダメというのが一般的です。
食害にあった食料品と一緒に虫食べてしまったら怒る人も多いでしょう。それをダメとは言えないけど、虫を食べても害はないとわかるのは精神的にいいでしょうね。著者は立派な昆虫学者で大真面目で面白い本です。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年4月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
色々な虫の味が分かり 興味深い。。でもいざ食べるとなると難しいかな?
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年7月5日に日本でレビュー済み
手当たり次第に身の回りにいる虫をチョイスしては食べ、その調理法や味を次々と描写してゆく。
著者の知人友人奥様までもが、それとは知らされずに虫を食べさせられて、あげく「おいしい」と言ってしまう様がなんとも可笑しいやら、お気の毒やら…。
取り上げられている虫の種類は、おなじみの蜂の子やイナゴ、最近話題のザザムシなどはもちろんのこと、ウジ、ゴキブリの卵鞘酒、カイコの蛹、ミールワーム、アメリカシロヒトリなどが予想外に美味しいという耳寄り情報(?)まで書かれていて、なんとも楽しい。
昆虫やサワガニ等に潜む寄生虫のこと、安全な調理法にも触れていて、いずれ虫食にチャレンジしてみようと思っているのならば、ぜひ読んでおくべき本だと思った。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2005年7月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
 著者の方々はもともと研究者のようでプロの物書きではないようで、それがこの本に悪い意味でにじみ出ています。もっとも、編集過程でそうなったのかもしれませんが…。
 いい例が 第1表「主要ゴキブリ類の生活史概略」という図表です。サイズがこれしかないから載せたような感じで読者に読みやすいように、といった配慮が一ミリも感じられません。
 さらに、研究者の方々が書いている割には「~という説もある」とお茶を濁す記述もありどうも「研究の片手間に知識の片鱗をみせましたよ」といった印象がぬぐえません。
 ごめんなさい。
買って後悔してます。私は人にお勧めできません。ただしそれなりに知識は得られると思いますので星2つです。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年2月8日に日本でレビュー済み
刺激的なタイトルである。
長野県では比較的昆虫食に違和感はないが、本書に載っている昆虫をみると寒気がするものまである。
それにしても東京医科歯科大学にはユニークな講師(教授)がいるものだ。
著者である両氏がそうであるしカイチュウ先生こと藤田紘一郎氏も当校の教授だ。
内容は見てのお楽しみ!著者自身もチャレンジャーでレシピも載っています。勇気がある方は挑戦してみてください。くれぐれも著者のように身内を犠牲(被験者)にしないように!
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2007年7月26日に日本でレビュー済み
日本でよく見られる虫を昆虫の研究者である著者二名が味見(毒見?)し、そのレポートをまとめたものが本書です。二人とも戦時・戦後の混乱期に少年時代をすごしただけあって虫食いに対する度胸は驚嘆にあたいします。

イナゴの佃煮はもちろん、はちのこ、カブトムシ、カマキリ、果てはゴキブリやシラミ、ウジといったキワモノまでを揚げたり炒めたりして胃に落とし込んでいくわけです。イモ虫を嚥下するところを想像するとオエッと思いますが、本書では読者がオエッとならないように、昆虫に関するトリビアや味見をしたときのユーモアたっぷりのエピソードが添えられているので比較的楽しんで読み進めることができました。

なんでも素人が生で虫を食べるのは危険だそうです。虫を捕まえたら1〜2日ほど餌を与えず放置して脱糞させ、よく火を通せばたいていの虫は食べられるのだとか。著者は大体の虫をバター炒めにして食べていますが、味のほうは「酒のつまみとしてならいける」とか「虫だと思わなければいけなくもない」など微妙なコメントが多く、本当のところおいしいのかどうかは謎です。

著者がひたすら虫を調理していたのは今から20年ほど前。20年経ってみると環境も変わり、昔なら簡単に見つかった虫が今はもう姿を消してしまった例もあるようです。著者もあとがきで近年の自然破壊について嘆いています。虫を食べるなんて80年代生まれの私には想像もつきませんが、自然との共存という観点からすれば虫食は理想的だと思います。自分で捕ったものを自分で食べる。スーパーで買ったものなら簡単にゴミ箱へ放れますが、苦労して得た食物なら粗末にはできません。そして自分で捕ることで自然に触れそのありがたみを感じる…。と偉そうに書いてみたものの、私はとても実行できそうにありませんので、せめて我が家にたまに訪れる虫は殺さず外に逃がしてあげようかと思った次第です。(ゴキブリは例外ですが)

なお、本書には調理前と調理後の虫の白黒写真が掲載されています。本当にどうしても虫が苦手という人には本書はお勧めできません。
14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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