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FileMaker Pro大全 ver.7~9 edition 単行本 – 2008/3/1
- 本の長さ767ページ
- 言語日本語
- 出版社ラトルズ
- 発売日2008/3/1
- ISBN-104899772130
- ISBN-13978-4899772132
登録情報
- 出版社 : ラトルズ (2008/3/1)
- 発売日 : 2008/3/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 767ページ
- ISBN-10 : 4899772130
- ISBN-13 : 978-4899772132
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,402,879位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,110位グラフィックスアプリケーション
- - 17,966位電気・通信 (本)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2014年7月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
主に8.5を使っているが、細かいところまで解説されているので重宝している
2022年5月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
初心者には難しい内容でした。バージョンもちょっと古くて、自分には向いていませんでした
2008年7月29日に日本でレビュー済み
ファイルメーカーの入門書はいくつかあるけれど、結局いろいろやりたいことが判ってくるうちに、入門書だけで解決できないということに行き着きます。
だったら最初から、これ1冊買っておけば良かった…と思いました。
だったら最初から、これ1冊買っておけば良かった…と思いました。
2009年1月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
欲しい情報にすぐにたどり着くにはそのような参考書がたくさん出ているのでそちらを参考にした方がいいのかなとパラパラめくって最初はなにげにそう思いました。「この本は一般的な単なる参考本じゃないな」と。逆にタイトル通りMissingManualという「マニュアルにあるべきなのに残念ながら書かれてない内容」っていうのに凄く引かれて読み進むと「なるほど」、「そうだったのか」といったどこか頭の隅に持っていた漠然とした疑問にも一筋の光明をくれたり発見とドキドキ感を発見。(日本でこういう感性を持って書いた物を観た事がそれまでになかったし、頁数は図解でやたらかせいで!?多く内容が薄〜い本とか(^^;; にはよくがっかりさせられたので)さすがは本場アメリカの著者の書籍だと感心したものです。いろんなコラムが多数あるのですがそこを読むだけでも嬉しい知識のエッセンスが詰まっていて会社の同僚に思わず「面白いよ、読んでみて」「こういう事だったのね」とかって付箋はりつけたりしてみんなでまわして読んだりしてました。楽しく知識のつまみ食いもできるし絶対に読んで損はないかなと。何より楽しいです。:)自分で買った本なので会社から引き上げようとすると「置いとけ」という事だったので1冊会社用にも結局買いました。濃い内容に比べて翻訳本にしては良心的な価格にも好感あり。
2006年10月12日に日本でレビュー済み
FileMaker Pro 8 一目瞭然―Windows/Macintosh両用とFileMaker Pro大全
のどちらにしようか迷った挙句、FileMaker Pro大全にしました。
FileMaker Pro 8 一目瞭然―Windows/Macintosh両用は
初心者向け。使い方がほんとうに一目で分かります。
FileMaker Pro大全はというと、
Advancedのことにおいても書かれていました。
なかなかAdvaced版について書かれている書籍も少なく、私のように中途半端に知識があるものにとっては、手元に置いておきたいと思わせた書籍です。
参考書というより読み物といった感覚を受けますが、、、
さらに分厚いんですけどね・・。
FileMakerをより詳しく知るには便利と思います。
のどちらにしようか迷った挙句、FileMaker Pro大全にしました。
FileMaker Pro 8 一目瞭然―Windows/Macintosh両用は
初心者向け。使い方がほんとうに一目で分かります。
FileMaker Pro大全はというと、
Advancedのことにおいても書かれていました。
なかなかAdvaced版について書かれている書籍も少なく、私のように中途半端に知識があるものにとっては、手元に置いておきたいと思わせた書籍です。
参考書というより読み物といった感覚を受けますが、、、
さらに分厚いんですけどね・・。
FileMakerをより詳しく知るには便利と思います。
2008年5月11日に日本でレビュー済み
原文がわるいのか翻訳がわるいのか、欲しい情報にたどりつくまでの道のりの遠い文体です。
長編小説の好きな方には良いかもしれませんが、仕事で目の前の問題を解決しなければならない状況にある人にとってはとてもおつきあいしきれない文章です。
現場の技術屋さんにはおすすめできません。
逆に初心者の方や、時間のある方にはもしかしたらよいのかもしれません。
長編小説の好きな方には良いかもしれませんが、仕事で目の前の問題を解決しなければならない状況にある人にとってはとてもおつきあいしきれない文章です。
現場の技術屋さんにはおすすめできません。
逆に初心者の方や、時間のある方にはもしかしたらよいのかもしれません。
2007年4月22日に日本でレビュー済み
内容は広範にわたっているし、その1つ1つがこれでもかというくらい詳細に解説されていると感じました。たとえばスクリプトのフィールド設定と計算の挿入の違いとか、入力値の自動化とかの個々の機能などが、です。これを通しで読むのは、初心者で年齢もいってるぼくにはまだちょっと大変だけど、必要に応じて必要な場所だけを読むというつもりになれば大丈夫かな、と。
755ページもあって、大きめの本で、それで3,990円っていうのはずいぶん安いのでは?そういう意味では満足していますが、あとは頑張って本書にあることが自分の頭に入るよう、ぼく自身がレベルアップできればと思います。
755ページもあって、大きめの本で、それで3,990円っていうのはずいぶん安いのでは?そういう意味では満足していますが、あとは頑張って本書にあることが自分の頭に入るよう、ぼく自身がレベルアップできればと思います。