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谷川俊太郎質問箱 (Hobonichi books) 単行本 – 2007/8/8
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購入オプションとあわせ買い
谷川俊太郎さんがほぼ日刊イトイ新聞で読者のみなさんから届いた質問に答えた連載「谷川俊太郎質問箱」がもとになり、新たに書き下ろしと糸井重里との対談を加え(ほぼ半分の内容が本のための書き下ろしです)、一冊の本になりました。質問と答えは、一問一答形式で区切りよくページに収められていますから、どこを開いて読みはじめても大丈夫です。教科書に載る詩人谷川俊太郎とコピーライターとしての糸井重里が「言葉について」「詩について」『質問箱』の本をベースに、正直に語りきった7500字の対談が、本の巻末についています。
- 本の長さ192ページ
- 出版社東京糸井重里事務所
- 発売日2007/8/8
- 寸法15.3 x 1.8 x 19.8 cm
- ISBN-104902516144
- ISBN-13978-4902516142
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登録情報
- 出版社 : 東京糸井重里事務所 (2007/8/8)
- 発売日 : 2007/8/8
- 単行本 : 192ページ
- ISBN-10 : 4902516144
- ISBN-13 : 978-4902516142
- 寸法 : 15.3 x 1.8 x 19.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 298,775位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 12,647位スポーツ・アウトドア (本)
- - 83,643位文学・評論 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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1931年、東京生まれ。詩人。詩集『二十億光年の孤独』を刊行以来、詩やエッセー、翻訳、脚本など幅広く活動する(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『 かずのえほん いくつかな? (ISBN-13: 978-4774317434 )』が刊行された当時に掲載されていたものです)
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年2月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
大好きな人から薦められた本です。あたたかい、優しくなれる本です。
2010年8月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ときどき取り出して読む「愛読書」です。
簡潔なようで「奥が深い」数々の質問に対して
詩人の谷川俊太郎さんが「さらに奥が深く」
“奥ゆかしく”回答されています。
奥が深い回答をなされているのに、頭を抱えて考え込むのではなく、
何やら頭や心がすーっとする感じがします。
ほぼ日ブックス経由で買った本にはしおりとカードが入っていましたが、
カードには購入お礼の言葉とともに、
>この箱には宝石も玩具も葉巻も入っていません。
>入っているのは四歳から(?)歳までの
>ホモサピエンスが発したことば(と絵)だけ。
>まだ何か入れる余地もあります。
>あなたは何を入れますか?
とありました。
わたしは、何を入れてみようかと考えてみました。
「ゆるーく素朴な疑問を考え、想像力に任せるということで」
簡潔なようで「奥が深い」数々の質問に対して
詩人の谷川俊太郎さんが「さらに奥が深く」
“奥ゆかしく”回答されています。
奥が深い回答をなされているのに、頭を抱えて考え込むのではなく、
何やら頭や心がすーっとする感じがします。
ほぼ日ブックス経由で買った本にはしおりとカードが入っていましたが、
カードには購入お礼の言葉とともに、
>この箱には宝石も玩具も葉巻も入っていません。
>入っているのは四歳から(?)歳までの
>ホモサピエンスが発したことば(と絵)だけ。
>まだ何か入れる余地もあります。
>あなたは何を入れますか?
とありました。
わたしは、何を入れてみようかと考えてみました。
「ゆるーく素朴な疑問を考え、想像力に任せるということで」
2015年4月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
少し期待していたのと違いました。彼の個性なのかもしれませんが、あまり質問に答える事に乗り気ではないような印象をもちました。
2012年1月7日に日本でレビュー済み
ちな(26歳)さんの質問:
どうして、おふろは、
毎日はいらなきゃいけないものなんでしょうか?
谷川さんの答え:
どうして、二十六歳にもなって、
こんな質問をしなきゃならない羽目になったんでしょうか?
僕は毎日入っていません。
PS.他に谷川さんへの坂本美雨さんの質問などあり、ファン心をわしづかみされる。
どうして、おふろは、
毎日はいらなきゃいけないものなんでしょうか?
谷川さんの答え:
どうして、二十六歳にもなって、
こんな質問をしなきゃならない羽目になったんでしょうか?
僕は毎日入っていません。
PS.他に谷川さんへの坂本美雨さんの質問などあり、ファン心をわしづかみされる。
2007年8月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Webサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」に連載された【谷川俊太郎質問箱】(2006年3月〜2007年1月)がもとになってできた本。「a platform at dawn」「a deep noisy forest」「kids on a playground」「letters from friends」「seaside before dark」「clerks at the exit」の六つの章に、詩人の谷川俊太郎に宛てた色んな質問と回答が収められています。
幅広い年齢層からの様々な質問に対して、時にユーモアを交えながら、真摯に受け止めて答えていく谷川さん。全体として、詩人のやわらかでしなやかな感性と、ゆとりのある軽やかなセンスを感じる回答でしたね。投げかけられた質問のボールをしっかりキャッチして、一呼吸おいた後でゆったりと返球する、融通無碍の呼吸のような、何て言うかな、受け答えの間合いみたいな空気もよかった。
64の質問と回答のなかでも、次の質問への詩人の答に、「いいなあ」と思いました。
●どうして、にんげんは死ぬの? さえちゃんは、死ぬのはいやだよ。(追伸:これは、娘が実際に母親である私に向かってした質問です。目をうるませながらの質問でした。正直、答に困りました〜)
●心の中の鬼はどうやって退治しますか? 谷川さんの心の中にも、鬼がいますか?
谷川さんの答は・・・・・・ここではないしょ。
幅広い年齢層からの様々な質問に対して、時にユーモアを交えながら、真摯に受け止めて答えていく谷川さん。全体として、詩人のやわらかでしなやかな感性と、ゆとりのある軽やかなセンスを感じる回答でしたね。投げかけられた質問のボールをしっかりキャッチして、一呼吸おいた後でゆったりと返球する、融通無碍の呼吸のような、何て言うかな、受け答えの間合いみたいな空気もよかった。
64の質問と回答のなかでも、次の質問への詩人の答に、「いいなあ」と思いました。
●どうして、にんげんは死ぬの? さえちゃんは、死ぬのはいやだよ。(追伸:これは、娘が実際に母親である私に向かってした質問です。目をうるませながらの質問でした。正直、答に困りました〜)
●心の中の鬼はどうやって退治しますか? 谷川さんの心の中にも、鬼がいますか?
谷川さんの答は・・・・・・ここではないしょ。
2008年2月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
谷川俊太郎さんの使う言葉はおんなじ言葉なのに
どこか遠くでこの世を極めた仙人が
ぷわぷわと雲に乗りながら
やんわり笑顔で話しかける。
そんな言葉。
そんな言葉がたくさんつまった
素朴な疑問にひょっこり答える
谷川仙人に居間で出会える貴重な本。
どこか遠くでこの世を極めた仙人が
ぷわぷわと雲に乗りながら
やんわり笑顔で話しかける。
そんな言葉。
そんな言葉がたくさんつまった
素朴な疑問にひょっこり答える
谷川仙人に居間で出会える貴重な本。
2011年2月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
やさしい挿絵と柔らかい言葉。柔らかいというのは、やさしいではありません。柔軟な言葉。柔軟な発想。この質問に対して、そんな答え方があったか、とハッとさせられることばかり。時には突き放すようなクールな答えも。こんな風に年を取りたい、と思う。何度も読み返したくなる本。
2007年12月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ぱっと見つまんない質問や回答がいっぱいある。
でも、一見つまんないと思った質問が谷川さんの答えによって、とっても大切な自分の問いになったりする。(自分の問いになるわけだから谷川さんのことばを答えとして受けとらなかったってことだが。)
また、はじめ詩人のくせにこんな陳腐な?って思っていたら、あとから効いてきて、陳腐なことをポジティブに語っているのが陳腐じゃない!って思えてきたりする。
たぶんしばらくは持ち歩くことになりそうな1冊。ひょっとしてずっと持ち歩いているかも。
でも、一見つまんないと思った質問が谷川さんの答えによって、とっても大切な自分の問いになったりする。(自分の問いになるわけだから谷川さんのことばを答えとして受けとらなかったってことだが。)
また、はじめ詩人のくせにこんな陳腐な?って思っていたら、あとから効いてきて、陳腐なことをポジティブに語っているのが陳腐じゃない!って思えてきたりする。
たぶんしばらくは持ち歩くことになりそうな1冊。ひょっとしてずっと持ち歩いているかも。