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へんないきもの 単行本 – 2004/7/1
購入オプションとあわせ買い
世界にうごめく、珍妙で奇怪な生き物たち。そのあまりの珍妙ぶりに思わずほくそ笑む。軽妙な語り口の、おかしな生き物の本。マジメな図鑑とはひと味もふた味も違います。
すべてイラスト付き、すべて実在する生物です!!
みなみのしまのあくまだよ アイアイ
危ない海の宝石 アミガサクラゲ
軟体の鬼畜 イシガキリュウグウウミウシ
深海で笑う者 オオグチボヤ
ぼくとつな名前の超生命体 クマムシ
血の風船 ヒメダニ
進化論の目の上のコブ ヨツコブツノゼミ
エイリアンの干物 ワラスボ
などなど。
- 本の長さ157ページ
- 言語日本語
- 出版社バジリコ
- 発売日2004/7/1
- ISBN-104901784501
- ISBN-13978-4901784504
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商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
登録情報
- 出版社 : バジリコ (2004/7/1)
- 発売日 : 2004/7/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 157ページ
- ISBN-10 : 4901784501
- ISBN-13 : 978-4901784504
- Amazon 売れ筋ランキング: - 421,721位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
著作家。1965年東京生まれ。多摩美術大学デザイン科卒。2003年の処女作「へんないきもの」がベストセラーに。
他の代表的な著作は、終戦後のスットコ事件を紹介する「取るに足らない事件」、バカヤローでおなじみの昭和の宰相、吉田茂の半生をアップテンポで綴った「態度がデカイ総理大臣」など。
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早川いくをの最新作は「★カッコいいほとけ」!
お釈迦さまが亡くなり、数百年の時が過ぎると、仏教の間口は大きく広がっていきました。
さまざまな経典が編み出され、生物多様性もびっくりの、多種多様なほとけが誕生しました。
神を踏むほとけ、降三世明王(ごうざんぜみょうおう)。
三蔵法師を六回殺した、深沙大将(じんじゃたいしょう)。
スキャンダラスな大軍神、帝釈天(たいしゃくてん)。
おごそかなほとけ、やさしいほとけ、そしてカッコいいほとけたち……。
本書はそんなそんな中でも、カッコいいほとけをとりあげ、そのカッコよさに、ひたすら悶えるだけの内容となっております。
ぜひお手にとり、ほとけのカッコよさにシビれてみてください。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
“へんないきもの”一匹ごとに、ウィットにとんだ?下ネタも交じりながら、軽妙な語り口の文章で説明をしています。
中には、ハイレベルすぎてついていけない説明文もありましたが、最後の最後の「ツチノコ」編では、結構まじめにまとめられていました。
図鑑なんて調べるものであって読むものではないと思いますが、これは読めると思います。
・ただ、もうちょっとだけまじめな表現で、カラー&索引があればいいと思いました。
生物をネットで画像で出した時のあのドキドキ感は
たまらないです笑
今はへんないきものシリーズをまとめたものが
売っているみたいですが、あえて全部のせいぶつが見たくて
オレンジ方の「へんないきもの」も購入してしまいました笑
期待が大きかっただけに、失望も大きい。
小学生の子供のために買ったのですが、説明や例え話が大人向けで、かつ生き物の説明そっちのけのページもあり、しばしば閉口してしまいました。
初っ端から下ネタはないでしょう(怒)。
存在や生態自体が面白い生き物を集めたんでしょうから、あえて説明で受けを狙う必要はないと思います。
紹介されている生き物も、本当に「へんな生き物」だけでなく、ラッコやプレーリードック、アイアイのようなメジャーなものも含まれていて、出版社のページ稼ぎの意図も見えます。
本文、本文下の解説、右頁のイラスト下の説明が、重複している部分が多く、情報量は少ないです。
タマちゃんの紹介に数ページ裂いてあるのにも、ある種、怒りを覚えました。
うまい宣伝に乗せられてしまった、という後悔が強いです。