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上司はなぜ部下が辞めるまで気づかないのか? (Nanaブックス) 単行本 – 2008/4/3
購入オプションとあわせ買い
部下が辞めてしまうのは、単に上司がダメだからです!!
30年増収増益&東証二部上場達成。この驚異の成長の仕組みをつくった著者が明かす、デキる上司の人心掌握術を大公開。
・どうして今の若者はすぐ辞めてしまうのか?
・どう指導すれば、「ダメ社員」が「デキる社員」に育つのか?
・いかなる社員も「ワクワク」させる職場はどうつくればいいのか?
これらの疑問を解決してくれる一冊です。
人材流出時代のマネジメント戦術は、この一冊で決まりです。
- 本の長さ176ページ
- 言語日本語
- 出版社ナナ・コーポレート・コミュニケーション
- 発売日2008/4/3
- ISBN-104901491776
- ISBN-13978-4901491778
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商品の説明
著者について
(株)多摩研代表取締役/人事コンサルタント。
1956年、福島県生まれ。中央大学大学院中退。大学3年生より株式会社魚力にアルバイトとして入社。大学4年生より社長室担当となり、社長の参謀役を務める。大学院中退後に社員となり、社長の強い希望により労働環境の改善に取り組む。「3K」産業と呼ばれる魚屋の業界にあって、業界初のサービス残業なしの週44時間完全週休2日の勤務体制を実現。社員の成長を支援する人事制度を構築し、定着率を飛躍的に向上させた実績を持つ。結果として同社は、30年連続増収増益、東証二部上場に至る。
現在は、人事コンサルタントとして、社員が成長する仕組みづくり(人事制度)支援のために日本中を飛び回る。平成10年には「新・人事制度研究会」を立ち上げ、中小企業に人事制度づくりノウハウの提供を開始。平成19年までの4年間で251社の企業の人事制度づくりを支援して同研究会は日本最大級の規模に育つ。人事コンサルティング業界では日本で初めて満足保証(返金保証)を導入する。
賃金を決めるためだけの評価から社員を育てるための評価へと変革を促し、数多くの経営者の支持を受けている。
登録情報
- 出版社 : ナナ・コーポレート・コミュニケーション (2008/4/3)
- 発売日 : 2008/4/3
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 176ページ
- ISBN-10 : 4901491776
- ISBN-13 : 978-4901491778
- Amazon 売れ筋ランキング: - 287,510位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 671位リーダーシップ (本)
- - 1,337位マネジメント・人材管理
- カスタマーレビュー:
著者について
日本の人事制度の常識を変えたトップコンサルタント
今までの人事制度の常識である「社員を評価し、昇給賞与を決める人事制度」から
「社員が成長し業績を向上する人事制度」へ大変革を実現しました。
指導実績は2019年2月現在1,163社。ダントツの日本一の実績。
日本で初めて満足保証(返金保証)をつけ、成功率は99.5%、
他のコンサルタントを寄せ付けない実績です。
この人事制度の革新的な取組みは40数年前からスタート。
初めての成功事例は3店舗の魚屋が店頭公開し東証2部上場(現在は一部)したこと。
日本経営の特徴は「事業は人なり」です。
戦後一貫して人を大切に成長させることによって企業は発展しました。
それは今の時代においても同じであることを
多くの中小企業の社員の成長と業績の向上が物語っています。
評価や処遇の決め方は教えてもらうものではなく、
今まで行ってきた経営者の頭の中を可視化すること。
この経営者の評価と賃金の決め方を可視化してつくる画期的な人事制度は
経営者から大きな支持を得ている。
社員を大切に「成長させ」「物心両面で豊かにし」「幸せにし」たいと願う経営者
のための人事制度です。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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さらに、出世して経営責任の範囲が大きくなる程、少数派。そして、1人ぼっち。
また、時の流れとともに部下等と共有する文化が無くなり、どうして良いのか分からない上司。
このような気持ちでご一読下さい。
関心層は本当に部下がやめてしまう組織の上司を設定していると思いますが
他にも上司に不満のある部下と、上司になることを意識した部下も加わるでしょう。
テーマを一言でいうと、ゆとり教育とかそういう言葉の世代と、それ以前の世代の部下への接し方の違いでしょうか。
確かにその間に違いはありますね。
会社勤めしていると、このテーマを考える時期があるでしょうが
上司、部下という小さなとは言え重たい社会の枠組み中で
部下が心地よくなるように上司はお世話するような下心のある関わりを勧めているように思うが
会社で働く本質から外れているように感じました。
上梓されたのが2008年、その後の労使関係というと
従前からの使用者側の圧倒的なパワーの前で、インターネットによる情報公開の流れの中で
骨抜きとなっているコンプライアンスの見直しが見られるようになり
労働者側に少しずつパワーシフトしているように感じます。
そんな状態に陥りたくなければ、必読かな。
最近転職したが、前職では相も変わらず、すさまじい離職率。
私とて例外ではなく、色々考えるところがあり、転職。
遅かれ早かれ誰かの上司となることもあると思い、こちらを購入しました。
なるほど、単純な理論。
単純だけどベストプラクティス。
現在、部下のマネジメントに手を焼いている方は、是非一読をおすすめします。
「これなら、うちの会社のほうがマシじゃないか」
「うちのほうがマシと思ったあなたの職場ならば、間違いなく効果の出るやり方です」
「この本では、その秘密についてお話したいと思います」と書いてあり、期待感がぐっと高まったのですが、実際の本文には、魚力での事例(後半でやっと登場するが・・・)よりも、他社でのコンサル事例のほうが多く、ちょっと残念だったので、★を3っつ。
でも、書いてあることは、参考になるものが多いです。やはり、部下の自己重要感を高めることの重要性ですよね。これを、どう実際にしていくのか、が大変なんですけれど。
私はソフトウエアの会社に勤務しています。
零細企業ながら、マネージャというポジションで日々奮闘しております。
仕事の性質上、丸一日パソコンに向かっての作業がほとんどで、
一言も会話をしなかった、という日も少なくありません。
そのような環境で、日頃から部下が思うように動かないことに悩んでいました。
しかしこの本を読んで、「笑顔がない職場は業績も伸びない」とか、
「部下が伸び悩んでいる原因を明確に答えられるマネージャは少ない」といったことが
書かれているのを読んで、これは今の自分だ、と気づきました。
コミュニケーションも満足にとらずに、自分のことは棚に上げて、
周りのせいにしていたのです。
この本には、具体的な方法論は書かれていませんでしたが、
やる気を刺激するツボのようなことが書かれています。
それを参考に、部下に積極的に働きかけるように心掛けたところ、
コミュニケーションがスムーズになり、職場も以前よりは明るくなりました。
それは「極当たり前だけど、意外とやっていない」ことだったりします。
字の大きさや行数なども丁度読みやすかったので、
同じような悩みを抱えている方は、軽い気持ちで手にとってみるといいのではないでしょうか。
マネージメントの重要性が今後日本企業にも浸透していく流れだと思うので
この著者には頑張って欲しいと思います。