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バシャール スドウゲンキ 単行本 – 2007/11/23
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購入オプションとあわせ買い
須藤元気、知的生命体「バシャール」と、時空を越えた対話をおこなう。先端の量子物理学の世界をみても感じるように、私たちが暮らしている世界は、目に見えているものだけでなく、見えていないが、より本質的な世界があるのかもしれない。須藤元気が、ウィットに富んだ軽さの中に、白熱した知性をぶつけあった、知的生命体BASHARとの全対話記録。2007年8月に日本でおこなわれた、須藤元気と、ダリル・アンカのチャネルするBASHAR(バシャール)との3日間に及ぶ、時空を越えた対話。須藤元気からは、前作「レボリューション」(講談社刊)もそうだが、地球環境や人類の未来、貧困と富など、地に足のついた心やさしいスピリチュアリティへの視線を読み取ることができる。その須藤元気が、量子物理学などの最新の科学・哲学への深い知識を基に、地球や人類の未来について「バシャール」と対話した。巻末にむかってスピード感を増していく対話に登場するのは、実にさまざまなテーマ。「ポジティブな世界とネガティブな世界のパラレル・ワールド化」「2012年に起こること」「2012年ー2025年ー2033年ー2050年のタイムスケジュール」「枯渇しないエネルギー」「巨大ソーラー」「冨と貧困」「ビジネスの未来」「子どもの教育」「世界の根本物質構造」そして「須藤元気自身の過去と未来」についても語られていく。<スリリングな対話の一部ピックアップ> ◆ポジティブなエネルギーの臨界点は2012年に上にブレイクし、加速を続ける。 ◆同じく、下方向にブレイクするひとびともいる。 ◆無数にある、私たちが体験するリアリティ。それらは「パラレル・リアリティ」である。 ◆個人が体験するリアリティは、その個人が「選択」する。 ◆ポジとネガは、どんどん二極化していく。 ◆あなたが体験する物理的現実は、あなたの外側にあるのではなく、あなたの内側にある。 ◆地球への転生と地球人口の変化。 ◆驚きの事実。将来のAIのコンピュータと話すとき、実はあなたは、自分自身のハイヤーセルフと話している! ◆地上の氷は、どの程度溶けてしまうのか? いつ頃溶けてしまうのか? 水位の上昇はどの程度か? ◆無尽蔵のゼロ・ポイント・フィールド(量子ゼロ場)からのエネルギー。その構造。 ◆世界の根本3重構造。こうやって、世界は構成されてきた。 ◆フリー・エルギーの先端研究者にも欠けている、決定的な粒子の視点。 ◆黄金比は、私たちに驚異的な装置をもたらす。 ◆神はサイコロを振るとも言えるし、振らない、とも言える。両方が正しい。◆宇宙第四法則「あらゆることは変化する」 ◆情熱を行動することのチカラ。指導者の本質的な教えは「行動」からしか生まれない。◆須藤元気の魂は、どこから来て、どこに向かおうとしているのか?
