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「結果を出す人」はノートに何を書いているのか 単行本(ソフトカバー) – 2009/9/11
購入オプションとあわせ買い
★藤巻幸夫氏推薦!(株式会社藤巻兄弟社 代表取締役社長))
●仕事はメモする段階で差がついている!
なぜ同じことを経験しているのに、
きちんと身につく人と、そうでない人とで違いが生まれるのでしょうか。
これは頭の良し悪しとも、記録力の良し悪しとも関係がありません。
結果を出せる人と出せない人の違いは、ずばり「ノートの使い方」にあるのです。
学んだことを確実に成果へとつなげるには、
ノートに「経験」を「記録」し、ためていくこと大切です。
たまった経験から問題が見える化したり、改善点も明らかになります。
自分の「学び」は、ネットでは検索できません。
自分固有の経験を積み上げていくには、「ノート」に書く必要があるのです。
●仕事ができる人の「ノートの中身」を公開
経験をためようとしない限り、同じ失敗を繰り返したり、
学んだ気になっているだけで、いつまでたっても
自分の実力にすることができません。
本書では、メモノート、母艦ノート、スケジュールノートを組み合わせた
「3冊ノート術」や、予想・実行・結果の「3段階記録法」、
本当に使える力を伸ばす「追記法・色分け法」、
タスク管理も自由自在な「付箋超活用術」など、
成果につながる実践的なノート術を、読んですぐマネできるように、
多数の写真や図版を掲載しながら紹介します。
会議・企画・時間管理・出張などの「仕事ノート」から、
勉強・読書・セミナーなどの「自己投資ノート」まで、
すぐに使えるハックが満載です。
また、第7章では、ノートと組み合わせて使う30のお勧め文房具も紹介しています。
●スーパーサラリーマンの「ノート術」
著者は、仕事でも数多くのヒット商品の開発に携わり、
プライベートでも毎月150人以上を集める勉強会・交流会を主催し、
テレビや雑誌でも頻繁に取り上げられる“スーパーサラリーマン”。
何よりアクションにつなげ、結果を出すことにこだわるノート術は、
なかなかマネできないカリスマ経営者のノート術とは違い、
忙しいビジネスパーソンでも今すぐ試せる等身大の内容が特徴です。
仕事の生産性をあげ、作業の効率を高め、アイデア体質に変え、
そして結果を出すことにこだわる、スーパーサラリーマンの「戦略的ノート術」。
- 本の長さ256ページ
- 言語日本語
- 出版社ナナ・コーポレート・コミュニケーション
- 発売日2009/9/11
- ISBN-104901491938
- ISBN-13978-4901491938
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商品の説明
著者について
1971年、横浜で生まれ大阪で育つ。大阪府立大学大学院工学研究科を修了後、現在まで花王株式会社で働く。
手がけた商品は、アタック、ニュービーズ、ワイドハイターなどの日用品から、
化粧品のブランドであるレイシャス、ファインフィットまで幅広く、
プロジェクトリーダーとして自社のリソースと他社とのコラボレーションを推進。
ニコンとの共同開発の多視点画像解析システムは、テレビや新聞などでも取り上げられた。
プライベートの活動でも、社外の社会人向けに勉強会や交流会を多数主催し、NHKをはじめ多くのテレビや雑誌、
本などで紹介されている。築地朝食会、山の手の会、misaki2.net cafeなどを開催することで、
毎月のべ150名以上の社会人を集め、業務以外の情報交換により、仕事では直接関わりのない人たちで
1000名以上のゆるやかなネットワークが生まれている。異業種でも多くの人脈を持っているため、
いつのまにか「スーパーサラリーマン」と呼ばれるように。
仕事がうまくいくようになったのは、仕事の記録の取り方、つまりノートの書き方が元になっている。
ほぼ日手帳、能率手帳、ザウルス、PALM、グーグルカレンダー、100円ノート整理術など、さまざまな方法を試し改良し、
