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笑顔のぶんだけ賢くなる! 愛犬の個性を伸ばすしつけの本 単行本(ソフトカバー) – 2007/12/21
三浦 健太
(著)
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購入オプションとあわせ買い
犬の問題行動の原因は飼い主にあった。愛犬家が陥りがちな失敗例を紹介し、その解決方法を伝授。人間側の行動を正せば愛犬が名犬になるという独自の方法論から、「しつけ不要」の画期的な犬の育て方を徹底アドバイスする。
- 本の長さ208ページ
- 言語日本語
- 出版社駒草出版
- 発売日2007/12/21
- ISBN-104903186547
- ISBN-13978-4903186542
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商品の説明
著者について
1950年、東京都生まれ。68年、東京都立青山高校卒業。3年間のサラリーマン勤務の後、独立。アウトドアプランナーとして自営。95年、日本で初めてのドッグイベント「WANWANパーティ」を企画・開催。96年、任意団体「WANWANパーティクラブ」を設立、代表となる。2001年、NPO法の施行に伴い、「特定非営利活動法人(NPO法人)WANWANパーティクラブ」として法人格を取得。
登録情報
- 出版社 : 駒草出版 (2007/12/21)
- 発売日 : 2007/12/21
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 208ページ
- ISBN-10 : 4903186547
- ISBN-13 : 978-4903186542
- Amazon 売れ筋ランキング: - 567,612位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年10月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
作者の犬に対する愛情は伝わりますが、実践的な内容ではないので、問題行動に悩む飼い主の助けにはならないように思います。
2014年10月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とても読みやすく しつけの先生と考え方が似ているので 普段の犬との付き合い方に迷いが起こらず良かったです。
2009年1月31日に日本でレビュー済み
何冊か三浦健太さんの本を読みましたが、どれも書いてある内容は一緒に近い。
題名は違うけど・・・・
犬の頭がグングン良くなる育て方の本が1冊あれば充分でした。
題名は違うけど・・・・
犬の頭がグングン良くなる育て方の本が1冊あれば充分でした。
2008年1月31日に日本でレビュー済み
こんな事思いあたりませんか?という項目があり、
愛犬との生活の中で思わず飼い主が行ってしましがちな問題点が書かれています。
最初の方を読んでいる時は、「そんなのあたり前」という気持ちで読んでいましたが、
気付くと私にも当てはまる項目がいくつか。
いくら家のワンコを可愛がっていても、やはり人間と犬では生活にもずれが出てくるもの、
そういった部分を冷静に考えさせてくれます。
犬の気持ちを大体理解してるつもりになっていましたが、
勉強しないと分からないことも多いですね。
この本はしつけをしたい方だけでなく、
愛犬との関係に自信がある方にもオススメできると思います。
案外ドキッとする点が多いですよ!!
愛犬との生活の中で思わず飼い主が行ってしましがちな問題点が書かれています。
最初の方を読んでいる時は、「そんなのあたり前」という気持ちで読んでいましたが、
気付くと私にも当てはまる項目がいくつか。
いくら家のワンコを可愛がっていても、やはり人間と犬では生活にもずれが出てくるもの、
そういった部分を冷静に考えさせてくれます。
犬の気持ちを大体理解してるつもりになっていましたが、
勉強しないと分からないことも多いですね。
この本はしつけをしたい方だけでなく、
愛犬との関係に自信がある方にもオススメできると思います。
案外ドキッとする点が多いですよ!!
