Zガンダムにハマって、もっとZの事が知りたくて『語ろうZガンダム』という本を読んで、そしたらもっとZの事、特にクワトロ・バジーナ大尉の事が知りたくなって、この『語ろうシャア』に辿り着きました。
シャアの事を色々な人がそれぞれの見解で語っているのがメインですが、友達と居酒屋でシャアについて語っているような感覚で楽しめました。文庫版も出ていますが、こちらの方が表紙や赤く塗られた輪郭などカッコいいのでこちらをオススメします。
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永遠のガンダムシリーズVol.2 語ろうシャア! 単行本 – 2004/3/25
レッカ社
(編集)
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購入オプションとあわせ買い
アニメファン、とりわけガンダム世代にとって、“永遠のカリスマ”であるシャア・アズナブル。彼のようにまるで実在の人物のように愛されているフィクションのキャラクターは、他にその例を見ません。なぜシャアはこれほどファンから深く愛され続けているのか…。多くのガンダムファンから絶大な支持を得た『永遠のガンダム語録』スタッフが、アニメ界を中心に生粋のガンダムファンたちへインタビュー取材を敢行。「シャアとは我々にとって何だったのか…」、その深い魅力を多角的に掘り下げ、検証をします。その他、シャアの名ゼリフを網羅した「シャア語録」、フィルムコミック風な「シャア名シーン」など、全方向的にシャア・アズナブルを徹底解析する1冊です。
- 本の長さ238ページ
- 言語日本語
- 出版社カンゼン
- 発売日2004/3/25
- ISBN-104901782266
- ISBN-13978-4901782265
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商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
ガンダム世代の「永遠のカリスマ」、シャア・アズナブルの魅力とは? その魅力をガンダム世代のクリエーターたちの詳言によって多角的に解き明かす、シャア専用読本。シャア専用「トリビア+富野由悠季発言集+語録」も収録。
登録情報
- 出版社 : カンゼン (2004/3/25)
- 発売日 : 2004/3/25
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 238ページ
- ISBN-10 : 4901782266
- ISBN-13 : 978-4901782265
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,291,487位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 7,357位漫画・アニメ・BL(イラスト集・オフィシャルブック)
- - 9,232位演劇 (本)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2010年3月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2020年3月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
状態『大変良い』とされていましたが、そこまで良くなかったです。古い本なので仕方ないのかと思いますが。正直申告でお願いしたいです。
2011年3月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
下の方のレビューにもありますが、必ずしもシャア好きな方々の談話ではないので、シャア好き女子としては、なかなか読み進められないです。
シャアに関わらず、ガンダム全体を好む人向けかと。
シャアに関わらず、ガンダム全体を好む人向けかと。
2009年1月23日に日本でレビュー済み
ガンダムのキャラ、シャア・アズナブルについての考察本。
ガンダムフリークの著名人の感想と考察がインタビュー形式で書かれています。
どうもお一人場違いな監督がおられますが・・・ガンダムフリークを自称している
芸人さん同様、呼んだのが間違いかもしれません。
この本の最大の価値はガンダム放映時やシャアに関する文献の資料がしっかりしている事。
もう絶版になった漫画やゲームブックの詳しい概略も載っていまして
当方も原本を読みたくなってきました。
あと、ガンダムが放映打ち切りにならなかった場合のストーリーダイジェストも掲載。
読んでみて絶句・・・。
もしも打ち切りにならなかったらガンダムの今の人気はなかったでしょう。
Zも逆シャアもなかったw
それほどトンでもストーリーでした。一読してみるとおもしろいです。
ガンダムフリークの著名人の感想と考察がインタビュー形式で書かれています。
どうもお一人場違いな監督がおられますが・・・ガンダムフリークを自称している
芸人さん同様、呼んだのが間違いかもしれません。
この本の最大の価値はガンダム放映時やシャアに関する文献の資料がしっかりしている事。
もう絶版になった漫画やゲームブックの詳しい概略も載っていまして
当方も原本を読みたくなってきました。
あと、ガンダムが放映打ち切りにならなかった場合のストーリーダイジェストも掲載。
読んでみて絶句・・・。
