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自らの身は顧みず 単行本 – 2008/12/1

4.1 5つ星のうち4.1 70個の評価

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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ ワック (2008/12/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2008/12/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 246ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4898311288
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4898311288
  • カスタマーレビュー:
    4.1 5つ星のうち4.1 70個の評価

著者について

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田母神 俊雄
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上位レビュー、対象国: 日本

2021年10月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
田母神さんの講演を以前聞いたことがありましたが、その時はなぜ職を辞されたのかの理由がよくわかっていませんでした。おそらく当時はテレビの情報をなんとはなしに見ていたことが理由だと思います。
その後、青汁王子との対談がキッカケで改めて興味を持ち、以前買ったまま読んでいなかった本著を読んでみました。
日本の歴史観や靖国問題、村山談話、河野談話、田母神さんの論文問題など本人の口から報道された内容とはまったく異なる事実を知り驚くことが多々ありました。
YouTubeの動画での公演を拝聴しても魅力的な方ですが、日本が良くなるためにこの方の存在は必要不可欠だと感じる一冊でした。もう一冊買っているのでそちらも合わせて読みたいと思います。
田母神さんこれからも日本のために頑張ってください!
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年2月9日に日本でレビュー済み
問題点は何だったのか?テレビ報道だけではよくわからなかったので読んでみた。
なお、本書巻末には問題となった田母神氏の投稿論文が付録されている。

田母神氏は、戦後日本の自虐的史観を捨てよ、と主張する。根拠として、日本は日中戦争に引きずり込まれた被害者である(関東軍の暴走ではなかった)、日本の植民地支配は当時の列強国のものと比較すれば極めて穏健的であった(植民地の内地化を図っていたのは当時日本だけであり、南京大虐殺など存在しなかった)、当時の弱肉強食の国際情勢から日米戦争は不可避であったことなどを挙げている。

そして、自国の歴史に誇りを持って自分の国を自分で守る体制を整えよう、と主張する。

賛否両論必至。
(人命以上の国益など存在しないので☆3つ)
23人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年7月9日に日本でレビュー済み
どこかの本の引用が多い等の批判もあるが、大半の人間は引用元の本のタイトルも知らないだろうし、そういう所謂一般人の為に書かれた本であると感じる。歴史に精通している人から見れば、そんな事知ってるよと言うような内容なのかもしれないが、一般大衆が歴史問題に触れる為の初歩的な本としては極めて優秀な本であると思います。
田母神氏は冗談好きな人の様で、所々に下らない冗談が混じってはいるが、不快感を抱くレベルの物では無く、ご愛嬌の範囲内だと思います。自分は苦笑いをしてしまいました。そんな長い本では無いので、一読の価値はあります。
2014年6月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
問題となった論文コンテストの主催者であるアパホテルの代表を、
お友達だからといって、F15戦闘機に40分以上も乗せてあげるなんていう
公私混同的なやりたい放題な困ったおじさんの「?」な本。

朝日新聞が捏造したとも言われる「従軍慰安婦」&「南京大虐殺」が
嘘だという事を私も信じたいですが、沖縄戦における日本軍の琉球人に対する
非道の言い伝えもあり、どっちが正しいのかわかりません。

p.70
「自由な議論を追求することができないなら日本は北朝鮮と同じだ」
 いやいや、北朝鮮ならば間違い無く死刑ですよね。

 幕僚長不在という危機も発生させているのに首にもならずに
 7000万円の退職金もちゃっかりと受け取っている。
 「侍」とは言えませんよね。

P.70
「私なども、パーティーなどで相手と5分も話せば、いい人だという評価を得るくらいだ。」
 こういった自信過剰な思い込み、周りから裸の王様的な扱いを受けている状況を
 認識できないようじゃいけませんよね。

p.119
「自分の国をろくでなし国家であったと言い続け…」
 日本国民は昔から良い人が多かったですし、自然も豊かでしたが、
 第2次世界大戦前の軍部の人間が酷かったんじゃないでしょうか?
 「軍部」が悪かったのを「国家」が悪かったと言い変えていますよね?

P.207
「幕僚長という立場で政府見解に反する論文を公表したことに、
 問題があったと思いますか」という調査。
 あと1年で定年退職なんですから、その後に言いたいことを言えば良いと思います。
 自衛隊は55歳定年? 幹部が60歳まで延長? 幕僚長はさらに2年延長。
 61歳で問題起こしても、7000万円の退職金がちゃんと貰えるってのは凄い。

 さらに「良い再就職先が紹介してもらえない」という「天下りは当然の権利だ!」
 と言う考え方にビックリさせられます。

P.54 
「東西の冷戦ははるか15年以上も前に集結したが、」
 「終結」か「終決」ですよね?