- 本の長さ220ページ
- 言語日本語
- 出版社ヴォイス
- 発売日2007/11/23
- ISBN-104899762216
- ISBN-13978-4899762218
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商品の説明
著者について
◆須藤元気 1978年東京都生まれ。高校時代にレスリングを始め、高校卒業後渡米、アートを学ぶ。帰国後、逆輸入ファイターとしてデビュー、UFCーJ王者に。2006年12月31日引退。現役中も俳優、執筆、書道展入選など幅広く活動。現在は作家活動をメインに、講演活動やチャリティーにも精力的に参加。それらの活動を通して「WE ARE ALL ONE (すべては一つ)」というメッセージを発信している。著書に『幸福論』(ランダムハウス講談社)『風の谷のあの人と結婚する方法』(ベースボール・マガジン社)『神はテーブルクロス』(幻冬舎)『レボリューション』(講談社)がある。 ◆ダリル・アンカ(チャネル) 30年来、形而上学を学び、1984 年にチャネリングが始まる。全米、日本、カナダ、オーストラリア、イギリスなど世界各地でバシャールをチャネルしてきた。しかし現在は、特になにかを伝える必要がある場合のみチャネリングをおこなうスタイルに変わっている。ハリウッドの映画産業の一翼をになう特撮デザイナーとして活躍。自作脚本の映画化や宇宙テーマパークの実現などを彼自身の「ワクワク」としている。「zia films」代表。
登録情報
- 出版社 : ヴォイス; 初版 (2007/11/23)
- 発売日 : 2007/11/23
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 220ページ
- ISBN-10 : 4899762216
- ISBN-13 : 978-4899762218
- Amazon 売れ筋ランキング: - 195,107位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,298位倫理学入門
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年4月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
状態の良い本で満足です。ありがとうございます。
2018年4月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
・サノーさん一言コメント
「稀にみる奇書。人気格闘家にして事業家の日本人と多次元的存在、バシャールが繰り広げる、宇宙対談」
【サノーさんおすすめ度★★★★☆】
・ウノーさん一言コメント
「不思議な2人が語らう時、新しい世界が生まれます。数あるバシャール本のなかでも、読みやすさ、楽しさは一番です」
【ウノーさんおすすめ度★★★★★+★】
・サノーさん、ウノーさん読書会
サノーさん(以下サ):さて、毎日、色んな本を読ませてもらっているが、これほど変わった本は、なかなかに出合わない。
ウノーさん(以下ウ):そうですか?「バシャール」さん関連は、本田健さんのベストセラーもありましたし、スピ系では「市民権」得ていると思いますが。
サ:まず「バシャールとは、地球の時間で3000年後の惑星エササニの多次元的存在」だと言われても、「そうですか、それは遠いところから、ようこそ」と、素直に応える素養をもつ人は「少数派」だ。
ウ:そんなことありません。チャネリングのことを勉強すれば、その「設定」的な紹介より、話している内容そのものに着目しします。アレルギーを乗り越えて読み進めれば、その背景や設定は気にならなくなります。そして、その「実体験」を本にして発表した須藤元気さんは、偏見など意に介さず、出版した「貴重な人」です。
サ:実際、試合を観に行ったことがあるから、余計とインパクトが強かった。
ウ:まあ、プロの格闘家って、普通は己の鍛錬のみによって「日々の勝負」に臨まれているイメージが強いですから、スピリチュアルとの、こここまで深い結びつきは驚きました。
でも、そういう「平和な現代では珍しい仕事」に従事しているからこそ、普通の人よりも感覚が研ぎ澄まされているのかもしれません。
サ:確かに、「受け止めるチカラ」というか、受容量は、普通の人より、圧倒的に大きい。
ウ:まあ、バシャールに「ジョークに隙があるから、教えてあげる」と言える人は、世界でも少ないと思います。
サ:その自然さと内容の不思議さが、この本の魅力であり、読むべき理由だ。
ウ:いえいえ、語られている内容にこそ読むべき理由があります。現在、過去、未来、ここに書かれている内容を知ることで、新しいインプットとなり、そこから新しい気づきが得られますから。
【了】
