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本の長さ

177ページ
出版社

マッグガーデン
発売日

2003/7/10
ISBN-10

4901926713
ISBN-13

978-4901926713
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登録情報

出版社 ‏ : ‎ マッグガーデン (2003/7/10)
発売日 ‏ : ‎ 2003/7/10
コミック ‏ : ‎ 177ページ
ISBN-10 ‏ : ‎ 4901926713
ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4901926713

Amazon 売れ筋ランキング: - 354,984位コミック

カスタマーレビュー:
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著者について

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天野こずえ

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カスタマーレビュー

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大好き！

2024年2月17日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

ヴェネツィアに行きたくなったきっかけの1番大好きなアニメです

2010年8月3日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

再び春を迎えた、第3巻。それにしてもカラーが美しすぎます。
一巻ごとに季節が移り変わっていくのがとても新鮮です。四季それぞれの行事や風習をゆったりと楽しめるのが、この作品の魅力でもありますね。

この巻でようやく、オレンジぷらねっとのアリスちゃんが登場。灯里と藍華、二人だけの合同練習も、ここからは三人で過ごすことが多くなります。
さらに姫屋の晃さんも登場し、いよいよ華やかになってきます。「水の３大妖精」といいつつも、もうひとりの妖精アテナさんは5巻まで登場しませんが……。

アリシアさんと春を探しに行ったり、みんなで宝物探しをしたりと、印象的な話が多いですね。
「失敗や寄り道をしなきゃ見つからないものもある」……アリシアさんの言葉、まさにその通りです。

もっとゆっくり日々を生きていこう……と、思わせてくれる漫画ですね。

2013年1月21日に日本でレビュー済み

第１１話　春一番

灯里ちゃんがアクアに来て２度目の春です、今日から制服は半袖です＾＾
今話で新キャラ【アリス】ちゃんが登場です
アリスちゃんはネオ・ヴェネツィアの水先案内人業界を２分する会社の一つ、オレンジ・プラネットの社員です
ちなみにもう一つが藍華ちゃんが務める【姫屋】
姫屋は創業１００年以上の古い歴史と伝統を持つ老舗
オレンジ・プラネットは１０年前に開業して以来急成長を遂げてきた新鋭店
えー、ちなみに灯里ちゃんのアリア・カンパニーは・・・・ね

実力がありすぎて、先輩たちからの妬みなどで、人間関係にうんざりしたのか、アリスちゃんは一人で練習する日々
ひょんな事からアリスちゃんとレースで勝負することに
船を漕ぐことが楽しくて仕方がない灯里ちゃんの心がアリスちゃんを少しずつ変えるのでした

第１２話　満開の森の桜の下で

春の陽気でポカポカです
アリシアさんとピクニックへお出かけです
付いた場所は廃線になった電車駅、春を探しに線路の上をどこまでも歩くよ〜ズンズン・ズンタカ♪
終点でまっていた春とは、アリシアが語る、ここへ連れてきた意味とは。
アリシアさんってきっと良いお母さんになるよね

第１３話　街の宝物

予備ゴンドラのメンテナンスに訪れた灯里ちゃんと藍華ちゃん
その間、代わりに使えと言われたゴンドラに隠し扉があり、中には宝箱が！
宝箱の中には地図が入っており、次の宝箱の地図になってました
地図の示す場所を探し、ネオ・ヴェネツィア中を歩き回る灯里・藍華・アリスの３人
最後に待ち受ける宝とはいったい？
何に価値を見出すか？灯里ちゃんたちには素敵な宝物になったと思います、そしてまた引き継がれていくのでしょう

第１４話　水の３大妖精

藍華ちゃんが家出してきました！
藍華ちゃんの実家である姫屋のトッププリマ、晃さんが厳しすぎるとの事
ちなみに３大妖精とは
アリアカンパニーのアリシア
姫屋の晃
オレンジプラネットの○○○
この話でアリシアと晃が幼馴染で、ウンディーネを目指した昔話や、藍華ちゃんがアリシアさんを慕うようになった昔話が聞けます

アリシアさんと晃さんの関係は、現在の灯里ちゃんと藍華ちゃんが重なります
今後も何度となく、そんな思いになると思います。なんか微笑ましいですよ。この漫画の楽しみの一つです

第１５話　ボロッコの日

今年も来ました【アクア・アルタ】ウンディーネのお仕事も今日は休業です
まったりとした時間を過ごしていると、電話が・・・「俺様だ、長靴広場で待ってるから超特急で来いよ。」「もみ子」
暁さん？？
本日はボロッコの日、男が愛する女性に一輪の薔薇を送る日
アリシアさんへの崇高な思いが一輪で足りるものか！と街中の薔薇を買い占めると灯里ちゃんを巻き込んで街中のお店梯子です・・

街のおばちゃんから儚くも悲しい騎士と姫の物語がボロッコの日の由来と聞かされる灯里ちゃん
アリシアさんを前に、緊張のあまりうまく喋れない暁さん（泣）
灯里ちゃんの船の乗ってる大量の薔薇を、暁さんが灯里ちゃんに渡した薔薇と勘違いして「お邪魔だったかしら、うふふ・・」
と去っていくアリシアさん
暁撃沈！！
今日一日付き合ってくれたお礼にと一輪の薔薇を灯里ちゃんに渡す暁さん
素直に喜んでくれる灯里ちゃんの笑顔に
【暁、もみ子に惚れる！】
いや、そうは言ってないけど、もう暁さん落ちたねｗ

1人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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千歳

ヒーリングコミックス

2007年2月8日に日本でレビュー済み

第３巻では、アリスちゃんが初登場。

アリアカンパニーの灯里・姫屋の藍華・オレンジぷらねっとのアリス、

別会社の３人がなぜか仲良くなってしまうという。

これも灯里とアクアと言う星の成せる技でしょうか？(笑)

そして、３巻では絶対見逃せないのが『水の３大妖精』のお話です！

水の３大妖精と呼ばれる、その中の１人の晃さんが初登場！

ちなみにアリシアさんも３大妖精の１人です♪

藍華の先輩でもあり、アリシアさんとも幼馴染。

『うるせー黙れっ！』『あらあらうるせーっ！』『すわーーーっ！！』

などなど、あの妖精のような美しい姿からは想像出来ない言葉の数々。

それでも、結局は優しくて。

ドラマＣＤでも爆笑しました(笑)

様々な人達の織り成すこのＡＲＩＡの世界は本当に素敵です。

癒されます。もう何人の方も同じことを思ってらっしゃるかと思います。

ぜひ、一度、手に取ってみてはいかがでしょうか？

7人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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MARIA

無し

2022年2月6日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

とても良かった

2006年3月4日に日本でレビュー済み

なぜ「でっかい・・・」なんだ？？？

だけど、妙に可笑しい・・・

最近、絵が汚いコミックが多かったので

読んでて凄く気持ちが良いです。

この作品は、時々「はっとさせられる、台詞」があります。

桜のシーンのアリシアの「旅人」の台詞は良かったです・・・

しかし、洪水になったら大騒ぎだろうなぁ〜〜〜

あんな風に、楽しめたら良いなぁ〜〜〜

4人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

コミック大好き

二年目の新たな出会いですね

2006年8月21日に日本でレビュー済み

火星での灯里の２年目生活スタート。

藍華が実は姫のお嬢様だったとは、以外な新事実にはびっくり。

見習いアリスちゃんも、意地っ張りに見えて可愛いところが素敵。

暁さんがアリシアさんラブなのも意外で見もの。

２年目もマイペースな灯里ですね。

1人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

ringo1765

一度は住んでみたい世界

2005年11月27日に日本でレビュー済み

淡々と進んできた「ＡＲＩＡ」の話も、新しいキャラが
出てきて、新鮮な広がりを見せてきました。
このマンガの一番の魅力である
「絵画のような場面や表情」も健在です。
とにかく登場人物の表情や、場面場面にハッとさせられ、
どんな言葉よりも雄弁に、作品に引き込まれます。
まるで画集を見てる気分になる、珍しいマンガです。

7人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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