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世界のどこかで居候 ペーパーバック – 2010/2/6
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購入オプションとあわせ買い
旅ではない。居候である。
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図々しくも世界のどこかのご家庭に「おじゃまします!」。
一泊二日ではお客さん、三日を過ぎて
「いてもいなくてもどっちでもいい」と思われて初めて居候。
モンゴル、イエメン、パプアニューギニア、インド、モロッコ、ネパール、カンボジア――
ライター&カメラマンの「居候」コンビが覗いた、
世界のどこかのふつうの人のふつうの暮らし。
三杯目はそっと出し…… ていたかは分からないけれど、
中山とサカグチ、ふたりは居候。
旅人でなく居候だからこそ見えてきた世界各地の「ナマの暮らし」、
フルカラー288ページ!!
--
モンゴル、大草原のゲルで川の字 / カート三昧、イエメンの気だるい午後 /
大迫力のヅラ男と過ごしたパプアニューギニア / 開かずの間がたくさん! インド・ラダックの大邸宅 /
モロッコ・アトラス山麓で屠畜したての羊肉を堪能 / サハラ砂漠、知られざるノマドのテント生活 /
カンボジア、トレンサップ湖の上で快適生活 / ネパールの山村で長寿の秘訣をおばあちゃんに聞く
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図々しくも世界のどこかのご家庭に「おじゃまします!」。
一泊二日ではお客さん、三日を過ぎて
「いてもいなくてもどっちでもいい」と思われて初めて居候。
モンゴル、イエメン、パプアニューギニア、インド、モロッコ、ネパール、カンボジア――
ライター&カメラマンの「居候」コンビが覗いた、
世界のどこかのふつうの人のふつうの暮らし。
三杯目はそっと出し…… ていたかは分からないけれど、
中山とサカグチ、ふたりは居候。
旅人でなく居候だからこそ見えてきた世界各地の「ナマの暮らし」、
フルカラー288ページ!!
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モンゴル、大草原のゲルで川の字 / カート三昧、イエメンの気だるい午後 /
大迫力のヅラ男と過ごしたパプアニューギニア / 開かずの間がたくさん! インド・ラダックの大邸宅 /
モロッコ・アトラス山麓で屠畜したての羊肉を堪能 / サハラ砂漠、知られざるノマドのテント生活 /
カンボジア、トレンサップ湖の上で快適生活 / ネパールの山村で長寿の秘訣をおばあちゃんに聞く
- 本の長さ288ページ
- 言語英語
- 出版社リトル・モア
- 発売日2010/2/6
- ISBN-10489815283X
- ISBN-13978-4898152836
商品の説明
著者について
中山茂大 (なかやま しげお)
1969年北海道生まれ。
上智大学文学部卒業、同大学在学中、南米アンデス6000キロをロバとともに縦断。
卒業後、編集者を経てフリーの旅行作家に。
主な著作に『ロバと歩いた南米アンデス紀行』(双葉社)、『ソウルの食べ方歩き方』(山と渓谷社)がある。
今年2月には新刊『ハビビな人々 アジア・イスラムの「お金がなくても人生を楽しむ」方法』(文芸春秋)が刊行予定。
阪口克 (さかぐち かつみ)
1972年奈良県生まれ。
帝京大学文学部、日本写真学園第二研究科卒業。
2年間の広告写真スタジオ勤務を経て、オーストラリアに渡る。
帰国後フリーカメラマンに。
1969年北海道生まれ。
上智大学文学部卒業、同大学在学中、南米アンデス6000キロをロバとともに縦断。
卒業後、編集者を経てフリーの旅行作家に。
主な著作に『ロバと歩いた南米アンデス紀行』(双葉社)、『ソウルの食べ方歩き方』(山と渓谷社)がある。
今年2月には新刊『ハビビな人々 アジア・イスラムの「お金がなくても人生を楽しむ」方法』(文芸春秋)が刊行予定。
阪口克 (さかぐち かつみ)
1972年奈良県生まれ。
帝京大学文学部、日本写真学園第二研究科卒業。
2年間の広告写真スタジオ勤務を経て、オーストラリアに渡る。
帰国後フリーカメラマンに。
登録情報
- 出版社 : リトル・モア (2010/2/6)
- 発売日 : 2010/2/6
- 言語 : 英語
- ペーパーバック : 288ページ
- ISBN-10 : 489815283X
- ISBN-13 : 978-4898152836
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,099,516位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 6,487位紀行文・旅行記
- カスタマーレビュー:
著者について
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ノンフィクション作家、マンガ原作者
1969年北海道生まれ。大学時代は探検部に所属し世界各地を放浪。ロバを連れて南米アンデス5800キロ徒歩縦断。出版社勤務の後独立。専門は海外事情、田舎暮らし、古民家、DIY、セルフビルド。趣味で書いたゾンビ小説がマンガ作品「東京アンデッド」の原作となる。現在、奥多摩の築100年の古民家に在住。人力社代表。日本文藝家協会会員。宅地建物取引士。古民家鑑定士。www.jinriki.net
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2019年12月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
面白かったです!
