季節は冬、AQUAにも年越しの時期がやってきます。
温泉に行く話、ノームのアルくんが登場する話、そして年越しのカーニヴァルの話と、AQUAならではの興味深い話が展開する巻ですね。
この巻に関しては、灯里たちはあんまり舟の練習をしていませんが……まあそんなこともありますよね。急ぐばかりが人生ではない。毎日を大いに楽しむべきだということを、教えてくれているのかも(笑)。
表紙の夕焼けがとても鮮やかですが、読み返してみると、夕焼けが出てくるシーンが思いの外多いことに気付きます。
季節の移り変わり、一日の時間の移り変わり、そんな当たり前すぎて見過ごしていたようなことを、鮮やかに表現しているのがこの作品の素晴らしいところです。
とっても癒されます〜。
プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
¥607¥607 税込
発送元: Amazon.co.jp 販売者: Amazon.co.jp
¥607¥607 税込
発送元: Amazon.co.jp
販売者: Amazon.co.jp
¥1¥1 税込
配送料 ¥257 6月3日-7日にお届け
発送元: weaao(郵便局留め発送対応いたします) 販売者: weaao(郵便局留め発送対応いたします)
¥1¥1 税込
配送料 ¥257 6月3日-7日にお届け
発送元: weaao(郵便局留め発送対応いたします)
販売者: weaao(郵便局留め発送対応いたします)
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
ARIA 2 (BLADEコミックス) コミック – 2003/3/10
天野こずえ
(著)
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥607","priceAmount":607.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"607","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"MFgu4pwL2SQQnlTC9zHqBZtEozzzS9MRPxJh3QlM0LX5bCBNKanrjD6oB0Z6Y1Yd6TXEXDdbSIaa55dE2DIs3vS%2BvTM4kRdh9HjX4%2FuhWb8W3Ci33IPY4pKuCk67mBRm","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥1","priceAmount":1.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"1","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"MFgu4pwL2SQQnlTC9zHqBZtEozzzS9MRoKZAugF3iJq2IWGiZCpzpmJ1A8Glivy9z1SUyYLcPiMpNL8IGJvwDDp7FmkpWQbvyYmlr5QdXmqAOkedoevikOfuLFcItKhx9LYT%2BKmlop7gtTQzN9971cus61%2FBlqDm17RzFXH%2Bv67%2BwExgEpYw%2Fg%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}
購入オプションとあわせ買い
- 本の長さ185ページ
- 出版社マッグガーデン
- 発売日2003/3/10
- ISBN-104901926365
- ISBN-13978-4901926362
よく一緒に購入されている商品
対象商品: ARIA 2 (BLADEコミックス)
¥607¥607
最短で6月1日 土曜日のお届け予定です
残り2点(入荷予定あり)
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計:
pt
もう一度お試しください
追加されました
一緒に購入する商品を選択してください。
この著者の人気タイトル
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- 出版社 : マッグガーデン (2003/3/10)
- 発売日 : 2003/3/10
- コミック : 185ページ
- ISBN-10 : 4901926365
- ISBN-13 : 978-4901926362
- Amazon 売れ筋ランキング: - 314,626位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
カスタマーレビュー
星5つ中4.9つ
5つのうち4.9つ
17グローバルレーティング
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2013年1月21日に日本でレビュー済み
第6話 雪虫
ネオ・ヴェネツィアに冬の訪れです
冬になると忽然と現れるアクアの雪虫、人懐っこく拳大の大きさ、真っ白で可愛いです
薪拾いをしていた灯里ちゃんに懐いてしまい、しばらく生活をともにすることに・・
雪虫が旅立つ時、初雪が降る
別れはちょっぴり寂しいけど、来年の再会を楽しみに、冬の到来に心躍らせる灯里ちゃんでした
第7話 桃源郷
未来の地球には天然温泉は無くなっているようで
藍華ちゃんのから天然温泉の話を聞いて、行ってみたくなってしょうがない灯里ちゃん、次の休みに行くことになりました。
アリシア・灯里・藍華の女の子3人で温泉旅行です
一時の休息〜、明日からまた頑張るぞー!
※アリシアさん結構アルコールいけることが判明、灯里ちゃんはお子ちゃまなんで(灯里ちゃん未成年w)ビール「にがにがですー」
第8話 星の謳声
アクアは本来、地球より寒いのですが、浮き島でサラマンダーが大気を温めてます
アクアは本来、地球より重力が3分の1しかありません、地球と同じ重力なのは
アクアの地下で地中管理人【ノーム】が重力制御しているおかげです
今回はそのノームのお話、偶然出会ったノームのアル君との出会いから始まります
アリアの世界では色恋話はあまり出てこないんですけど、アル君の登場で今後そこらへんも期待してください
第9話 アウグーリオ・ボナーノ
灯里ちゃん、アクアに来て初めての年越しです
アクアでは地球の色々な国の年越しイベント風習がごちゃまぜになってるようで、盛大です
【サン・マルコ広場に、大勢の人があるつまり、新年の午前0時に一斉になにかモノを投げる】
昔、地球のイタリアで旧年中に起きた悪いことを忘れる為、使い古したモノを投げる習慣があったそうで、ネオ・ヴェネツィアにも
それが引き継がれているそうです
アウグリーオ=祝賀の掛け声
ボナーノ= 新年おめでとう
って意味だそうです
本当に色々あった、かけがえのない大切な時間、宝物のように輝いていた日々・・
新たな一年の始まりです
第10話 謝肉祭
カーニヴァルの開催です「ビバ・カーニヴァル!」
みんないろんな衣装に身を包み開催です^^
街一番の人気者、カーニヴァルを代表する【カサノヴァ】
カサノヴァの仮装を許されるのは毎年一人のみ、しかし噂では100年以上同じ人がやっているそうで
中身は不老不死の妖精なんて噂も・・
カサノヴァの正体とは
もう一つのカーニヴァル、灯里ちゃんが見つけた不思議な不思議なカサノヴァの正体とは
ネオ・ヴェネツィアに冬の訪れです
冬になると忽然と現れるアクアの雪虫、人懐っこく拳大の大きさ、真っ白で可愛いです
薪拾いをしていた灯里ちゃんに懐いてしまい、しばらく生活をともにすることに・・
雪虫が旅立つ時、初雪が降る
別れはちょっぴり寂しいけど、来年の再会を楽しみに、冬の到来に心躍らせる灯里ちゃんでした
第7話 桃源郷
未来の地球には天然温泉は無くなっているようで
藍華ちゃんのから天然温泉の話を聞いて、行ってみたくなってしょうがない灯里ちゃん、次の休みに行くことになりました。
アリシア・灯里・藍華の女の子3人で温泉旅行です
一時の休息〜、明日からまた頑張るぞー!
※アリシアさん結構アルコールいけることが判明、灯里ちゃんはお子ちゃまなんで(灯里ちゃん未成年w)ビール「にがにがですー」
第8話 星の謳声
アクアは本来、地球より寒いのですが、浮き島でサラマンダーが大気を温めてます
アクアは本来、地球より重力が3分の1しかありません、地球と同じ重力なのは
アクアの地下で地中管理人【ノーム】が重力制御しているおかげです
今回はそのノームのお話、偶然出会ったノームのアル君との出会いから始まります
アリアの世界では色恋話はあまり出てこないんですけど、アル君の登場で今後そこらへんも期待してください
第9話 アウグーリオ・ボナーノ
灯里ちゃん、アクアに来て初めての年越しです
アクアでは地球の色々な国の年越しイベント風習がごちゃまぜになってるようで、盛大です
【サン・マルコ広場に、大勢の人があるつまり、新年の午前0時に一斉になにかモノを投げる】
昔、地球のイタリアで旧年中に起きた悪いことを忘れる為、使い古したモノを投げる習慣があったそうで、ネオ・ヴェネツィアにも
それが引き継がれているそうです
アウグリーオ=祝賀の掛け声
ボナーノ= 新年おめでとう
って意味だそうです
本当に色々あった、かけがえのない大切な時間、宝物のように輝いていた日々・・
新たな一年の始まりです
第10話 謝肉祭
カーニヴァルの開催です「ビバ・カーニヴァル!」
みんないろんな衣装に身を包み開催です^^
街一番の人気者、カーニヴァルを代表する【カサノヴァ】
カサノヴァの仮装を許されるのは毎年一人のみ、しかし噂では100年以上同じ人がやっているそうで
中身は不老不死の妖精なんて噂も・・
カサノヴァの正体とは
もう一つのカーニヴァル、灯里ちゃんが見つけた不思議な不思議なカサノヴァの正体とは
2007年2月8日に日本でレビュー済み
本当にこの漫画は大切な何かを伝えてくれます。
私達がまだ幼い頃、何もかもが新鮮で、風のように駈けていたあの頃。
その気持ちがよみがえってくるようです。
未来系ヒーリングコミックにふさわしいと思います。
この巻の『アウグーリオ・ボナーノ』ではまさにそれを感じました。
著者の天野こずえ先生には「ありがとう」と言いたいです。
これは必読の価値があると思いますよ。
私達がまだ幼い頃、何もかもが新鮮で、風のように駈けていたあの頃。
その気持ちがよみがえってくるようです。
未来系ヒーリングコミックにふさわしいと思います。
この巻の『アウグーリオ・ボナーノ』ではまさにそれを感じました。
著者の天野こずえ先生には「ありがとう」と言いたいです。
これは必読の価値があると思いますよ。
2006年8月21日に日本でレビュー済み
火星温泉でのアリシアさんが、実はお酒に強いのが何気なく描かれていたり、
火星の重力がなぜ1Gなのかノーグの活躍が幻想的に描かれている中で、
今巻ではアリア社長が大活躍だと思います。
ショートストーリー敵な社長の日常や、カーニバルでの隠れたお仕事。
こんな社長、欲しい〜〜〜〜くなりませんか?
火星の重力がなぜ1Gなのかノーグの活躍が幻想的に描かれている中で、
今巻ではアリア社長が大活躍だと思います。
ショートストーリー敵な社長の日常や、カーニバルでの隠れたお仕事。
こんな社長、欲しい〜〜〜〜くなりませんか?
2006年3月4日に日本でレビュー済み
なんか、1年が24ヶ月なんて素敵だなあぁ・・・
今の世の中も、1年24ヶ月にならないかなぁ〜〜〜?
1日ぐらい、水辺で何もせずに只ぼ〜〜〜っとしていたいなぁ〜〜〜
灯里ちゃんみたいに、ぼ〜〜〜っとね!
コミックの中のお話だけど、なんか羨ましい・・・
今の世の中も、1年24ヶ月にならないかなぁ〜〜〜?
1日ぐらい、水辺で何もせずに只ぼ〜〜〜っとしていたいなぁ〜〜〜
灯里ちゃんみたいに、ぼ〜〜〜っとね!
コミックの中のお話だけど、なんか羨ましい・・・
2006年4月20日に日本でレビュー済み
ARIAを読んだ後、バイトに行くために自転車を走らせれば、四季の変わり目、ちょっと前に感じた風の感じとは違うことに気づきます。そして昔を思い出して涙が出そうな感覚を覚えました。大切な物を思い出させてくれて、同時に昔と変わった自分に気づき、空しさも感じました。色々なものを残してくれる、そんな話です。ARIAは
2003年10月21日に日本でレビュー済み
アリア念願の2巻がでました!
今回は冬から春の移り変わりの季節を描いています。AQUA一年はとても長いけれどもこれを見ているととても早いです。(まあ、5話に一つの季節を描いているんですからね。)と、いうわけで2巻は年越しです。
もう、忘れかけた、どこか懐かしい感じがします。一度読んだら絶対はまるし次が待ちきれなくなります。(僕だけだったらすいません。)
いきずまったりしたら読んでみてください。
今回は冬から春の移り変わりの季節を描いています。AQUA一年はとても長いけれどもこれを見ているととても早いです。(まあ、5話に一つの季節を描いているんですからね。)と、いうわけで2巻は年越しです。
もう、忘れかけた、どこか懐かしい感じがします。一度読んだら絶対はまるし次が待ちきれなくなります。(僕だけだったらすいません。)
いきずまったりしたら読んでみてください。