仕事の実体験に根づいて現在に至る。アナログとデジタルを組み合わせるノート術は、
今では私の行動力の源泉になっている。会社人としてだけではなく、個人として世の中で活躍できる社会人を目指している。
登録情報
- 出版社 : ナナ・コーポレート・コミュニケーション (2009/9/11)
- 発売日 : 2009/9/11
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 256ページ
- ISBN-10 : 4901491938
- ISBN-13 : 978-4901491938
- Amazon 売れ筋ランキング: - 412,190位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
美崎栄一郎(みさき えいいちろう)
<近況>
キャッシュレスな現金の使わない生活をしております。集大成が本になりました。
『キャッシュレス生活、1年やってみた 結局、どうするのが一番いいんですか?』
1971年生まれ。大阪府立大学大学院工学研究科を修了後、現在まで大手企業で研究および商品開発者として勤務し、数々の商品を世に生み出している。プロジェクトリーダーとして自社だけでなく他社とのコラボレーションを推進しながら仕事を進めてきた結果、カメラメーカーとの共同開発のシステムは、「ワールドビジネスサテライト」等のニュース番組や新聞でも取り上げられた。
2006年から本業とは別に、プライベートの活動として、「築地朝食会」「ひみつの学校」など、サラリーマンのアウトプットの場としての勉強会や交流会を主催するようになり、ゆるやかな社外ネットワークが生まれる。そこで築いた社外の親友たちの応援もあり、初の著書『「結果を出す人」はノートに何を書いているのか』(ナナ・コーポレート・コミュニケーション)はベストセラーとなり、2010年ビジネス書大賞で第1位に選ばれ、ビジネス書作家としても注目されるようになった。異業種の多くの人脈、執筆・講演などさまざまな活動を行うビジネスマンとして、いつのまにか「スーパーサラリーマン」と呼ばれるようになる。
主な著書に、『会社って楽しい?』(ビジネス社)、『「結果を出す人」の仕事のすすめ方』(アスコム)、『成果を生む人が実行している朝9時前のルール』(大和書房)、『「結果を出す人」はノートに何を書いているのか 実践編』(ナナ・コーポレート・コミュニケーション)、『こんどこそ!やめる技術』(あさ出版)がある。
その活動は、NHKをはじめ多くのテレビやラジオ、雑誌などで紹介されている。
【掲載メディア一覧】
めざましテレビ@フジテレビ、となりの子育て@NHK、めざせ!会社の星@NHK、PLATOn・TOKYO MORNING RADIO@Jwave、ニッポン放送、女性セブン、週刊東洋経済、AERA、日経WOMAN、日経ビジネスアソシエ、アンアン、PS、るるぶ NEO TOKYO、BUN2、GoodsPress、COBS、THE21、週刊教育資料、販促会議、月刊総務、宣伝会議、月刊サーカス、Bigtomorrow、新文化、文化通信、日本経済新聞、日経MJ、朝日新聞、読売新聞、他
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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さはさりながら、参考にはなったね!
① メモノート、母艦ノート、スケジュールノートの3冊のノートを使う
これは、それぞれに使い分けをしている点が秀逸ですね。「メモ」⇒「アウトプット」⇒「タスク管理」への現実までの落とし込みが記載されているのはよかったです。現実にどうするのかまでがイメージできて、わかりやすい内容でした。確かに言われてみれば、ノートをとるだけでは、意味がありませんよね。実行までどうするかが重要です。
② プロジェクトノート
予想、実行、結果のそれぞれのフェーズを書くノートの取り方です。言うなれば、「PDCA」サイクルをまわすのに最適なツールですね。色分けして見やすくしている点もいいです。
③ 本の内容を「すぐ」自分の仕事につかう!