こういう話が本になるのは楽しいです
旅に出たくなる本でした
こういう話が本になるのは楽しいです
旅に出たくなる本でした
2012年12月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
中山さんは冒険家にぴったりの才能ですね。続編をつぎつぎお願いします。期待しています!
2020年8月15日に日本でレビュー済み
居候というだけあって生活に密着したレポートであり、非常に興味深く読めた。写真や文章ももちろん良かったが、読むのに飽きさせないレイアウトや構成が秀逸だと思った。
2010年7月13日に日本でレビュー済み
旅行じゃなくて居候っていうのに、興味を持って読みました。
絵や、写真がいっぱいあって、どんな生活をしているのかとか、風習とか紹介しているのが
良いです。
作者の人たちはかなり適応力がある人で、本を読んでいる限りでは、すごくとけこんでいるなあ
って思いました。
ちょっと個人的に苦手な記述があったので、4つ星なんですが、おしゃれな旅行とかじゃなくて、
もっと旅に出かけた先の人と、自然にふれあっているような旅行がいいって人には
この本はおすすめです。
絵や、写真がいっぱいあって、どんな生活をしているのかとか、風習とか紹介しているのが
良いです。
作者の人たちはかなり適応力がある人で、本を読んでいる限りでは、すごくとけこんでいるなあ
って思いました。
ちょっと個人的に苦手な記述があったので、4つ星なんですが、おしゃれな旅行とかじゃなくて、
もっと旅に出かけた先の人と、自然にふれあっているような旅行がいいって人には
この本はおすすめです。
2010年4月26日に日本でレビュー済み
ライターと写真家のコンビがモンゴル、インド、ネパールなど様々な場所に出向き、
「お客」ではなく「居候」としての体験をつづった書。
お世話になった家の家族一覧や家の内覧図、献立表やあいさつの仕方まで、
良く言えば事細かにまとめてあり、悪く言えば(赴いた場所にしては)小奇麗過ぎる気もする。
坂口氏が撮影した写真も、主に小さめのものを切り抜いたり複数枚用いて
デザイン性に重きを置いた使い方をしてるのがひっかかる。
もちろん見た目はきれいだし、眺めていて楽しいのだが、
せっかくならもっと大きな写真を味わいたかったというのが本音。
ちなみに文章の中身はもちろん楽しい。
それぞれの場所に長居しているだけあって、せわしない旅行では決して見られないような
人間くさいエピソードが満載。
あーのんびりしたい。
「お客」ではなく「居候」としての体験をつづった書。
お世話になった家の家族一覧や家の内覧図、献立表やあいさつの仕方まで、
良く言えば事細かにまとめてあり、悪く言えば(赴いた場所にしては)小奇麗過ぎる気もする。
坂口氏が撮影した写真も、主に小さめのものを切り抜いたり複数枚用いて
デザイン性に重きを置いた使い方をしてるのがひっかかる。
もちろん見た目はきれいだし、眺めていて楽しいのだが、
せっかくならもっと大きな写真を味わいたかったというのが本音。
ちなみに文章の中身はもちろん楽しい。
それぞれの場所に長居しているだけあって、せわしない旅行では決して見られないような
人間くさいエピソードが満載。
あーのんびりしたい。
2011年4月18日に日本でレビュー済み
タイトルの通り、二人組みの著者(文:中山茂大、写真:阪口克、プラスたまに中山氏の奥さん)が世界のどこかで居候した時のことを綴った旅行記である。本書に登場する国は、モンゴル、イエメン、パプアニューギニア、インド・ラダック地方(中国・パキスタン国境付近)、モロッコ・アトラス山麓、モロッコ・サハラ砂漠、カンボジア、ネパールである。
そして居候期間は1週間である。これより短くもなく長くもない。居候することにより「世界が見え」、「人々のナマの暮らしが見えてくる。」
これより短ければ客扱いされ、1週間というのは、相手にとって「空気のような存在」になれる。逆に1週間より長くなってしまうと、その雰囲気に慣れてしまうことにより、客観視ができなくなる。
著者達は何も求めない。現地の人たちの生活をそのまま客観的に描写するだけである。現地の生活の息遣いが聞こえてくるようだ。
そして居候期間は1週間である。これより短くもなく長くもない。居候することにより「世界が見え」、「人々のナマの暮らしが見えてくる。」
これより短ければ客扱いされ、1週間というのは、相手にとって「空気のような存在」になれる。逆に1週間より長くなってしまうと、その雰囲気に慣れてしまうことにより、客観視ができなくなる。
著者達は何も求めない。現地の人たちの生活をそのまま客観的に描写するだけである。現地の生活の息遣いが聞こえてくるようだ。