ダークナイトでジョーカーにスポットが当たるのに合わせて再販して欲しかったです。
でも、今からでも遅くありません。
ウォッチメンが売れてる今!
アメコミをもっと読んでみたいと言う人が出てきている(ハズの)今!
ぜひとも再販して頂きたいです。
このかっこいい表紙をいかして、平積みにすれば売れる事うけあいです。
まあ、飛ぶようには売れないのかもしれませんがきちんと売れる商品だと思います。
再販でなくても、どこの出版社でも構いませんので、翻訳出版される事を期待しています。
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バットマン:キリングジョーク: アラン・ムーアDCユニバース・ストーリーズ (JIVE AMERICAN COMICSシリーズ) コミック – 2004/3/1
- 言語日本語
- 出版社ジャイブ
- 発売日2004/3/1
- ISBN-104902314266
- ISBN-13978-4902314267
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商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
奇才アラン・ムーアの創作の世界が堪能できる8本のストーリーを厳選した、日本オリジナル編集によるバットマン傑作選。
登録情報
- 出版社 : ジャイブ (2004/3/1)
- 発売日 : 2004/3/1
- 言語 : 日本語
- ISBN-10 : 4902314266
- ISBN-13 : 978-4902314267
- Amazon 売れ筋ランキング: - 404,606位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2005年3月4日に日本でレビュー済み
タイトルのキリングジョークはリアリスティックな画風と構成もさることながら、
カラーリングのインパクトがかなり強烈な作品。一方、スワンプシングはアート
(スティーブン・ビセットとジョン・タトルベン)が独特でなんだか諸星大二郎の
絵を連想させ、好き嫌いがあるかも。その他はスーパーマンやグリーンアローの
小品が4編。
総じて、フランク・ミラーのダークナイトほどエポックメイキングでなく、同著者の
リーグオブエクストラオーディナリと言った長編ほど読み応えがある訳でもないので、
値段からしてもコアなアメコミファンやアラン・ムーアファン向けのコレクターズア
イテムと言えるのでは。
カラーリングのインパクトがかなり強烈な作品。一方、スワンプシングはアート
(スティーブン・ビセットとジョン・タトルベン)が独特でなんだか諸星大二郎の
絵を連想させ、好き嫌いがあるかも。その他はスーパーマンやグリーンアローの
小品が4編。
総じて、フランク・ミラーのダークナイトほどエポックメイキングでなく、同著者の
リーグオブエクストラオーディナリと言った長編ほど読み応えがある訳でもないので、
値段からしてもコアなアメコミファンやアラン・ムーアファン向けのコレクターズア
イテムと言えるのでは。
2004年6月25日に日本でレビュー済み
表紙のみからだと、バットマンの本というイメージがしますが、実質的にはバットマン、スーパーマンと割と一般的にも知られているキャラクターから、スワップシング、ビジランテといった日本では全くといってないほど知られていないキャラクターまで、鬼才アラン・ムーアが手掛けた作品を集めた傑作集です。
過去にムーアが手掛け和訳された作品ではスポーン(の一部)やウォッチメンがあります。
これらに氏の魅力に惹かれた方は必携の一冊と言えるでしょうし、そうでなとくもアメコミに興味ある人であれば一読の価値があると思います。
過去にムーアが手掛け和訳された作品ではスポーン(の一部)やウォッチメンがあります。
これらに氏の魅力に惹かれた方は必携の一冊と言えるでしょうし、そうでなとくもアメコミに興味ある人であれば一読の価値があると思います。
2004年4月23日に日本でレビュー済み
ウオッチメンでヒューゴー賞受賞に輝いたアランムーアによる作品集。
とある精神病院に二人の男がいた・・・。
雨のワンシーンで始まり、また雨のシーンと共に終わる
この本のタイトルでもあるキリングジョークは、
バットマンの最大の宿敵であるジョーカーが何故生まれたのか、
そしてその狂気を描くと共に、バットマンもまた狂気の産物であること
を認識させられる作品である。
また、キリングジョークだけでなく、アランムーアによる
スワンプシングや、スーパーマンも掲載されているので、
彼のファンなら読まずにいられないものばかりである。
初見であっても彼のような素晴らしいライターの作品は、
必ずやあなたの価値観に影響を与えるに違いない。
とある精神病院に二人の男がいた・・・。
雨のワンシーンで始まり、また雨のシーンと共に終わる
この本のタイトルでもあるキリングジョークは、
バットマンの最大の宿敵であるジョーカーが何故生まれたのか、
そしてその狂気を描くと共に、バットマンもまた狂気の産物であること
を認識させられる作品である。
また、キリングジョークだけでなく、アランムーアによる
スワンプシングや、スーパーマンも掲載されているので、
彼のファンなら読まずにいられないものばかりである。
初見であっても彼のような素晴らしいライターの作品は、
必ずやあなたの価値観に影響を与えるに違いない。
2004年4月19日に日本でレビュー済み
アメコミ=脳味噌まで筋肉で埋まった人間が描いている、といったような先入観だけでアメコミを敬遠してる人もたまにいますが、そのような方々にはアラン・ムーアの作品をおすすめしたいです。フランク・ミラーやニール・ゲイマンとともに、私が長く愛し続けている作家の一人です。この本ではDCコミックでのムーアの作品をまとめて読めるので、内容は保証つきです。ただ、値段がね・・・