2008年9月4日に日本でレビュー済み
☆5つにバイブルと題しましたが、ある程度しつけを試みた事のある本当の意味での愛犬家でないと読んでも「しつけのやり方なんかないじゃないか」と言われてしまいそうです。
昭和な飼い方(番犬等)をしている方や、見栄やステイタス的に犬を飼われている方達には理解してもらえないかも・・・
現代、犬と一緒に暮らす上で飼い主側に、もっと犬を理解しましょうという
意識改革本です。
今までにしつけ教室を受けた事がある方や、しつけを真剣に考えている方にはお薦めです。
まさに家庭犬のしつけバイブルと言えるでしょう。
私的には!?と思う所が数ヶ所有りましたが、全体的にはとてもよい本です。
余談ですが、人間関係や子育てにも役に立つのでは・・三浦氏だんだんカレンプライア氏のようになってきましたね。
昭和な飼い方(番犬等)をしている方や、見栄やステイタス的に犬を飼われている方達には理解してもらえないかも・・・
現代、犬と一緒に暮らす上で飼い主側に、もっと犬を理解しましょうという
意識改革本です。
今までにしつけ教室を受けた事がある方や、しつけを真剣に考えている方にはお薦めです。
まさに家庭犬のしつけバイブルと言えるでしょう。
私的には!?と思う所が数ヶ所有りましたが、全体的にはとてもよい本です。
余談ですが、人間関係や子育てにも役に立つのでは・・三浦氏だんだんカレンプライア氏のようになってきましたね。
2008年2月15日に日本でレビュー済み
可愛いから、叱ったら可愛そうだからと思い甘やかしてばかりで、
いつのまにか問題犬となってしまったうちの愛犬。
問題行動で悩んでいると、ついつい他の犬がよい子に見えて、
心の中で比べるようになってしまい、しつけにも自信をなくしていました。
この本では、しつけで大切なのは「心の絆」であると説いているのですが、
問題があったのは飼い主の私の方かもしれないと思い直し、
「ただ可愛がるだけでは、信頼関係は得られない」とちょっと反省しました。
まだ劇的な効果は見受けられませんが、気長に「犬育て」をしていこうという気にさせてくれる、
心に余裕を与えてくれる、そんな本です。
いつのまにか問題犬となってしまったうちの愛犬。
問題行動で悩んでいると、ついつい他の犬がよい子に見えて、
心の中で比べるようになってしまい、しつけにも自信をなくしていました。
この本では、しつけで大切なのは「心の絆」であると説いているのですが、
問題があったのは飼い主の私の方かもしれないと思い直し、
「ただ可愛がるだけでは、信頼関係は得られない」とちょっと反省しました。
まだ劇的な効果は見受けられませんが、気長に「犬育て」をしていこうという気にさせてくれる、
心に余裕を与えてくれる、そんな本です。
2008年2月6日に日本でレビュー済み
大切に育ててたつもりなのに私のしつけがこんなに悪いなんて気付かなかった。
しつけという考えが間違っていたのかもしれない。
自分が今までに愛犬にしていたことが沢山当てはまってショックでした、
私のしていることは育てていく上で悪い事なんだって知りました。
しかし、その反面私がこれからすべきことが書いてあるので参考になり日々勉強中です。
こういう時はこうした方が良いというしつけに関しての具体例も載っているので勉強になります。
しつけるのではなく根気よく会話したり練習するのが重要であること。
人間に長所・短所があるけど犬も同様にあること。書ききれないほど沢山学びました。
犬を叱る前に自分が反省しなきゃいけないって今まで思いもしなかったことを感じた本です。
しつけという考えが間違っていたのかもしれない。
自分が今までに愛犬にしていたことが沢山当てはまってショックでした、
私のしていることは育てていく上で悪い事なんだって知りました。
しかし、その反面私がこれからすべきことが書いてあるので参考になり日々勉強中です。
こういう時はこうした方が良いというしつけに関しての具体例も載っているので勉強になります。
しつけるのではなく根気よく会話したり練習するのが重要であること。
人間に長所・短所があるけど犬も同様にあること。書ききれないほど沢山学びました。
犬を叱る前に自分が反省しなきゃいけないって今まで思いもしなかったことを感じた本です。
2008年2月1日に日本でレビュー済み
巷で多くみられる、おやつやコマンドを与える方法を紹介したしつけ本とは一線を画し、
飼い主の意識や行動の「改革」を主眼に書かれているので、非常に考えさせられます。
読み進めていくうち、「こんなこと思い当たりませんか?」
という項目にいくつも当てはまっていて、ギクリとしたり、、、。
「愛犬の個性を伸ばしてあげることこそ、犬育ての醍醐味」という文章があるのですが、
私もそういう気持ちで短所・長所をじっくり観察して、長所を伸ばしてあげたいと思いました。
しつけに悩んでいる人も、そうでない人にもオススメです。
読み終えた後、「一番大切なことは、愛情を持って愛犬に接することだ」と再認識させられます。
飼い主の意識や行動の「改革」を主眼に書かれているので、非常に考えさせられます。
読み進めていくうち、「こんなこと思い当たりませんか?」
という項目にいくつも当てはまっていて、ギクリとしたり、、、。
「愛犬の個性を伸ばしてあげることこそ、犬育ての醍醐味」という文章があるのですが、
私もそういう気持ちで短所・長所をじっくり観察して、長所を伸ばしてあげたいと思いました。
しつけに悩んでいる人も、そうでない人にもオススメです。
読み終えた後、「一番大切なことは、愛情を持って愛犬に接することだ」と再認識させられます。