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LIFE なんでもない日、おめでとう!のごはん。 (ほぼ日ブックス #) 単行本 – 2009/3/12
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みんながいちばん食べたいものでとても具体的な本をつくりました。
「これさえあれば!」という、飾りのないおかず。
しょっちゅう食べても飽きない、また食べたくなるメニュー。
「これこれ!こういうのが、食べたかったんだ」という、ふつうのごはん。
その「ほんとうにおいしいつくり方」を、ほんとうにおいしそうな(おいしいんです)写真と、
だれでもつくることができるように、わかりやすい文章でまとめた1冊になっています。
飯島さんの料理は、ロケ地やスタジオなど専用の厨房がない場所でも、
いつでもおなじようにおいしくつくることができるように、
分量や火加減、調理時間などが考え抜かれており、
本書『LIFE』に掲載の22のレシピでは、その研究の成果があますことなく掲載されています。
ぜひいちど作って味わっていただければ幸いです。
今回出版する書籍版「LIFE」第1巻は、
ほぼ日刊イトイ新聞で連載したものに、 あらたな料理を加えて22品の料理で構成しました。
そのなかの数品に、同じテーマ(料理名)による随筆を掲載。
レシピ、写真とあわせて 「読む」をたのしめるつくりになっています。
(執筆者:谷川俊太郎、重松清、よしもとばなな、糸井重里)
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社東京糸井重里事務所
- 発売日2009/3/12
- ISBN-104902516276
- ISBN-13978-4902516272
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商品の説明
著者について
パスコの「超熟」、味の素の「ほんだし」、 日清食品「チキンラーメン」のCMなど、 広告を中心に活動をつづけるかたわら、
2005年の映画『かもめ食堂』への参加をきっかけに『東京タワー~オカンとボクと、時々、オトン~』、 『めがね』など映画の料理も手がけている。
登録情報
- 出版社 : 東京糸井重里事務所 (2009/3/12)
- 発売日 : 2009/3/12
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 192ページ
- ISBN-10 : 4902516276
- ISBN-13 : 978-4902516272
- Amazon 売れ筋ランキング: - 121,803位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 373位節約レシピ
- カスタマーレビュー:
著者について
1948年、群馬県出身。
コピーライター。ほぼ日刊イトイ新聞、主宰。
作詞、ゲーム制作など、多岐にわたり活動。
1998年6月に毎日更新のウェブサイト
「ほぼ日刊イトイ新聞」を立ち上げてからは
同サイトでの活動に全力を傾けている。
最新刊に、早野龍五氏との共著『知ろうとすること。』(新潮文庫)
『ぼくの好きなコロッケ。』(東京糸井重里事務所)などがある。
1963(昭和38)年、岡山県生まれ。早稲田大学教育学部卒業。
出版社勤務を経て執筆活動に入る。1991(平成3)年、『ビフォア・ラン』(ベストセラーズ、現在は幻冬舎文庫)でデビュー。
著書は他に、『ナイフ』(新潮文庫、坪田譲治文学賞)、『定年ゴジラ』(講談社文庫)、『エイジ』(新潮文庫、山本周五郎賞)、『ビタミンF』(新潮文庫、直木賞)、『隣人』(講談社、講談社文庫で改題『世紀末の隣人』)、『流星ワゴン』(講談社文庫)、『きよしこ』(新潮文庫)、『トワイライト』(文春文庫)、『疾走』(角川文庫)、『その日のまえに』(文春文庫)、『カシオペアの丘で』(講談社文庫)、『とんび』(角川書店)、『十字架』(講談社、吉川英治文学賞)など多数。
フードスタイリスト。テレビCMを中心に広告、雑誌、屋台など食に関する各分野で幅広く活動。映画『かもめ食堂』をきっかけに、数多くの映画のフードスタイリングを手がける(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『あしたのお弁当』(ISBN-10:4391138514)が刊行された当時に掲載されていたものです)
「ほぼ日刊イトイ新聞」(略称:「ほぼ日」=ほぼにち)は
1998年6月6日創刊のウェブサイト。
「糸井重里が主宰する、
インターネットで毎日お送りする、
ちょっとほかにはない、たのしい新聞」、
それが「ほぼ日刊イトイ新聞」です。
ほぼ、と言いつつも、創刊日から
一日もやすまず、毎日更新をつづけています。
「ほぼ日」には、有名人が登場する
インタビュー、対談、コラムのほかに
読者の投稿や投票によってなりたつ
読者参加型のコンテンツ、
編集部が構成・取材した記事など、
毎日たくさんの読みものが掲載されています。
そのなかから、書籍化されたものを
こちらのページで紹介していきたいと思います。
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
普通の定番料理が主ですが、写真もキレイで買って良かったです。
この本の魅力は、何気ない日常を楽しむ工夫が散りばめられているところ。普段の生活の中で、些細なことをお祝いすることで、日常がより充実したものになるというアイデアが込められている。
例えば、
新しい季節が始まった日には、春を感じるおかずを作る。
友達とのランチには、自分たちの思い出を込めたお弁当を作る。
誕生日当日には、特別な料理を作るのではなく、自分が好きなものを作ってお祝いする。
このように、普段の生活の中で工夫をすることで、
より楽しい時間を過ごすことができる、という提案。
また、レシピだけでなく、写真も美しく、見ているだけでも心が温かくなるような作品に仕上がっている。そのため、自分で作るだけでなく、プレゼントにもぴったり。一冊母へプレゼントしました。
ちょっとの手間隙がおいしくなる秘訣なんだなぁ。。私はできないけど。
こちらの料理本を探していましたので、お手軽な値段で購入できて嬉しいです。状態も綺麗に保たれていました。ありがとうございます。
手順もみやすいので、おすすめです。