比較的安い、英語版は入手済でしたが、(ソフトカバー)
日本語版は、古書でも大変高く躊躇していました。
ところが!!
先日、出品者のAOK様から、ほぼ新品を1500円という低価格で提供いただき
大変助かりました!!!(しかもハードカバー)
写真は同じでも解説が日本語だと感動も数倍は高まります!!
他の出品者様も もう少し!!安く(3000円程度)提供いただけない
でしょうか? とにかく価格だけがネックです!!
ああ、たしかに内容は素敵で(だから2冊購入)6000円の価値はありますよ!!
でもこの不景気ですから。。。
¥10,406¥10,406 税込
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発送元: ノースサプライ 販売者: ノースサプライ
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水の中の光と時間 大型本 – 2005/1/1
デヴィッド デュビレ
(著),
David Doubilet
(原名)
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購入オプションとあわせ買い
- 言語日本語
- 出版社ファイドン
- 発売日2005/1/1
- ISBN-104902593106
- ISBN-13978-4902593105
登録情報
- 出版社 : ファイドン (2005/1/1)
- 発売日 : 2005/1/1
- 言語 : 日本語
- ISBN-10 : 4902593106
- ISBN-13 : 978-4902593105
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,319,113位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 3,265位写真家の本
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中4.5つ
5つのうち4.5つ
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2010年5月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私にとっては、ほとんど海の動物図鑑でした。写真がすばらしいことはわかるのですが、癒されることはなかったです。この分厚い本をどうしようかと今なやんでいます。
2015年6月13日に日本でレビュー済み
この言葉がいちばんしっくり来る。正直、度肝を抜かれた。
圧倒的な存在感。瞼に焼きつくイメージ。
ほぼすべての水中写真は彼の模倣なのだということに気付かされた。
水中写真を志す者は必ず目を通すべき一冊であると断言できます。
圧倒的な存在感。瞼に焼きつくイメージ。
ほぼすべての水中写真は彼の模倣なのだということに気付かされた。
水中写真を志す者は必ず目を通すべき一冊であると断言できます。
2005年8月30日に日本でレビュー済み
書店でこの本に一目惚れしてしまい、
結構な値段にもかかわらずその場で購入しました。
一糸乱れぬ動きを見せる小魚の群れや、
明るい光りの差し込む浅瀬を泳ぐアカエイなど、
幻想的で美しい情景をそのまま切り取ったような彼の写真に
ページをめくるたびにため息が漏れてしまいます。
特に夜、ライトの光りに集まってくるマンタとダイバーが
まるで一緒に踊っているかのような写真には、
今まで見た写真の中でも一番といってよいほど感動しました。
海好きな方は勿論、そうでない方も一見の価値は大いにあります。
今まで知らなかった海の美しさに気づくことが出来ると思います。
結構な値段にもかかわらずその場で購入しました。
一糸乱れぬ動きを見せる小魚の群れや、
明るい光りの差し込む浅瀬を泳ぐアカエイなど、
幻想的で美しい情景をそのまま切り取ったような彼の写真に
ページをめくるたびにため息が漏れてしまいます。
特に夜、ライトの光りに集まってくるマンタとダイバーが
まるで一緒に踊っているかのような写真には、
今まで見た写真の中でも一番といってよいほど感動しました。
海好きな方は勿論、そうでない方も一見の価値は大いにあります。
今まで知らなかった海の美しさに気づくことが出来ると思います。
2005年2月4日に日本でレビュー済み
この本で初めて彼の写真を見たのですが、ページをめくる度に心地よい興奮と感動に包まれました。
「海中」は我々には別世界なのに、彼にとっては「自分の世界」なんですね。
撮影者自身が海の一部になれているからこそ、被写体にギリギリまで近づけたり、ダイナミックな大自然の営みを写せるのだと思いました。
映画「DEEP BLUE」の世界観が好きな方なら、間違いなく気に入ると思います。
「もう一つの地球」である海の素晴らしさを実感できる、地球人必見の写真集です。
「海中」は我々には別世界なのに、彼にとっては「自分の世界」なんですね。
撮影者自身が海の一部になれているからこそ、被写体にギリギリまで近づけたり、ダイナミックな大自然の営みを写せるのだと思いました。
映画「DEEP BLUE」の世界観が好きな方なら、間違いなく気に入ると思います。
「もう一つの地球」である海の素晴らしさを実感できる、地球人必見の写真集です。
2005年2月3日に日本でレビュー済み
美しく、神秘的で、そして独創的な水の中の生き物たちの時間を、とても印象的な構図で切り取った写真の数々。多くの写真が、生き物たちの目線もしくはそれを見上げるような構図で撮られていて、海中にふりそそぐ空の光と、それに浮かび上がる水の中の世界。1枚1枚、ページをめくるたび、驚嘆の声がもれる。アングルが個性的で、カニのような見慣れた生き物が、まるで異世界のモンスターのよう。
作者のDavid Doubiletという人は、8才の時初めて覗いた水中の世界を、以降の人生全てを費やして写真という芸術作品として残してきたという。その彼の集大成といえる写真集らしい。写真だけではなく、けっこう長文のコメントもそえられていて、それがまた読みごたえがある。初読では、「星空を食べるマンタ」という言葉が印象深い。
作者のDavid Doubiletという人は、8才の時初めて覗いた水中の世界を、以降の人生全てを費やして写真という芸術作品として残してきたという。その彼の集大成といえる写真集らしい。写真だけではなく、けっこう長文のコメントもそえられていて、それがまた読みごたえがある。初読では、「星空を食べるマンタ」という言葉が印象深い。