天の大いなるものからのメッセージjです。
私の人生を再生させてくれた話しで、心の真ん中を深く動かしていただきました。
ただ
感謝のみです。
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あなたに話したい (晴佐久神父説教集) 単行本 – 2005/9/15
晴佐久 昌英
(著)
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カトリック高円寺教会に赴任した2003年5月から2004年4月までの一年間の主日の説教集。その一つひとつの説教は、時々の出来事を通して福音を語っている。また、一人の司祭とひとつの教会がミサと洗礼を中心とした教会共同体作りをしていく様子がうかがえる。 ○主な目次 ミサを信じれば 負けてなるものか これを握りしめて放すな 愛とは自分を削ること 安心して病気になれる 生まれ出た先は 生涯最初の十字架のしるし 忘れちゃいけないこと 赤いストラをかけた者として ほか
- ISBN-104902211122
- ISBN-13978-4902211122
- 出版社教友社
- 発売日2005/9/15
- 言語日本語
- 本の長さ341ページ
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登録情報
- 出版社 : 教友社 (2005/9/15)
- 発売日 : 2005/9/15
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 341ページ
- ISBN-10 : 4902211122
- ISBN-13 : 978-4902211122
- Amazon 売れ筋ランキング: - 431,636位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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2021年4月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
友人にプレゼントしました
2017年6月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私はプロテスタントから改宗しました。これまで教わったものと、カトリックで聞くものとの大きな違いを感じ、混乱と迷いの中で、いろいろな本を読み漁りました。改宗してからも、ふとプロテスタントで聞いた言葉が頭をよぎる。(カトリックは偶像礼拝だ、大淫婦バビロンだ、教皇崇拝だ。)…違う、違う!と思いながら、ふと頭をよぎるこの言葉は、呪いのように私を苦しくさせました。この本は、プロテスタントからカトリックに改宗した先輩が紹介してくださった本で、ぶれていた部分の迷いが消えたというか、これまで教わった聖書の話が教会の姿にピタリと一致するような、本当に気持ちの良い本でした。今までの批判精神、抗議精神は一体なんだろう?…大切なのは、愛し合うこと。秘密は、キリストの身体、カトリックで皆が祈って、共に頂く、あのパンにある。カトリックは、プロテスタントのような説教中心の礼拝ではなく、イエスの与える肉・いのちのパンがミサの中心だ。このミサの恵み・豊かさを知った事で、ミサの恵みを知らない人間が何を言おうとも気にしない!と思えるようになったのです。同じパンを食べる、これはとても大切なこと。ただのパンではなく、イエス・キリストの御身体として頂く、カトリックのミサ。…このパン(ご聖体)を食べるまで、カトリックの豊かさはわからないと言っても過言ではないかもしれない。マザー・テレサ、コルベ神父様、ド・ロ神父様、良い実を結ぶ為の業は…ミサにある。「ミサはパーフェクト」…この部分が、キリスト教の中心である事に気付いてもらえる素晴らしい本だと思う。
2013年7月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
プロテスタントの信者ですが、この神父様のお説教ほど確信に満ちた牧師のお話は聞いたことがありませんでした。何度も何度も読み、涙を流し、新たに生かされたおもいであふれました。星5つでは足りないくらい素晴らしいお説教集です。
2009年6月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
プロテスタントの教会員だが、この本のコアの部分は良いと思った。随想 吉祥寺の森から というプロテスタント系の教会員と思われる方のブログで、この本の著者の晴佐久さんの名前が出ていたので、お試しで買って読んでみた。
病者の塗油だとか、カトリック特有のサクラメント(聖典)には多少、違和感を覚えるが、コアの福音メッセージは、まさにそのもの、という感じがする。福音の部分だけを読むかぎり、キリストの体の一体性ということを感じると同時に、この人の説教が聞きたくなる、という人の気持ちが分かるような気がする。
ダイレクトに福音を伝えようとするまっすぐな気持ちがすがすがしい。
それも、押し付けがましさがあまりないのが良い。
確信をもってキリストが神だと宣言できる素直さが良い。
イエスを伝えることは、キリスト者が宣言するということだ、という概念で語っていることがよく分かる。1回分の説教が短いのも良い。すらすらと読める。時に、共感を覚え、涙腺がゆるくなる。
カトリック、プロテスタント問わず説教者なら、チャレンジとして読んでみた方が良い一冊。
病者の塗油だとか、カトリック特有のサクラメント(聖典)には多少、違和感を覚えるが、コアの福音メッセージは、まさにそのもの、という感じがする。福音の部分だけを読むかぎり、キリストの体の一体性ということを感じると同時に、この人の説教が聞きたくなる、という人の気持ちが分かるような気がする。
ダイレクトに福音を伝えようとするまっすぐな気持ちがすがすがしい。
それも、押し付けがましさがあまりないのが良い。
確信をもってキリストが神だと宣言できる素直さが良い。
イエスを伝えることは、キリスト者が宣言するということだ、という概念で語っていることがよく分かる。1回分の説教が短いのも良い。すらすらと読める。時に、共感を覚え、涙腺がゆるくなる。
カトリック、プロテスタント問わず説教者なら、チャレンジとして読んでみた方が良い一冊。
2011年1月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この本を読んで自分も信仰を持ちたいと強く思う様になりました。
晴佐久神父と本を通して出会えた事を感謝します。
こんな神父さんから受洗できたらいいなと心から思いました。
晴佐久神父と本を通して出会えた事を感謝します。
こんな神父さんから受洗できたらいいなと心から思いました。
2011年2月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
一時期起った、晴佐久神父ブームにのって、様々な本が出たり、またまるで神格化するような言い方があったりしましたが、この神父さんは、本当に神様を大好きで、カトリック、プロテスタント、という枠を超えて、神様をたくさんの方に紹介するために、その口をその手を使っておられます。尊敬する神父さんです。彼のわかりやすく、また感じ入る説教は、どんなかたくなな心にも響くと思えます。大上段に構えることなく、けれども、他人を温かい目で見ながら、かつキリストにお連れする姿勢は、クリスチャンとして見習うべきもっとも大切なもののひとつです。
2006年2月9日に日本でレビュー済み
1年間で84人を洗礼に導いた軌跡が、ここにある。
「ミサが世界を救う」「神はまことの親」
神父の、ひたすらにそれを伝えてやまない信仰と、
飾らない語り口が、
人々の心を掴んだ。
涙も涸れ果て、明日が来ることを願わない夜に、
また、何ら希望を見出せない朝に、
静かに頁を繰って欲しい。
「今ここに救いがある」
「ミサが世界を救う」「神はまことの親」
神父の、ひたすらにそれを伝えてやまない信仰と、
飾らない語り口が、
人々の心を掴んだ。
涙も涸れ果て、明日が来ることを願わない夜に、
また、何ら希望を見出せない朝に、
静かに頁を繰って欲しい。
「今ここに救いがある」