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実録鬼嫁日記: 仕打ちに耐える夫の悲鳴 ペーパーバック – 2005/1/31

4.1 5つ星のうち4.1 20個の評価

商品の説明

出版社からのコメント

本書は最近の日本で大増殖中の「虐げられる夫」が日々のストレス
の捌け口として綴ったブログを書籍化したものです。実話を基にし
た悲惨だけど、なぜか共感し、笑ってしまうコミカルな日記。
なぜ、女はここまで強くなったのか・・・?
なぜ、男はここまで弱くなったのか・・・?
虐げられ、いいように嫁から使われる夫 カズマと、彼に対して
容赦なき罵詈雑言を浴びせる理不尽大魔王「鬼嫁」の過激な日常を
記した「真実の物語」です。

著者について

1972年8月14日生まれ。O型。しし座。
熊本の片田舎に生まれ、将来は絵で食べていきたいと、
某美術大学を受験するも、受験日を間違えてあえなく挫折。
その後、福岡のイラスト専門学校に通い、
現在は某企業のマックでイラスト描きに追われる毎日。
家に帰れば、理不尽な嫁と、壊れたダンプカーの異名を持つ娘に
追われる毎日(涙)

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ アメーバブックス (2005/1/31)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2005/1/31
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ペーパーバック ‏ : ‎ 327ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4902843048
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4902843040
  • カスタマーレビュー:
    4.1 5つ星のうち4.1 20個の評価

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カズマ
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カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2005年1月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
おんなじ立場でかなり泣けます。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年8月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
嫁の理不尽な仕打ちに耐える旦那のブログをまとめたものです。
嫁の理不尽な要求が多すぎるので読み始めは嫌悪感を抱く人もいるかもしれませんが
後半になると嫁のよいところも見えてくる作品です
2006年4月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ブログが本になっているのは最近よく出ていますが、独特な言葉遣いや、絵をつかっての内容ではないので、読みやすいです。

鬼嫁日記となっていますが、悲惨さがあまり無く、むしろ、ほのぼのした感じを受けます。

ベースに愛情があり、その上での行動であったり、発言であったりするからだと思います。

むしろ、仲の良い面白夫婦と感じます。

そういったところが、嫌な感じを残さず読み終える事が出来るのだと思います。別に、この本によって学ぶ事とかがあるわけではないですが、漫画のほうを読む感覚に似ています。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年11月10日に日本でレビュー済み
知り合いの旦那様が読んでいました。大人しい旦那さまでとても奥様に直接何かを言うことは出来ないのでこの本を目につくところで読んでいたんでしょう。
でもその意味におくさまは気づくことはないと思います。
2005年3月1日に日本でレビュー済み
この本はインターネットのBlogで連載していたもので
ページ数としてかなりあるものの読みやすさとしてはかなり読み易く
下手すると一日で読み終わってしまうかも知れないです。
内容は鬼嫁とその夫カズマの話で
ほ・本当にこんな嫁がいるのか??なんて考えてしまうほど
ドラマテックな嫁の様々なエピソードがおもしろ可笑しく紹介されています。
またこの実録鬼嫁日記はアメーバブログで今もまだ連載?されており
かなりの人気を誇っています。
まぁタイトルは少し恐ろしいタイトルですが
中身はとても親しみのある内容ですので恐ろしい惨劇を期待されて
読まないように、一応「ある愛の形」って言うことですから^^;
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年4月13日に日本でレビュー済み
私としては、理解できません。
不思議でたまりません。
カズマさんは、いじめられるのが好きならば、
もっと幸せだと宣言して欲しいし、
今の状態がいやならば、なぜ一緒にいるのか私にはよく分かりません。
どこかで「簡単に離婚する前に・・・読んで欲しい」みたいなことが書いてありましたが、私は嫌いになったら別れたいです。
下には下がいるってのも、賛成できないです。
一番幸せになりたいので。
23人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年2月2日に日本でレビュー済み
“鬼嫁”なんていうから、どんな内容なのかと思いましたが…。
うーーーーーん。
素晴らしい夫婦愛ではないですか!
げらげら笑って、最後はしっとり幸福な気持ち…
不思議な魅力のある本です。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年1月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ホームページで話題になっていたブログの書籍化。
最近増えてますね。このような形が。
あまりにかわいそうな内容で、うちのだんなは「腹が立つので読まない!」といっているくらいです。
身につまされるのかしら。。。
さすがにやりすぎ?なのではと思うこともありますが、
そこまで徹底的にやれる鬼嫁さんにちょっと尊敬すらします。
昔は耐え忍ぶ妻というのがありましたが、昨今は耐え忍ぶ夫が多いのでしょうか。。。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート