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自由人の脳みそ 【仕事も夢も遊びも、自由に、自分の好きなように楽しむための38の考え方】 単行本(ソフトカバー) – 2014/4/25
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人生は劇的に面白くなる。
自由人・高橋歩の『シンプル=パワフル』思考術!
★
著作累計部数200万部を超えるベストセラー作家であり、
世界中にさまざまなジャンルのビジネスを広げる経営者であり、
フリースクールや震災復興活動を行うNPO法人の理事長であり、
世界中を飛びまわる旅人であり、家族を愛する二児の父親であり……
そして、「自由人」と呼ばれている男・高橋歩。
彼は、一体どのような思考の癖を持って、自由に自分の好きなように活動を続けているのだろうか?
何にも縛られず、思いつくままに、あらゆる夢を実現していく高橋歩の「パワフル」な行動の裏には、
いつも、「シンプル」でありながらも非常に深い、独特な思考が存在している。
そして、中心となる軸、つまり彼の人生の美学は、どんなときでも絶対に揺らぐことはない。
そんな自由人・高橋歩の『シンプル=パワフルな考え方』を一挙公開!
シンプルな思考の癖を手に入れることさえできれば、きっと人生はもっと楽しくなる。
高橋歩の脳みそには、そのヒントが詰まっている。
仕事も、夢も、遊びも。
自由に、自分の好きなように楽しむために。
さあ、自由人の脳みそに触れてみよう。
- 本の長さ272ページ
- 言語日本語
- 出版社A-Works
- 発売日2014/4/25
- 寸法1.8 x 13 x 18.8 cm
- ISBN-104902256576
- ISBN-13978-4902256574
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商品の説明
著者について
20歳の時、映画「カクテル」に憧れ、大学を中退し、仲間とアメリカンバー「ROCKWELL'S」を開店。2年間で4店舗に広がる。
23歳の時、すべての店を仲間に譲り、プータローに。自伝を出すために、出版社「サンクチュアリ出版」を設立。自伝『毎日が冒険』をはじめ、数々のベストセラーを世に送り出す。
26歳の時、愛する彼女・さやかと結婚。出版社を仲間に譲り、すべての肩書きをリセットし、再びプータローに。結婚式3日後から、妻とふたりで世界一周の旅へ。約2年間で、南極から北極まで世界数十ヶ国を放浪の末、帰国。
2001年、沖縄へ移住。音楽と冒険とアートの溢れる自給自足のネイチャービレッジ「ビーチロックビレッジ」を創り上げる。 同時に、作家活動を続けながら、東京、ニューヨークにて、自らの出版社を設立したり、東京、福島、ニューヨーク、バリ島、インド、ジャマイカで、レストランバー&ゲストハウスを開店したり、インド、ジャマイカで、現地の貧しい子供たちのためのフリースクールを開校するなど、世界中で、ジャンルにとらわれない活動を展開。
2008年、結婚10周年を記念し、家族4人でキャンピングカーに乗り、世界一周の旅に出発。
2011年、東日本大震災を受けて、旅を一時中断。宮城県石巻市に入り、ボランティアビレッジを立ち上げ、2万人以上の人々を受け入れながら、復興支援活動を展開。現在も、石巻市・福島市を中心に、様々なプロジェクトを進行中。
2013年、約4年間に渡る家族での世界一周の旅を終え、ハワイ・ビッグアイランドへ拠点を移す。
現在、著作の累計部数は200万部を超え、英語圏諸国、韓国、台湾など、海外でも広く出版されている。
登録情報
- 出版社 : A-Works (2014/4/25)
- 発売日 : 2014/4/25
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 272ページ
- ISBN-10 : 4902256576
- ISBN-13 : 978-4902256574
- 寸法 : 1.8 x 13 x 18.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 109,488位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