「稀にみる奇書。人気格闘家にして事業家の日本人と多次元的存在、バシャールが繰り広げる、宇宙対談」
【サノーさんおすすめ度★★★★☆】
・ウノーさん一言コメント
「不思議な2人が語らう時、新しい世界が生まれます。数あるバシャール本のなかでも、読みやすさ、楽しさは一番です」
【ウノーさんおすすめ度★★★★★+★】
・サノーさん、ウノーさん読書会
サノーさん(以下サ):さて、毎日、色んな本を読ませてもらっているが、これほど変わった本は、なかなかに出合わない。
ウノーさん(以下ウ):そうですか?「バシャール」さん関連は、本田健さんのベストセラーもありましたし、スピ系では「市民権」得ていると思いますが。
サ:まず「バシャールとは、地球の時間で3000年後の惑星エササニの多次元的存在」だと言われても、「そうですか、それは遠いところから、ようこそ」と、素直に応える素養をもつ人は「少数派」だ。
ウ:そんなことありません。チャネリングのことを勉強すれば、その「設定」的な紹介より、話している内容そのものに着目しします。アレルギーを乗り越えて読み進めれば、その背景や設定は気にならなくなります。そして、その「実体験」を本にして発表した須藤元気さんは、偏見など意に介さず、出版した「貴重な人」です。
サ:実際、試合を観に行ったことがあるから、余計とインパクトが強かった。
ウ:まあ、プロの格闘家って、普通は己の鍛錬のみによって「日々の勝負」に臨まれているイメージが強いですから、スピリチュアルとの、こここまで深い結びつきは驚きました。
でも、そういう「平和な現代では珍しい仕事」に従事しているからこそ、普通の人よりも感覚が研ぎ澄まされているのかもしれません。
サ:確かに、「受け止めるチカラ」というか、受容量は、普通の人より、圧倒的に大きい。
ウ:まあ、バシャールに「ジョークに隙があるから、教えてあげる」と言える人は、世界でも少ないと思います。
サ:その自然さと内容の不思議さが、この本の魅力であり、読むべき理由だ。
ウ:いえいえ、語られている内容にこそ読むべき理由があります。現在、過去、未来、ここに書かれている内容を知ることで、新しいインプットとなり、そこから新しい気づきが得られますから。
【了】
2008年6月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
久し振りのバシャールだったので、楽しく読ませて頂きました。
今回 印象的だったのは 未来の経済システム の話でした。 これは プラウドや日月神示などとの共通点も多く、説得力を感じました。
印象的なものは、その人が心から望むことを社会に与え 自動的に必要なものを受け取れる社会が広がること。 やがて飛躍的な発達を遂げる 新システムやエネルギーの技術が、大規模システムを構築し、温暖化を防ぎ、現在の “実体を伴わない金融取引” や “欠乏を土台とする経済” は消滅して行くこと。
フリー・エネルギーの開発には、一部の人々による抑圧がずっと掛けられて来たこと。 完全なシステムが整うまでには まだ40年程掛かるが、その間の変化は急速であること‥ などです。
また、 物ごとは 自分のアイデアを行動に移すことによって展開して行くので、とにかく “今 始める” ということ。 3〜500年後の地球は人口が少なく、千年後には 全く様変わりしていること。
そして、 ワクワクや情熱に関することを いくら話ししても 行動出来ないでいる人が多いので、話しているだけでは何も変らないこと。 “今に生きる” 時、人は時間の経過を経験しないため、今に居る ということで結果的に寿命は延び、“自分の好きなことをしている人” は “嫌々何かをしている人” に比べて老け込まないということ‥ この辺は なかなか耳の痛い話でしたね。
今の我々には 理解に程遠い話もありますが、バシャールらしい興味深い話ばかりで 読者に元気を与えてくれることと思います。 須藤氏のことは存じ上げませんでしたが、とても勉強されている方で 楽しい対話を実現されています。 彼自身の過去生の話は面白かったですね。
一気に読むことが出来ますが、小出ししながら味わって読んで行くのも 楽しめるかなと思います。 バシャールは、日本人との対話の方が やっぱり読んでて楽しいですね。
今回 印象的だったのは 未来の経済システム の話でした。 これは プラウドや日月神示などとの共通点も多く、説得力を感じました。
印象的なものは、その人が心から望むことを社会に与え 自動的に必要なものを受け取れる社会が広がること。 やがて飛躍的な発達を遂げる 新システムやエネルギーの技術が、大規模システムを構築し、温暖化を防ぎ、現在の “実体を伴わない金融取引” や “欠乏を土台とする経済” は消滅して行くこと。
フリー・エネルギーの開発には、一部の人々による抑圧がずっと掛けられて来たこと。 完全なシステムが整うまでには まだ40年程掛かるが、その間の変化は急速であること‥ などです。
また、 物ごとは 自分のアイデアを行動に移すことによって展開して行くので、とにかく “今 始める” ということ。 3〜500年後の地球は人口が少なく、千年後には 全く様変わりしていること。
そして、 ワクワクや情熱に関することを いくら話ししても 行動出来ないでいる人が多いので、話しているだけでは何も変らないこと。 “今に生きる” 時、人は時間の経過を経験しないため、今に居る ということで結果的に寿命は延び、“自分の好きなことをしている人” は “嫌々何かをしている人” に比べて老け込まないということ‥ この辺は なかなか耳の痛い話でしたね。
今の我々には 理解に程遠い話もありますが、バシャールらしい興味深い話ばかりで 読者に元気を与えてくれることと思います。 須藤氏のことは存じ上げませんでしたが、とても勉強されている方で 楽しい対話を実現されています。 彼自身の過去生の話は面白かったですね。
一気に読むことが出来ますが、小出ししながら味わって読んで行くのも 楽しめるかなと思います。 バシャールは、日本人との対話の方が やっぱり読んでて楽しいですね。
2018年12月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
中古でしたが、状態もよく 気持ちよくよめました 内容は、須藤元気さんの色々な多方面の造形の深さとバシャールさんの宇宙からのメッセージがとてもよく混ざりあい、通いあってとても濃い内容でした
2021年6月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
かなり前(おそらく10年位前)に購入して1度読み、放置状態だったのですが、「針の目を抜けるタイミング」の今、本の断捨離をしているので再度読み返してみました。
自分でもビックリしたのですが、須藤さんが不快でしょうがなかったです。頑張って最後まで読みましたが、苦痛でした。(なので転売します。)ここに私が不快に感じた理由を挙げていきたいと思います。以下の点が不快に感じられない方にはお勧めしますが、同じように不快に感じられる方は購入を考えた方がよいかもしれません。
他の方も書いておられますが、須藤さんなりのジョーク(?)ユーモアのセンスが私には不快に感じられました。
須藤さんは、質問者、聞き役のはずですが、やはり芸能人だからでしょうか?読者が自分のことを知りたいと思っているファンばかりだと思っているのでしょうか?いらない自分の話(白いビキニ好きだとか)を入れてきます。須藤さんファンなら知りたい情報かもしれませんが、この本を購入する人たちはバシャールの話を聞きたい人がメインであって、そういう情報は不要で、雑音のように感じました。そういう内容はファンに向けた本に書いて頂きたかったです。場違いな感じがしました。
また、質問した内容に関して、バシャールが答え、具体的な情報としてある会社名を紹介した際、「その会社からいくら貰っているんですか?(須藤)」「全くもらっていません(バシャール)」「本当のことを言って下さい(須藤)」というやり取りをしています。バシャールは基本、常に質問に対して真摯に回答を与えてくれていますが(他の方も書いていますが須藤さんの言動に対してスルーしている箇所もあります)、そういう相手に対して失礼だな、不快だな、リスペクトがないな、と感じました。須藤さんなりのユーモアなのかもしれませんが、決してバシャールに対して愛のあるユーモアではなかったです。
また、質問した内容に対してバシャールが答えると、「あんた、とんだポジティブ野郎だな」って返答しているのですが、私には、この答えのどこがポジティブなのか全く同意できませんでした。ただ、(これは例えで、本当の質問内容ではないですが)1+1はどうなりますか?と質問して、答えは2になりますって答えただけなのに、それのどこがポジティブなのか。こういうことが度々あって、コミュニケーションが上手く取れていないな、と感じました。会話が成り立っていない。須藤さんは、バシャール=ポジティブって考えなのでしょうか???なぜこんな発言に至ったのか、謎です。しかもバシャールに向かって「野郎」って・・・。スピリチュアルに興味があると仰られているようですが、言霊ってこと、理解されていないのでしょうか。
