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スマイル 単行本 – 2006/6/1
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- 本の長さ333ページ
- 言語日本語
- 出版社ケイ・アンド・ビー・パブリッシャーズ
- 発売日2006/6/1
- ISBN-104902800047
- ISBN-13978-4902800043
登録情報
- 出版社 : ケイ・アンド・ビー・パブリッシャーズ (2006/6/1)
- 発売日 : 2006/6/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 333ページ
- ISBN-10 : 4902800047
- ISBN-13 : 978-4902800043
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,694,511位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 2,265位海外のロック・ポップス
- - 70,678位楽譜・スコア・音楽書 (本)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2006年6月2日に日本でレビュー済み
感動の来日からもう1年以上経ったんですね。SMiLEの深層(真相)を知るにはぴったりの本だと思います。序文のブライアンの言葉「スマイルに関して知りたかったほとんど全ての事をこの本は教えてくれる」。聴きながら読むか、読みながら聴くか...。再びSMiLE熱が(^_^)
2007年5月17日に日本でレビュー済み
スマイルの製作から中止、その背景に焦点を当てたわかりやすい本。個人的には
個々の曲の録音された日時は知ってたがどのような状況でレコーディングが進められた
か具体的に知らなかったので勉強にはなった。でもね、ブライアンの擁護が露骨すぎ。
マイクがまるで役立たずみたいに言われてるのもフェアじゃないでしょ?彼がライブ
を積極的にやったから、ブライアンがレコーディングにいくら金使おうと会社が大目に
見てくれたってこともいえるわけだし、彼も含めたメンバーが、ブライアンが何度
もハーモニーやらしてきても忍耐強くやってグッド・ヴァイブレーションとか完成させた
わけだし。結局スマイルが完成しなかったのはブライアンでさえ完成像が見えずに
やみくもにテイクだけ重ねて、未完成の曲を量産してまとめきれずに、最後は放棄せざる
負えなくなったが真実じゃない?それを廻りの人間がブライアンの足引張ったて言っても
ね〜。ブライアンの被害妄想がドメニクに伝染したらしい。
個々の曲の録音された日時は知ってたがどのような状況でレコーディングが進められた
か具体的に知らなかったので勉強にはなった。でもね、ブライアンの擁護が露骨すぎ。
マイクがまるで役立たずみたいに言われてるのもフェアじゃないでしょ?彼がライブ
を積極的にやったから、ブライアンがレコーディングにいくら金使おうと会社が大目に
見てくれたってこともいえるわけだし、彼も含めたメンバーが、ブライアンが何度
もハーモニーやらしてきても忍耐強くやってグッド・ヴァイブレーションとか完成させた
わけだし。結局スマイルが完成しなかったのはブライアンでさえ完成像が見えずに
やみくもにテイクだけ重ねて、未完成の曲を量産してまとめきれずに、最後は放棄せざる
負えなくなったが真実じゃない?それを廻りの人間がブライアンの足引張ったて言っても
ね〜。ブライアンの被害妄想がドメニクに伝染したらしい。
2015年4月18日に日本でレビュー済み
熱烈なブライアン・ウィルソン信奉者が書いた本なので、ビーチボーイズの他のメンバー、特にマイクやカール、アルについて、フェアとは言えない記述が目立ち、その点では残念な本です。カールを殆ど悪者として描いてる本なんて、ちょっと無いですしね。
しかし、それを補って余りあるのは、60年代西海岸のポップカルチャーを活写してる部分です。その中に頓挫したアルバムを置く事で、その作品が本来持ち得たポテンシャルを浮かび上がらせています。また、Smileが完成しなかった大きな要素として、バンドとレコード会社の法廷闘争や駆け引きが有った事を時系列で詳細に記述していたり、愛憎劇以外では非常に的確な指摘をしています。
良い所も悪い所も、愛情が溢れ出しているという所だと思います。
長年、頓挫したアルバムへの思いを募らせた人達の記録として読むのが良いと思います。ビーチボーイズの本としてのバランスは本当にに悪いです。が、それでも読むだけの価値は有る労作です。
※この本にThe Mothers of Inventionの"Call Any Vegetable"が"Vega-Tables"のパロディーであるかの様な記述が有りますが。前者は1966年の内に完成したアルバムに収められた曲で、ビーチボーイズが後者のレコーディングを始めた頃には発売を待っている状態でした。この本が元になったのか、類似の記述がネット上で散見されますが、事実は違います。
しかし、それを補って余りあるのは、60年代西海岸のポップカルチャーを活写してる部分です。その中に頓挫したアルバムを置く事で、その作品が本来持ち得たポテンシャルを浮かび上がらせています。また、Smileが完成しなかった大きな要素として、バンドとレコード会社の法廷闘争や駆け引きが有った事を時系列で詳細に記述していたり、愛憎劇以外では非常に的確な指摘をしています。
良い所も悪い所も、愛情が溢れ出しているという所だと思います。
長年、頓挫したアルバムへの思いを募らせた人達の記録として読むのが良いと思います。ビーチボーイズの本としてのバランスは本当にに悪いです。が、それでも読むだけの価値は有る労作です。
※この本にThe Mothers of Inventionの"Call Any Vegetable"が"Vega-Tables"のパロディーであるかの様な記述が有りますが。前者は1966年の内に完成したアルバムに収められた曲で、ビーチボーイズが後者のレコーディングを始めた頃には発売を待っている状態でした。この本が元になったのか、類似の記述がネット上で散見されますが、事実は違います。