P.54
「統幕学校第42期一般過程学生」
 「課程」ですよね? p.58では「課程」になってます。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年7月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
つい数年前まで、私は日本の置かれている状況を知らずに、日本は平和だと思って生きていました。
ある人との出会いで、マスコミの偏向報道や在日・反日勢力などの存在に気づきました。

田母神さんの本はわかり易く、目から鱗です。
私は日本に生まれ、この日本が大好きです。

学生時代は勉強ができなかったおかげ?で、私はあまり自虐史観にはなっていませんでした。

対照的に学校の授業やマスコミを信じてきた母には時間をかけ、日本が民族的にも優れていて、
学校で教えられてきた歴史は間違っているということ、そして反日勢力の実態などを教えました。
そのおかげで、今ではすっかり“保守派”となりました。

同じ習い事に来ている年配の方々の話は、自虐史観やマスコミの報道を鵜呑みした
政治批判ばかりでうんざりです。

新聞やテレビだけが情報源の、いわゆる情報弱者の方々に、
私たちネット世代が教えていくしかありません。

日本を良くしたいという気持ちがあるなら、少しでも多くの人たちに読んで欲しいです!

自らの身を危険にさらしても、日本はいい国だ!そしていい国にして行こう!という
真の愛国心を持つ田母神さんを、みんなで支えて行きましょう!!!
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年5月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
日本の自虐史観を改め、教育から外交まで見直すことは
日本の未来を模索する意味で急務である。

人間のアイデンティティーは2本の柱から成り立っていると私は考える。
その2本とは「公」と「私」である。
「私」とは単純にお金持ちになりたいとか、いい服が着たいとか、
家族を広い家に住まわしたいとか子供によい教育をしたいとか、
人間として当たり前の欲求であり、特に教えられなくても誰でも頑張るための動機となりえる。

問題はもう一つの柱である「公」である。
これは世界のため、人類のため、社会のため、国のため、故郷のため、
などの行動原理である。たとえば最近はやりのエコなどは地球のため、自然のため、
未来のためといったことが行動原理であり、モチベーションであるといえ、基本的には誰でも共感しやすい。
日本人が世界でも稀に見るほど不足しているのはこの「公」における「国のため」と
考える気持ちであるように思う。
国のためというセリフを言うだけで日本ではなんだか恥ずかしいような、そして右翼的な
雰囲気、気分になってしまう。
はっきり言ってそんな国は世界で日本だけだ!

愛国心というのは世界的に当り前のことで、「国のため」を生きるためのひとつの
モチベーションとするのはその国の国民として当たり前の話だ。
愛国心を論ずるとヒステリックに軍国主義だなんだと騒ぎ立てるのは
明らかに異常でグローバルスタンダード(世界標準)ではない。
卒業式で君が代を歌わないことが自由だなどと訳のわからない論争をしているのは
間違いなく日本だけで、海外の人がそれを知ったら多分失笑もの(または意味がわからない)だろう。

国のために頑張るという意識は明らかにモチベーションになるし、アイデンティティーの
形成に於いて極めて重要なファクターである。
現在の日本はそれを誇りを持って唱えることができない異常な国家だ。
「最近の若者は元気がない」  よく聞く話だ。
当たり前だ。大切なアイデンティティーの柱のひとつを取り上げられているのだから。
私は最近の若者がモチベーションが低かったり、自己中心的だったりするのは
この「公」の柱をしっかりと形成できないからではないかと考えている。
まさに著者はそれを訴え、そして解任された。
日本の近代史を見直し自分たちのアイデンティティーを確立することがこの国の未来を
ささえる若者達のモチベーションに繋がると思う。

いささか本のレビューとはかけ離れてしまったが、田母神氏の本を読んだことにより
このような事柄を真剣に考えるよいキッカケになった。

一人でも多くの方にこの本を読んでいただき、日本人が悪しき思考停止から
解放されるのを期待するばかりだ。
44人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年6月3日に日本でレビュー済み
先ごろ、現役の航空幕僚長という立場でありながら
「不適切な題材の懸賞論文で大賞を獲得した」ため更迭された田母神俊雄氏の著書。

著者は再三に渡り読者に疑問を投げかけている・・・。
曰く「私は日本は侵略国家などではない。素晴らしい国だと言って航空幕僚長を解任された。
それでは、自衛官は皆、日本を侵略国家だと、醜い国家だと言う人物を充てよということなのだろうか?」と。

原因として
1.日本では上記のような日本を大戦中の加害者と一方的に決め付けた誤った歴史観を教えている。
2.それ故、他国に比して国民に「愛国心」が育たない。
3.日本の軍隊(自衛隊)自体は非常に優秀なのだが、前述の誤った歴史観の蔓延により、
行動が大幅に制限され自身の判断で行動することもできない。
4.積極的に攻撃もできないので、周辺諸国に嘗められ、侮られる。
(中国・韓国・北朝鮮は言うに及ばず、同盟国であるはずの米国にですらだ)

という悪循環を挙げる。

これらを解決するために「核武装」すら辞さない態度を表わすべきだと断じる。
弱腰な外交は他国を調子づかせるだけだと警告する。
日本的な美徳は外交交渉の場においては、もしくは戦時においては必ずしも美徳とされないことを知れと訴えかける著者。

真に目を見開いた人間が公職を追われ追放同然の扱いを受ける。
ね。日本はいつから
「長いものに巻かれたがる」情けない国家に堕落したのさ???
29人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート