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ウイングメーカー2 VOICE新書014 (VOICE新書 14) 新書 – 2012/3/23
現代最大のミステリーとして一大センセーションを巻き起こしたウイングメーカーが読者の熱い声援を受け、2012年春、新書となって復活。
20世紀末、突如としてインターネット上に現れたウイングメーカーは、世界中をたちまち熱狂の渦へと巻きこんだ。
それから10年という長い歳月の中で繰り広げられた論争の炎を耐え抜き、時の試練をくぐり抜けたウイングメーカーのムーブメントは今、新たなステージへと突入しようとしている。
なぜ今、ウイングメーカーなのか?
それは、ウイングメーカーが語った「近未来の姿」が、この21世紀初頭の世界と見事な共鳴を果たしているからに他ならない。
表層の現実そのものではなく、世界を突き動かしている、潜在意識のレベルで時流を読み解くとき、私たちは現実世界と「ウイングメーカーの予言」との驚くような関連性に気づくだろう。
そこに見事なまでの象徴性が秘められていたのだ。
ウイングメーカーとは、「コード化された予言書」なのか⁉
私たち人類は、どこへと向かっているのか?
私たちがこの激動の時代を生き抜くために拠り所とするべき哲学とは何か?
三部作には、それらの答えに辿りつくためのヒントに満ち溢れている。
正に、これは21世紀を生きる私たち人類の「導きの書」である。
ウイングメーカー・マテリアル中、最大のボリュームを誇る長編小説「エンシェント・アロー・プロジェクト」を収録。
遺跡の発見にまつわる物語を主軸に、秘密組織ACIOの内部の人間関係とロマンス、諜報機関の暗躍と駆け引き、地球外起源とされる数々の秘密のテクノロジーなどがハリウッド映画さながらに展開される。
この物語はSFのように思われるかも知れないが、現実に起こった出来事と人物に基づいている。
名前や場所は安全に情報開示を行う為にコード化されているが、この物語の中で登場するテクノロジー、人物と組織、その性格と動機は事実に基づいており、何よりウイングメーカーの正体に関する記述は極めて正確である。
SBLと呼ばれる特殊なリモートビューイングによって得られたとされる情報に基づいたこの美しい物語は、形而上学、遺伝学、心理学、そして宇宙論の領域で人類を待ち受ける深遠な発見に導く未来のヴィジョンへと読む者の心を拡張するだろう。
- 本の長さ474ページ
- 言語日本語
- 出版社株式会社ヴォイス
- 発売日2012/3/23
- 寸法13.7 x 2.4 x 19.5 cm
- ISBN-104899762879
- ISBN-13978-4899762874
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商品の説明
著者について
ウイングメーカー研究家。
その哲学に深い感銘を受け、2001 年暮れよりWMの翻訳に着手する。
某地方都市在住。
[監修者] 大野百合子
東京生まれ。神戸女学院大学英文科卒。
日本航空(現日本航空システム)勤務の後、同社と筑波大学が開発したレジャー カウンセリングセミナーのカウンセラーとなる。
退行療法セラピストおよび精神世界の通訳、翻訳家。
訳書に「オーラソーマヒー リング」「光の十二日間」「臨死 天国からの電話」「木の神さま、水の神さま」(以上ヴォイス)その他多数。
アイユニティ代表。
登録情報
- 出版社 : 株式会社ヴォイス (2012/3/23)
- 発売日 : 2012/3/23
- 言語 : 日本語
- 新書 : 474ページ
- ISBN-10 : 4899762879
- ISBN-13 : 978-4899762874
- 寸法 : 13.7 x 2.4 x 19.5 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 672,817位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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1とは異なり脳が拒絶します。
この本とdavid wilcockやcoorey good、古代の宇宙人、ジョン・マクモニーグルとを読めば、全ての背景は繋がっている。ラビリンスグループについても腑に落ちた。
その後ネルダインタビュー5へと進む。
物語の核はおなじですが、見せ方が違って好みが分かれるとこだと思います。
どんどん読み進んでしまうのは2冊とも同じですが
‘ウィングメーカー’がレポート、といった感じに対して
‘ウイングメーカーII’はミステリー小説、な感じ。
映画になったりしたら おもしろいだろうな〜。
大きな啓示はありますが、他のこの手の本に比べると
読む者に実際的な語りかけは少ないかな。
毎日の生活の中で、果てしない宇宙をつい知ってるような
または注意すら払わない瞬間ばかり、ですが
本当にいくつもの驚くべき可能性があるのだーーーと
再確認させられた本です。
訳が、人物に応じた書き分けがされてない。
ボスと部下の関係、恋愛感情が込められたシチュエーションなど
記述の混乱がひどすぎます。
同じ人間同士での同じタイミングでの会話にも関わらず、
言葉遣いのニュアンスがひっくり返ったり、コロコロ変わったり。
だから惜しいことに、グイグイと感情移入して、物語の中に入り込もうとしても
入り込めない。
そのうち、混乱してくるような翻訳です。
コンテンツが物凄く魅力なだけに、ムチャクチャもったいない。
そして、宗教の真似してるかなって感じでした、たとえ仏教、キリスト。。。
まあ、結構おもしろい、映画化されたらダウィンチコードのように大ヒットになる作品だと思います。
後、三冊の内容は全部WingMakersのホームページに載せてます、英語ですが、興味のある方は、ホームページで読むこともお勧めする。