これが、一番印象的でした。本を読むと理解したつもりになって、必要な時に使おうとノートに書いて机の片隅に置いてしまいます。それを見返すことはなかなかありません。つまり、ノウハウコレクターになってしまうということです。 それを変えるためには、「すぐ」に使うことです。
ここまでなら単純にそうなんだということですが、
もう一点あります。「すぐ」使うということは、それが必要な状況にあること。打開策を探して本を読んでいることです。「本を読む目的」がありまくりなんです!目的を持たない読書は、単なるテレビを見ているのと同じ娯楽です。目的をもって行動しているから、中学校の部活もうまくなるし、受験勉強だって進むんです。社会人になって、こんな基本的なことを忘れていませんか?
目的を持って本を読み、それをすぐに実践する。⇒だめなら見直して修正して再チャレンジする。⇒見直しして、行動。
PDCAも成功法則も結局これですよね。マッキンゼーのフレームもなんでも、この一連の流れを効率的にするツールでしかありません。それを思い出させてくれた「一言」でした。わたしにとって、この本を読んだ価値のある一言です。あなたは、この本から、何を読み取りますか?何の目的で読みますか?
個人的に出版記念講演会に参加するのは二度目なのですが、こんなに勉強になるとは!!という内容でした。
数々のアイデア…
企画から出版までの数々のトラブル
美咲さんがこの本につぎ込んだ思いがひしひしと伝わり、感動しました!
自分もいつか10万部ごえのベストセラー本を出版する!
いつしか、いつもの妄想モードに入ってしまいました(笑)
さて、標記の本…
超レコメンドです!
今までに読んだ本の中で、最も私の人生を変えてくれた(くれそうな)
そんな本なのです!
ここで少し、仕事の話を…
社会人2年目の私は、3年という限られた時間で、社長賞をとるという目標を掲げ、これまで仕事をしてきました。
しかし、現実はそう甘くはありません。
事務作業もろくに覚えられず、怒られ文句を言われるのは日常茶飯事。。。
…自分の成長をあまり感じられないそんな日々を過ごしていました。
原因は、経験の蓄積をしてこなかったことにありました。
うまくPDCAサイクルを回せていなかったのです。
メモを書いてもその場かぎりでどこかへやってしまい、またミスを繰り返す…
将来の夢のためと、本やセミナーに積極的に参加してきましたが、今思えばせっかくの自己投資もただの自己満足で終わっていたように思います。
そんな僕の悪習慣を劇的に変えてくれるきっかけを頂いた本
それが
『「結果を出す人」はノートに何を書いているのか』
[...]
です。
ノート術はビジネススキル本当にそう思います!
みなさんも是非、この本を行動に落とし込み、実践されることをお薦めします!
超レコメンド!
ノートの書き方のホンなのから自己啓発の本なのかよくわからなくなる部分はかなりあった。
その文房具をそろえて満足するだけです。
一番「はっ?」と思う部分は、ノート術と言いながら最後はパソコンでまとめる。
そんな時間はありません。
いろんなツールの紹介ばっかりで具体性がありませんでした。
ただ文房具が大好きな人にはたまらない一冊になるでしょう。
ノート本と思っていたので、期待以上で本当に満足です。
さて、本書で読書は「A書評」でまとめるということを学び、今すぐ行動を変えようと思ったことを中心に書かせていただこうと思います。
・メモノートをちぎれるタイプのものにする
・母艦ノートにメモを貼る
・スケジュールノートの利用
・テープ糊の利用
・収納できるポケット作り
・付箋は3方向に出す
・「バッファー」からスケジュールを決める
などなど学びが多く、できることから一つでも二つでも取り入れていきたいと思いました。
本書を読み、著者が文房具が大好きなことがよく伝わってきて読んでいてわくわくしました。本書をめくるとノートのデザインになっているんですね。マメなお人柄もよく現れています。
オススメの文房具やノートがたくさん紹介されており、思わず文房具屋さんに走りたくなりました。
自分が大好きなことを本にして、人から感謝されるって素敵ですね。
わたしもそんな本を出したいなと思いました。