また、自ら質問した内容のバシャールの回答内容が難しく理解できなかったようで、「読者はこの部分を読み飛ばすだろう!」とも言っています。質問して、回答しておいてもらって、その部分は読者は読まないよ!って回答者に面と向かって言うって、どうなんでしょうか。私はしっかり読みましたよ。回答内容が難しくて分かりずらかったのなら、なぜそれをバシャールに伝えなかったのでしょうか?伝えていれば、より分かりやすく、くだいて説明してくれていたはずなのに(質問には必ず答えてくれるので。介入出来ない事以外は)、話を別の事にすりかえて、逃げていることが度々目につきました。あ~、この人、分かっていないんだな~と思いました。そう思いながら読み進めていると、バシャールから、分かっていますか?と直球で質問されて、「分かっているつもりです。」と答えていました。分かっている事に対して、迷いが無ければ「分かっています」とはっきり断言できるはずなのに、言いきれていないところ、歯切れの悪さに須藤元気がどういうレベルでバシャールと対話していたのがか浮彫になっていると思います。
また、質問した内容に関して、バシャールは3つのバランスを取ることと答えているのですが、そのうちの1つを止めろという意味ですか?と質問しています。(この人は0か100かの考えしかない様です。他の場面でもそうでした)バランスを取るように言っているのに、なぜそのうちの1つを止めるという考えに至り、またそう質問するのか。自ら質問しておきながら、バシャールの回答をちゃんと聞いてた???と思うことが何度もありました。これって、”今、ここ”を生きていないということですよね。(バシャールは”今、ここ”を生きるよう何度も私たちに伝えていますよね。)体はそこにあるのでしょうが、意識がどこかに行ってしまっている。だからこんな回答になったのでしょう。このズレに不快感を感じました。
コミュニケーションが成り立っていないので、話が膨らまない。せっかくバシャールが良い上昇気流に乗せてくれているのに、この人が足を引っ張っていて、それが何度も雑音でしかなくて、須藤さんの部分を全部黒塗りで潰してしまおうかと思った位です。でもそんな本を本棚に残しておきたくはないので、転売します。この「針の目を抜けるタイミング」にストレスは禁物ですから。以前読んだ時はこんな不快感を感じなかったので、自分の変化を実感する体験になりました。そこに感謝の意を込めて、☆は3つにしておきます。
☆追記します☆
ここまで読んで頂けたら、須藤さんが表面的な質問ばかりで深堀出来ていないことは分かって頂けると思うのですが、その点に関して”バシャールの言っていた通りだな・・・”と思ったことがあったので、ここでシェアします。
周りは自分の写し鏡で、ただ反映されているだけなんだとバシャールは言いますよね。で、この本は、まさしく、須藤さんの写し鏡だな!須藤さん、そのままなんだ!と思いました。つまり、須藤元気がどんな人間なのかが分かる1冊、ということです。いろいろ分かりやすい例をありがとう、バシャール☆バシャールはやっぱり私にとって最高、最強です☆
自分でもビックリしたのですが、須藤さんが不快でしょうがなかったです。頑張って最後まで読みましたが、苦痛でした。(なので転売します。)ここに私が不快に感じた理由を挙げていきたいと思います。以下の点が不快に感じられない方にはお勧めしますが、同じように不快に感じられる方は購入を考えた方がよいかもしれません。
他の方も書いておられますが、須藤さんなりのジョーク(?)ユーモアのセンスが私には不快に感じられました。
須藤さんは、質問者、聞き役のはずですが、やはり芸能人だからでしょうか?読者が自分のことを知りたいと思っているファンばかりだと思っているのでしょうか?いらない自分の話(白いビキニ好きだとか)を入れてきます。須藤さんファンなら知りたい情報かもしれませんが、この本を購入する人たちはバシャールの話を聞きたい人がメインであって、そういう情報は不要で、雑音のように感じました。そういう内容はファンに向けた本に書いて頂きたかったです。場違いな感じがしました。
また、質問した内容に関して、バシャールが答え、具体的な情報としてある会社名を紹介した際、「その会社からいくら貰っているんですか?(須藤)」「全くもらっていません(バシャール)」「本当のことを言って下さい(須藤)」というやり取りをしています。バシャールは基本、常に質問に対して真摯に回答を与えてくれていますが(他の方も書いていますが須藤さんの言動に対してスルーしている箇所もあります)、そういう相手に対して失礼だな、不快だな、リスペクトがないな、と感じました。須藤さんなりのユーモアなのかもしれませんが、決してバシャールに対して愛のあるユーモアではなかったです。
また、質問した内容に対してバシャールが答えると、「あんた、とんだポジティブ野郎だな」って返答しているのですが、私には、この答えのどこがポジティブなのか全く同意できませんでした。ただ、(これは例えで、本当の質問内容ではないですが)1+1はどうなりますか?と質問して、答えは2になりますって答えただけなのに、それのどこがポジティブなのか。こういうことが度々あって、コミュニケーションが上手く取れていないな、と感じました。会話が成り立っていない。須藤さんは、バシャール=ポジティブって考えなのでしょうか???なぜこんな発言に至ったのか、謎です。しかもバシャールに向かって「野郎」って・・・。スピリチュアルに興味があると仰られているようですが、言霊ってこと、理解されていないのでしょうか。
また、自ら質問した内容のバシャールの回答内容が難しく理解できなかったようで、「読者はこの部分を読み飛ばすだろう!」とも言っています。質問して、回答しておいてもらって、その部分は読者は読まないよ!って回答者に面と向かって言うって、どうなんでしょうか。私はしっかり読みましたよ。回答内容が難しくて分かりずらかったのなら、なぜそれをバシャールに伝えなかったのでしょうか?伝えていれば、より分かりやすく、くだいて説明してくれていたはずなのに(質問には必ず答えてくれるので。介入出来ない事以外は)、話を別の事にすりかえて、逃げていることが度々目につきました。あ~、この人、分かっていないんだな~と思いました。そう思いながら読み進めていると、バシャールから、分かっていますか?と直球で質問されて、「分かっているつもりです。」と答えていました。分かっている事に対して、迷いが無ければ「分かっています」とはっきり断言できるはずなのに、言いきれていないところ、歯切れの悪さに須藤元気がどういうレベルでバシャールと対話していたのがか浮彫になっていると思います。
また、質問した内容に関して、バシャールは3つのバランスを取ることと答えているのですが、そのうちの1つを止めろという意味ですか?と質問しています。(この人は0か100かの考えしかない様です。他の場面でもそうでした)バランスを取るように言っているのに、なぜそのうちの1つを止めるという考えに至り、またそう質問するのか。自ら質問しておきながら、バシャールの回答をちゃんと聞いてた???と思うことが何度もありました。これって、”今、ここ”を生きていないということですよね。(バシャールは”今、ここ”を生きるよう何度も私たちに伝えていますよね。)体はそこにあるのでしょうが、意識がどこかに行ってしまっている。だからこんな回答になったのでしょう。このズレに不快感を感じました。
コミュニケーションが成り立っていないので、話が膨らまない。せっかくバシャールが良い上昇気流に乗せてくれているのに、この人が足を引っ張っていて、それが何度も雑音でしかなくて、須藤さんの部分を全部黒塗りで潰してしまおうかと思った位です。でもそんな本を本棚に残しておきたくはないので、転売します。この「針の目を抜けるタイミング」にストレスは禁物ですから。以前読んだ時はこんな不快感を感じなかったので、自分の変化を実感する体験になりました。そこに感謝の意を込めて、☆は3つにしておきます。
☆追記します☆
ここまで読んで頂けたら、須藤さんが表面的な質問ばかりで深堀出来ていないことは分かって頂けると思うのですが、その点に関して”バシャールの言っていた通りだな・・・”と思ったことがあったので、ここでシェアします。
周りは自分の写し鏡で、ただ反映されているだけなんだとバシャールは言いますよね。で、この本は、まさしく、須藤さんの写し鏡だな!須藤さん、そのままなんだ!と思いました。つまり、須藤元気がどんな人間なのかが分かる1冊、ということです。いろいろ分かりやすい例をありがとう、バシャール☆バシャールはやっぱり私にとって最高、最強です☆
2016年12月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
何度も読み返しました。須藤さんとバシャールのやりとりが素晴らしい。テンポもよく、内容も深く、何度読んでも飽きません。
2016年3月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
内容は素晴らしいのでしょうが、他の方も書かれていた通り
須藤さんのコメントが気になって読むのを中断してしまいました。
話の途中で、須藤さんが皮肉のようなジョークを連発するので、
話の腰を折っているようにしか見えません。
須藤さんも真剣にバシャールにお話しているのですが、
あまりにも分かりにくい言葉で、読者置いてきぼり。
須藤元気さんは好きなのですが、これはちょっと…
私にとっては「未来はえらべる!」の方がとても分かりやすく、
読みやすかったです。
須藤さんのコメントが気になって読むのを中断してしまいました。
話の途中で、須藤さんが皮肉のようなジョークを連発するので、
話の腰を折っているようにしか見えません。
須藤さんも真剣にバシャールにお話しているのですが、
あまりにも分かりにくい言葉で、読者置いてきぼり。
須藤元気さんは好きなのですが、これはちょっと…
私にとっては「未来はえらべる!」の方がとても分かりやすく、
読みやすかったです。
2016年10月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
中古で、低価格で買いましたが、ほぼ新品の状態で、とても満足しています。