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人事評価で業績を上げる! 「A4一枚評価制度」 単行本(ソフトカバー) – 2016/8/10
購入オプションとあわせ買い
◎本書は、このような問題点を解決し、シンプルでわかりやすく使える「A4一枚評価制度」(著者が商標登録済み)のメリットと作成・運用のしかたを大公開。この評価制度の特徴は、(1)評価シートは「A4一枚」で十分! (2)人事評価の目的はズバリ「業績向上」! (3)社長が好きな人を評価する! (4)公平性、納得性は気にしない! (5)給与・賞与には原則として反映させない! というもの。特に、中小企業には最適の評価制度です。
◎これまでの人事評価の考え方を根底からくつがえし、それでいて会社の業績を上げることができるという、画期的な人事評価の実用書です!
- 本の長さ224ページ
- 言語日本語
- 出版社アニモ出版
- 発売日2016/8/10
- ISBN-104897951925
- ISBN-13978-4897951928
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商品の説明
著者について
登録情報
- 出版社 : アニモ出版 (2016/8/10)
- 発売日 : 2016/8/10
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 224ページ
- ISBN-10 : 4897951925
- ISBN-13 : 978-4897951928
- Amazon 売れ筋ランキング: - 109,977位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 3,305位実践経営・リーダーシップ (本)
- カスタマーレビュー:
著者について

榎本 あつし(えのもと あつし)
1972年、東京都立川市生まれ。
大学卒業後、ホテルにて結婚式の仕事等に携わる。
人材派遣会社人事部に転職後、
平成17年12月に独立。
現在は、人事評価制度に関するコンサルタントとしての仕事を主要業務としている。
ABA(応用行動分析学)の理論を用いた組織活性化業務を得意とする。
平成27年に出身地でもあり自宅の近くである、東京都福生市にオフィ
スを移転。妻と娘と猫2匹とともに、趣味の旅行と一口馬主を楽しみ
ながら暮らしている。
将来の夢は、猫のトレーニング会社の設立。
著書に『人事評価で業績を上げる「A4一枚評価制度®」』、『自律型社員を育てる「ABAマネジメント」』がある。
■所属
株式会社MillReef 代表取締役
一般社団法人行動アシストラボ 代表理事
一般社団法人日本ABAマネジメント協会 代表理事
日本行動分析学会 会員
■ブログ
「A4一枚評価制度と組織のためのABA(応用行動分析学)」
http://millreef.co.jp/blog/
■株式会社MillReef
http://millreef.co.jp/
■社会保険労務士事務所オフィスネアルコ
http://nearco.jp/
■一般社団法人日本ABAマネジメント協会
http://www.j-aba.com/
■一般社団法人行動アシストラボ
http://aba-labo.org/
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
中身は読みやすいビジネス書でした。
すごく平たく言えば、
『会社の業績が上がるために行う評価制度のつくり方』
が書かれています。
書かれている事は、一見ムチャクチャです。
「公平性・納得性は気にしないで作る」
「給与には、原則的には反映させない」
「上司の好みの人を評価する」
その他、たしか、「社員満足も気にしない」というような事も
書かれていたような気がします。
「オイ、オイ」と思っていたのですが、それでも一応読んでみると、
「そういう考え方もあるかも」と、やや悔しいのですが、
納得させられてしまいました。
この本を信じて、実践するかどうかは別として、考え方として、
知っておいて、きっと損はないと思います。
逆転発想的な評価方法で、経営者はもちろん、
管理職の方にもオススメです。
なぜ失敗したのか?
それは評価制度と、賃金体系を連携すると
『うちのような小さな会社は
つじつまが合わなくなるから』
なんです。
で、こちらの本は一発目に
『給与・賞与には原則として反映させない!!』
と、書いてあります。
これがなんとも、始める一歩目がでやすい。
そしてその理由も、理にかなっています。
その他にも
人の行動原則や、
従業員とは?みたいなことも
さらっと、書いてあり意外に?それが
役に立ちました(笑)
今まで人事評価制度を作って
失敗した中小企業の社長さん、
自分の好きな人を、
辞めさせないためにも
この本は
おすすめです!!
当たり前の話ですが、会社経営のための人物評価とキャリア形成という側面が主旨なはずが、いつのまにか
お金の話のみの話に躍起になっていました。上記の趣旨はそれはそれでむずかしい話なので、所詮はオーナーの
専権事項になり雇われ管理者は出る幕がないというわけかな、トホホですね。
「そもそも制度自体いらないのではないか?」
そのような、誰にでも思いつく根源的な問いから始まる書です。
このような制度は大企業に限るものではないか?という感覚を、
しかし筆者は控え目に反論していきます。
筆者は行動分析学の専門家でもあります。
その考えは要所要所にちりばめられているのですが
専門的な実務を分析学の理論で固めながら話をしていきます。
またそればかりではなく、筆者の具体的な
賃金制度や研修、コーチングなどの、社労士としての現場にも
関連付けてヒトとはなんであるか、どう生きるモノかを踏まえて、
会社がどう評価していくのかを、堅実に理由づけています。
A4一枚で評価というのも、その実務から出た「小難しいものではいけない」
というものです。革命的に簡単ですが、人事評価の本質を突き、また、
人事労務の“ツール”図鑑として、大観できるという、実に便利な書なのです。
いいたいことは、わかりましたが。。。
「2週間に1度、15分の評価面談」を対象2名に限定して試験運用中ですが、効果を感じています。
「評価」を前提にした面談なので、普通は言いにくいことも伝えられ、方向修正・優先順位調整など、とてもやりやすいです。