1972年東京生まれ。自由人。
20歳の時、映画「カクテル」に憧れ、大学を中退し、仲間とアメリカンバー「ROCKWELL’S」を開店。2年間で4店舗に広がる。
23歳の時、すべての店を仲間に譲り、プータローに。自伝を出すために、出版社「サンクチュアリ出版」を設立。自伝 『毎日が冒険』をはじめ、数々のベストセラーを世に送り出す。
26歳の時、愛する彼女・さやかと結婚。出版社を仲間に譲り、すべての肩書きをリセットし、再びプータローに。結婚式3日後から、妻とふたりで世界一周の旅へ。約2年間で、南極から北極まで世界数十ヶ国を放浪の末、帰国。
2001年、沖縄へ移住。音楽と冒険とアートの溢れる自給自足のネイチャービレッジ「ビーチロックビレッジ」を創り上げる。
同時に、作家活動 を続けながら、東京、ニューヨークにて、自らの出版社を設立したり、東京、福島、ニューヨーク、バリ島、インド、ジャマイカで、レストランバー&ゲストハウスを開店したり、インド、ジャマイカで、現地の貧しい子供たちのためのフリースクールを開校するなど、世界中で、ジャンルにとらわれない活動を展開。
2008年、結婚10周年を記念し、家族4人でキャンピングカーに乗り、世界一周の旅に出発。
2011年、東日本大震災を受けて、旅を一時中断。宮城県石巻市に入り、ボランティアビレッジを立ち上げ、2万人以上の人々を受け入れながら、復興支援活動を展開。現在も、石巻市・福島市を中心に、様々なプロジェクトを進行中。
2013年、約4年間に渡る家族での世界一周の旅を終え、ハワイ・ビッグアイランドへ拠点を移す。
著作は、英語圏諸国、韓国、台湾など、海外でも広く出版されている。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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今回の本を通し、改めて夢を叶える方は考えや行動力が優れていると学ばせてもらった。
感謝です♪
「できるかできないか」ではなく
「やりたいかやりたくないか」で判断すること。
一度だけの人生を楽しくする
ヒントがいっぱいのメッセージ集。
・俺自身のエネルギーは
「おいしい、楽しい、気持ちいい」みたいな
日々の喜びから、生み出されているような気がする。
・できるかできないかはさておき、なんでもできるとしたら
何やりたい?」と自分に聞こう。
・やりたい! 見たい! そう思った瞬間に、やり方や行き方を調べる。
・本当に大事なことや決断すべきことは、
他人に相談してはいけないと思う。
「自分で選ぶこと」から逃げてはいけない。
「自分で決めたこと」だから、大変でもがんばれる。
・落ちこんでいい。悩んでもいい。ただ
「じゃあ、どうする?」とすぐ頭を切り替えよう。
落ちこんでるだけじゃなにも変わらない。
結局、やれることやっていくしかない。
・安定した暮らしなんて、じいちゃんになってからでいい。
どんどんチャレンジしなきゃ、心も身体もパワーダウンしていくぜ。
・失敗しても別にいいじゃん。失敗にビビッていたら、なんにも始まらないよ。
・やっぱり一生懸命やったからこそ 幸せっていうのがあるんだ。
・優しさも、強さも、愛も、自由も、幸せも、大切なものは、すでに自分の中にある。
だから、新しく知るのではない。思い出すんだ。
・人生設計なんていらない。
一番大切なものをしっかり抱きしめながら、
ただ、やりたいことを必死にやり続けることだ。
そうすれば人生なんて、自然にうまく設計されていくから。
やりたいことをやってみると、
次々に扉がひらくよ…と、背中を押してもらった気がした。
学生時代に超インドアだった私に、ワクワクした瞬間に動く行動力をくれた
思考の角度が常識から全然違うところから入ってくるので、読む人にとっては新鮮な感覚だと思う
行動するための思考から家族のことまで、ありとあらゆる自由人の考え方が詰まってるこの一冊は色んな人に是非一度読んで脳みそを自由にしてほしい
よくある自己啓発本とは違う今までにない感覚。
シンプルでワクワクしながら読んでいます。
言葉がスッと入ってきたのは、共感できたからかもしれませんね。
読み返したくなる本でもありました。
ぜひ、お勧めです。