もしも打ち切りにならなかったらガンダムの今の人気はなかったでしょう。
Zも逆シャアもなかったw
それほどトンでもストーリーでした。一読してみるとおもしろいです。
2005年10月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私としてはこの本は面白いところもあり、そうでないところもあり、といった感じでした。なぜこのような中途半端な評価なのかというと、ひとえに
私自身の不勉強のいたすところが大きいと思います。
だからちゃんとガンダムの世界を知り尽くしているファンが読んだら面白いはず。
この本の中でシャアについて語っている人たちは必ずしも
みんな昔のガンダムやシャアが特別好き、というわけではありません。
語られる話の内容もシャアから離れて当時の時代背景や他のアニメ、
自分自身の苦労話、後の新しいガンダム作品にまで及び、
初心者の私には話についていけないところが多かった、というのが正直なところ。
でも、「シャアファンをわくわくさせよう」という心意気は大いに感じました。表紙を開いてすぐに、6ページにわたってシャアのカットをバックにして、いろいろなキャラクターがシャアについて語っているセリフが
紹介されています。(初代・Z・逆シャアと2ページずつ使っているのがまた心憎い)
それから、「シャア専用トリビア」ということで、シャアに関する豆知識が7編にわたって
まとめられていて、「へえ~」と思うこと多数。
肝心のシャアに関するトークに関しては、すごく共感できるところもあり、
「それは考えすぎじゃ?」と思うところもありました。
それにしても、シャア1人をテーマにしたこんな本を作らせてしまうなんて、
さすがスーパースターですね、シャアは。
私自身の不勉強のいたすところが大きいと思います。
だからちゃんとガンダムの世界を知り尽くしているファンが読んだら面白いはず。
この本の中でシャアについて語っている人たちは必ずしも
みんな昔のガンダムやシャアが特別好き、というわけではありません。
語られる話の内容もシャアから離れて当時の時代背景や他のアニメ、
自分自身の苦労話、後の新しいガンダム作品にまで及び、
初心者の私には話についていけないところが多かった、というのが正直なところ。
でも、「シャアファンをわくわくさせよう」という心意気は大いに感じました。表紙を開いてすぐに、6ページにわたってシャアのカットをバックにして、いろいろなキャラクターがシャアについて語っているセリフが
紹介されています。(初代・Z・逆シャアと2ページずつ使っているのがまた心憎い)
それから、「シャア専用トリビア」ということで、シャアに関する豆知識が7編にわたって
まとめられていて、「へえ~」と思うこと多数。
肝心のシャアに関するトークに関しては、すごく共感できるところもあり、
「それは考えすぎじゃ?」と思うところもありました。
それにしても、シャア1人をテーマにしたこんな本を作らせてしまうなんて、
さすがスーパースターですね、シャアは。
2006年1月9日に日本でレビュー済み
(;'Д`)ハァハァ うほほっ?!言わずと知れた ガンダムの
魅力的なキャラ シャアアズナブルについて語る本です。
シャアの魅力がたっぷりつまっていて 色々なシャア好きの人の
意見が聞けて、楽しいです。
ガンダムはアムロとシャア、この二人の男の対決がテーマと言っても
過言ではありませんからね。
やっぱりライバル同士の争いというものは漫画、アニメ問わず、燃えるもんです。
魅力的なキャラ シャアアズナブルについて語る本です。
シャアの魅力がたっぷりつまっていて 色々なシャア好きの人の
意見が聞けて、楽しいです。
ガンダムはアムロとシャア、この二人の男の対決がテーマと言っても
過言ではありませんからね。
やっぱりライバル同士の争いというものは漫画、アニメ問わず、燃えるもんです。
2005年2月18日に日本でレビュー済み
うほほっ?!言わずと知れた ガンダムの
魅力的なキャラ シャアアズナブルについて語る本です。
シャアの魅力がたっぷりつまっていて 色々なシャア好きの人の
意見が聞けて、楽しいです。
ガンダムはアムロとシャア、この二人の男の対決がテーマと言っても
過言ではありませんからね。
やっぱりライバル同士の争いというものは漫画、アニメ問わず、燃えるもんです。
魅力的なキャラ シャアアズナブルについて語る本です。
シャアの魅力がたっぷりつまっていて 色々なシャア好きの人の
意見が聞けて、楽しいです。
ガンダムはアムロとシャア、この二人の男の対決がテーマと言っても
過言ではありませんからね。
やっぱりライバル同士の争いというものは漫画、アニメ問わず、燃えるもんです。
2004年9月9日に日本でレビュー済み
さすが、シャア・アズナブル。とうとうこんな本まで作らせるとは。
シャアに関するいろいろなひとの意見が書かれているが、合間に書かれているシャアトリビアとか、注がかなりイイ。
最後の参考文献がハンパじゃないし、富野の各メディアに対してのシャアに対する発言集も面白かった。
そうそう、ダカールの演説やアクシズ落としの前の演説も掲載されているので、資料としてもGoodです。
シャアに関するいろいろなひとの意見が書かれているが、合間に書かれているシャアトリビアとか、注がかなりイイ。
最後の参考文献がハンパじゃないし、富野の各メディアに対してのシャアに対する発言集も面白かった。
そうそう、ダカールの演説やアクシズ落としの前の演説も掲載されているので、資料としてもGoodです。