普段クールでなにを考えてるのか分からない板尾さんの考えや行動が伺えました。
そして奥さんをとても大事にしてるのが日記を通して伝わってきました。
奥さんの誕生日の7月4の日記がとても好きです。
板尾日記2も今月発売されるみたいなのでさっそく予約しました。読むのが楽しみです。
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板尾日記 単行本 – 2006/8/10
板尾 創路
(著)
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購入オプションとあわせ買い
「人の日記を読んだりするのは最低やと思います。」
一一板尾創路
一一板尾創路
可笑しくて、優しくて、心ざわめく365日。
板尾創路が1日も欠かす事なく
大学ノートに綴った日記を完全初公開。
独特の発想力と芸風で、“お笑い芸人”
という枠を突き抜けた異質な存在、板尾創路。
漫才、コントだけではなく、
最近では俳優として数多くのテレビドラマや
映画に出演しています。
しかしその活躍の一方で、彼はまた、
ミステリアスで、謎のベールに包まれた存在でもあります。
そんな天才芸人の頭の中身を、
この度日記というかたちでついに垣間見ることができます!!
仕事、プライベート、日々起きた事、
ふと思った事……。
板尾ワールドをのぞき見したい方必携の一冊です!!
『クイックジャパン』(太田出版)で大好評連載されていた、
“シンガー板尾の音楽行進曲”の中から、
「傘」、「ホテル住まいの小学生」、
「砂渡しジジイ」等を収録しました。
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社リトルモア
- 発売日2006/8/10
- ISBN-104898151779
- ISBN-13978-4898151778
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商品の説明
著者について
板尾創路(いたお・いつじ)
1963年大阪府生まれ。
高校卒業後、20歳でNSC(吉本総合芸能学院)に入学。
4期生として卒業、心斎橋筋2丁目劇場に出演し始める。
86年蔵野孝洋(ほんこん)と130Rを結成し、
2丁目劇場収録の『4時ですよ~だ』に出演。
89年度ABCお笑い新人グランプリ/
第10回 優秀新人賞(諸芸部門)を獲得。
91年からは『ダウンタウンのごっつええ感じ』
出演を機に東京に進出。01年『月の砂漠』出演以降、
映画俳優としてのオファーも多数。
2005年には、『真夜中の弥次さん喜多さん』 、
『魁!!クロマティ高校 THE MOVIE』、『空中庭園』、
『仮面ライダーTHE FIRST』などにたて続けに出演している。
1963年大阪府生まれ。
高校卒業後、20歳でNSC(吉本総合芸能学院)に入学。
4期生として卒業、心斎橋筋2丁目劇場に出演し始める。
86年蔵野孝洋(ほんこん)と130Rを結成し、
2丁目劇場収録の『4時ですよ~だ』に出演。
89年度ABCお笑い新人グランプリ/
第10回 優秀新人賞(諸芸部門)を獲得。
91年からは『ダウンタウンのごっつええ感じ』
出演を機に東京に進出。01年『月の砂漠』出演以降、
映画俳優としてのオファーも多数。
2005年には、『真夜中の弥次さん喜多さん』 、
『魁!!クロマティ高校 THE MOVIE』、『空中庭園』、
『仮面ライダーTHE FIRST』などにたて続けに出演している。
登録情報
- 出版社 : リトルモア (2006/8/10)
- 発売日 : 2006/8/10
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 192ページ
- ISBN-10 : 4898151779
- ISBN-13 : 978-4898151778
- Amazon 売れ筋ランキング: - 290,009位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 307位落語・寄席・演芸 (本)
- - 584位タレント本(総合)
- - 1,416位演劇 (本)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2013年4月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ツイッターはいつ頃からあるか知らないが、この日記は2005年のもの。今でいうツイッターなのだと思う。 板尾さんが書く1日を真似てこのレビューも書いてみたくなったけれど、なかなか難しい。癖になる長さと短さです。
匠の技は言い過ぎだけれど、やはり彼は常人より半歩早い人だと思う。感想以上、評論以下。板尾さんは当初、この日記が本になるか?と半信半疑だったよう。2005年当時にツイッターが普及していたら、無かったように思う。そこが、半歩早い証拠の様な。
日記を本にした人は、十数年前の美術家の横尾忠則さんしか私は知らない。流石横尾さんは、写真やスケッチなどもあり、完全に1ページがもう作品だった。ただ板尾さんは、文だけな分、かえって自力が必要で、出来る男に見えた。
匠の技は言い過ぎだけれど、やはり彼は常人より半歩早い人だと思う。感想以上、評論以下。板尾さんは当初、この日記が本になるか?と半信半疑だったよう。2005年当時にツイッターが普及していたら、無かったように思う。そこが、半歩早い証拠の様な。
日記を本にした人は、十数年前の美術家の横尾忠則さんしか私は知らない。流石横尾さんは、写真やスケッチなどもあり、完全に1ページがもう作品だった。ただ板尾さんは、文だけな分、かえって自力が必要で、出来る男に見えた。
2010年4月10日に日本でレビュー済み
日々を淡々と、ちょっとの短い文章が良かったです。
そこで怒るんだーとか嫁さん好きなんだなーとか思いました。
嫁さんが旅行に行った先の電話のやり取りが好き。
なぜかひもまでついている。(帯じゃなくてポストイットじゃなくて名前なんだったかな。)
そこで怒るんだーとか嫁さん好きなんだなーとか思いました。
嫁さんが旅行に行った先の電話のやり取りが好き。
なぜかひもまでついている。(帯じゃなくてポストイットじゃなくて名前なんだったかな。)
2006年9月27日に日本でレビュー済み
本の帯に「人の日記を読んだりするのは最低やと思います。」と板尾本人が書いていて、それに惹かれ買ってみました。
板尾さんのシュールな文章で日記が書かれている。
板尾さんのことが好きな人にはオススメです。ただ、所々笑える箇所はあるが、笑いは期待できません。
いくつか板尾さんが書いた詩が載ってて、それが面白いです。
芸能人の暮らしを垣間見ることができ、読んでみるのもいいかもしれません。
私が好きなのは7月4日の文です。
ただ、ちょっと高いか?
