プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
¥1,650¥1,650 税込
発送元: Amazon.co.jp 販売者: Amazon.co.jp
¥1¥1 税込
配送料 ¥300 6月13日-15日にお届け
発送元: 三羽ブックス 販売者: 三羽ブックス
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
マッキンゼー式 世界最強の仕事術 単行本 – 2001/4/1
購入オプションとあわせ買い
- 本の長さ262ページ
- 言語日本語
- 出版社英治出版
- 発売日2001/4/1
- ISBN-104901234110
- ISBN-13978-4901234115
よく一緒に購入されている商品
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
商品の説明
商品説明
本書の主要部分は、ビジネスの問題をどう考え、解決に向けてどんな方法をとり、そして解決策をどう売り込むかという、実際に彼らがコンサルティングを進める手順に沿って展開されている。いわゆる「マッキンゼー式」の真髄は、その最初の段階の「事実に基づき」「厳密に構造化され」「仮説主導である」という3つの柱で示されている。なかでも、問題を構造的に把握して3つの項目に集約させるテクニックや、まず仮説を立て、証明や反証を重ねながら正答に導くプロセスは、ビジネス思考の究極のモデルになるものだろう。
一方で、チームの編成、リサーチ、ブレーンストーミングの各方法や、「売り込みをしないで売り込む方法」など、すぐに応用できる実践的なテクニックも数多く紹介されている。多忙を極めるCEOに30秒でプレゼンする「エレベーター・テスト」や、毎日1つチャートを作るといったユニークなトレーニングもある。また、彼らのストレス対処法やキャリアアップの方法などもスケッチされていて、彼らの「生身」の側面をうかがい知ることができよう。
マッキンゼーの人々の仕事に対する思考やテクニックが、見事に描き出された1冊である。一読すれば、ビジネスにおける強靭な精神と、すぐれた知性の源泉に触れた気になるはずだ。(棚上 勉)
メディア掲載レビューほか
著者は元マッキンゼーのコンサルタント。自身の勤務経験と多数の元マッキンゼー社員の声をもとに、効率的で成果の上がる「仕事術」について語っている。「問題解決は事実から出発する」「考えを構造化する」など、同社特有の仕事の進め方、問題の解決方法に言及している。また、上手なインタビューの仕方や上司の引き立て方など、一般のビジネスマンにとっても、身近な話題を取り上げている。
コンサルティング会社は特殊な仕事と考えがちだが、本書の内容は、一般企業に勤めるビジネスマンにも十分参考になるはずだ。
(日経ビジネス 2001/05/07 Copyright©2000 ブックレビュー社.All rights reserved.)
-- ブックレビュー社
内容(「MARC」データベースより)
登録情報
- 出版社 : 英治出版 (2001/4/1)
- 発売日 : 2001/4/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 262ページ
- ISBN-10 : 4901234110
- ISBN-13 : 978-4901234115
- Amazon 売れ筋ランキング: - 133,104位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 646位仕事術・整理法
- カスタマーレビュー:
著者について
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
カスタマーレビュー
私たちの目標は、すべてのレビューを信頼性の高い、有益なものにすることです。だからこそ、私たちはテクノロジーと人間の調査員の両方を活用して、お客様が偽のレビューを見る前にブロックしています。 詳細はこちら
コミュニティガイドラインに違反するAmazonアカウントはブロックされます。また、レビューを購入した出品者をブロックし、そのようなレビューを投稿した当事者に対して法的措置を取ります。 報告方法について学ぶ
イメージ付きのレビュー
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
営業職時代は、毎日様々な場所へ行き、様々な人と出会いがあり毎日が楽しかったです。
内勤職になったら、180度仕事内容が変わってしまいました。
本社に出社して、基本は毎日同じ人に会い、成果が目に見えづらい仕事を行う。(営業は営業目標という目に見える目標がある)
そのような内勤職との違いに戸惑い、仕事に対するモチベーションが落ちていた時に出会ったのがこの本です。
マッキンゼー社員の仕事に対する考えや取り組み方が学べます。
この本で私が一番印象に残ったメッセージは、「顧客志向を追求する」ということです。
マッキンゼーはハードワークであるということは知っていましたが、本を読みあらためてマッキンゼーはハードワークということが改めて認識しました。
そのハードハークを支えるものは、ずばりこの「顧客志向を追求している」言い方を変えると「目的」が明確になっていることがと思います。
現在の自身の業務に対して「目的を明確化できるか」このことが業務のモチベーションを左右する。もっといえば業務の成果を決める。ことを本書から学びました。
仕事のモチベーションが下がっている方はぜひ一読ください。
改めて先ほど読んだところ、なるほど納得できるところが多かった。
というのもやはり学生からすると、仕事をしていないので良くわからないので
現在自分は社会人2年10ヶ月ぐらいなので、対チームとのコミュニケーションや
対クライアントや対パートナーとの関係性などを照らし合わせて読んでいたが、
うまいこと抽象化というか抽出されてまとめられている感じがした。
自分が思うに、学生には少々早いかもですが、
自分のように数年社会人経験を経て読むことによって、当時の自分の理解度との対比を
楽しむという意味ではありえるとは思います。
チームマネジメントや対クライアント向けに総合的な抜本的な提案(コンサルとはまではいかなくても)などを行うような仕事などをしている人には、勉強になる個所がいくつかあると思われます。
半分は再確認、なるほどなーという理解を改めて知るとともに、
残り半分ぐらいは改めて意識する必要があるなーという感想です。
量も大変1時間もかからずに、2度目以降は20-30分で該当箇所をぱらぱら読んで振り返るとかは
今後もやっていこうかと思いました。
という風に利用しています。
書いてあることは実践する価値のあるものだと思います。
勝間さんの著書にたびたび出てくるマッキンゼーがなんなのかと思い購入。
どういうところかはわかりました。
長時間労働や徹夜は日常茶飯事なんですね。
そこにマイナスイメージは持ちません。
やはり強い人は努力をしているんだ、と思いました。
とりあえずそういうところなんだねということはわかりました。
その実務内容というより、如何にして仕事上の課題を解法していくか、
そのノウハウや仕事への取り組み方を紹介しております。
論理的思考とは何か分からない人や正しい仕事のアプローチを再検討したい人等、新人から、
そのような内容は知っているけど、自分の仕事への取り組みと
彼らの取り組みの違いに、何か差は無いか、あればどのようにすれば、
彼らに近づく事が可能かといった視点でも読む事が可能ですので、ある程度
ベテランにもお勧め出来ます。
私も数年前に読んだ時と、今読んだ時では、全く頭に入ってくる内容も
違いますし、改めて自分の仕事に取り入れるべき内容を再検討させられました。
ちなみに、ロジックツリーの切り口となるフレームワークや、仮説思考、
プレゼンテーションの行い方等、詳しい方法に関しては、ここでは紹介していませんので、
必要とあらば、問題解決プロフェッショナル「思考と技術」やBCG流仮説思考だったりの
専門的な本を別で用意する事をお勧めします。