無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
工学基礎離散数学とその応用 (新・工科系の数学 TKM-A2) 単行本 – 2003/11/10
徳山 豪
(著)
- ISBN-104901683101
- ISBN-13978-4901683104
- 出版社数理工学社
- 発売日2003/11/10
- 言語日本語
- 本の長さ213ページ
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
例えば100個以上の碁石を数える時、10個ずつまとめて整理して数え上げる技術の発展したものが組合せ数学。膨大で複雑な数え上げである情報処理や工学的応用を意識しながら、離散数学の基本技法の修得を図る。
登録情報
- 出版社 : 数理工学社 (2003/11/10)
- 発売日 : 2003/11/10
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 213ページ
- ISBN-10 : 4901683101
- ISBN-13 : 978-4901683104
- Amazon 売れ筋ランキング: - 639,802位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,060位数学一般関連書籍
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2015年11月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
通勤電車の中で、無い頭を捻りながら読んでいます。特に、グラフが面白いです。
2004年6月25日に日本でレビュー済み
大抵の離散数学の入門書は群論やグラフ理論から始まり、しかも非常に初歩的な内容にとどまり、その後の発展が乏しいと思う。また、専門書になると逆にとっつきにくく読みこなすのが非常に困難で、その本質に対する興味が半減してしまうことがよくある。
しかし、この本の語り口はとても軽快で、読者をひきつける。しかも、入門書にはかかれていないような実用的な応用が載っていて、非常に面白い。もちろん、その領域を本格的に勉強するならそれなりの専門書を読まなければいけないが、入門から発展への橋渡しとしてはとてもよい本であると思う。
しかし、この本の語り口はとても軽快で、読者をひきつける。しかも、入門書にはかかれていないような実用的な応用が載っていて、非常に面白い。もちろん、その領域を本格的に勉強するならそれなりの専門書を読まなければいけないが、入門から発展への橋渡しとしてはとてもよい本であると思う。