板尾さんのシュールな文章で日記が書かれている。
板尾さんのことが好きな人にはオススメです。ただ、所々笑える箇所はあるが、笑いは期待できません。
いくつか板尾さんが書いた詩が載ってて、それが面白いです。
芸能人の暮らしを垣間見ることができ、読んでみるのもいいかもしれません。
私が好きなのは7月4日の文です。
ただ、ちょっと高いか?
2006年8月21日に日本でレビュー済み
絶対に笑えると思って購入したのだが
想像と違う内容にびっくり
でもよくよく考えたら板尾さん自身がシュールなので納得
皮肉めいた表現がおもしろくて一気に読めました。
結構深くて
板尾さんの哲学的な発想というか考え方の原点が学べました。
おもしろかったです。
続編を期待
想像と違う内容にびっくり
でもよくよく考えたら板尾さん自身がシュールなので納得
皮肉めいた表現がおもしろくて一気に読めました。
結構深くて
板尾さんの哲学的な発想というか考え方の原点が学べました。
おもしろかったです。
続編を期待
2006年8月10日に日本でレビュー済み
悪い意味ではなく本当にタダの日記です。1年分あります。
面白くしようという意図はない本で、前書きや後書きすらないです。
しかしそれが悪いというわけではありません。日記ですから。
吉本の異才が何を考えているのか興味があったので買いました。
2箇所くらいクスっと笑った記憶があります。
後半は少し映画『クロマティ高校』の宣伝の気味もありますが
東京-大阪の移動の間のヒマつぶしにはなりました。
面白くしようという意図はない本で、前書きや後書きすらないです。
しかしそれが悪いというわけではありません。日記ですから。
吉本の異才が何を考えているのか興味があったので買いました。
2箇所くらいクスっと笑った記憶があります。
後半は少し映画『クロマティ高校』の宣伝の気味もありますが
東京-大阪の移動の間のヒマつぶしにはなりました。
2009年1月19日に日本でレビュー済み
板尾創路という芸人が365日どのように過ごしているかが記録されている日記。時折書かれる板尾の感想やつぶやきを面白いと思うか思わないかは、板尾という芸人が好きかどうかで大きく分かれると思う。一人の芸人がどのような過ごし方をしているか。それを見てみたい人には興味深いものがあるだろう。
小学生の子どもが日記が書けなくて苦しんでいたので、板尾日記を読んで聞かせてみた。「日記なんだからこんな感じでいいんじゃない?」 板尾日記に刺激されてか、日記って気軽なものなんだと悟ったのか、俄然張り切って書き始めた。板尾さまさまである。
気負わない文章と板尾創路のキャラクターがクロスしている。人の日記を読むというのは意外に面白いものだと感じた。クイックジャパンに連載された「シンガー板尾の音楽行進曲」の歌詞が板尾の写真と一緒に、カラーページに掲載されている。板尾創路ファンには嬉しいおまけである。
小学生の子どもが日記が書けなくて苦しんでいたので、板尾日記を読んで聞かせてみた。「日記なんだからこんな感じでいいんじゃない?」 板尾日記に刺激されてか、日記って気軽なものなんだと悟ったのか、俄然張り切って書き始めた。板尾さまさまである。
気負わない文章と板尾創路のキャラクターがクロスしている。人の日記を読むというのは意外に面白いものだと感じた。クイックジャパンに連載された「シンガー板尾の音楽行進曲」の歌詞が板尾の写真と一緒に、カラーページに掲載されている。板尾創路ファンには嬉しいおまけである。