仕事の先輩に勧められ読みました。
少し古い本ですがポジショニングの5W1Hが全て詰まっています。
情報化社会だから単純にすること。
答えは消費者の頭の中にある。
商品だけでなく、サービス業から、宗教、自分のポジショニングまで、
あらゆるコミュニケーションの基礎となる考えかと思います。
プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
ポジショニング戦略[新版] 単行本(ソフトカバー) – 2008/4/14
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥1,980","priceAmount":1980.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"1,980","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"IHw%2FOBrOMFflLAJtdpdOwKbUiJmosI491cvtvzYJ7wxb61m9A1bk3cHk4VCWAnrvTB%2FJZvhTp64H5C60JWhSqhAFgvR%2BSzZYx8z2ZczoocMz5CNJdnCUr%2BrcG%2B3C4xz9","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}]}
購入オプションとあわせ買い
世界中で30年間読み継がれる、マーケターのバイブル、新版にて登場!
情報社会で「売れる商品」を生み出すための「基本戦略」そして「実践方法」を解き明かす。
●モノと情報があふれかえる現代社会で、マーケティングの成否の鍵を握っているのは「ポジショニング」、すなわち消費者の頭の中に商品の的確なイメージを築き上げることができるか否かである。
●ポジショニング理論を世界で初めて提唱し、その理論と実践方法を解き明かした本書は、マーケティング業界に一大革命をもたらした。
●以来約30年にわたって世界のマーケティングのプロたちの間で「必読書」として読み継がれている。
●世界の有名企業の事例も多数。
●新版では、フィリップ・コトラーが序文を執筆。
[本書への賛辞の一例]
フィリップ・コトラー
ポジショニング理論は、マーケティング界に革命を起こし、活気にあふれた魅力あるものにしてくれた。
それだけではない。本書を読めば、この理論が今もなお、「企業やブランドが市場で真の独自性を確立し、その地位を維持するための強力なツール」として威力を発揮していることがわかるだろう。
スペンサー・ジョンソン(『チーズはどこへ消えた?』著者)
これまでに読んだコミュニケーション理論で最も重要な一冊。こころから本書を推薦する!
情報社会で「売れる商品」を生み出すための「基本戦略」そして「実践方法」を解き明かす。
●モノと情報があふれかえる現代社会で、マーケティングの成否の鍵を握っているのは「ポジショニング」、すなわち消費者の頭の中に商品の的確なイメージを築き上げることができるか否かである。
●ポジショニング理論を世界で初めて提唱し、その理論と実践方法を解き明かした本書は、マーケティング業界に一大革命をもたらした。
●以来約30年にわたって世界のマーケティングのプロたちの間で「必読書」として読み継がれている。
●世界の有名企業の事例も多数。
●新版では、フィリップ・コトラーが序文を執筆。
[本書への賛辞の一例]
フィリップ・コトラー
ポジショニング理論は、マーケティング界に革命を起こし、活気にあふれた魅力あるものにしてくれた。
それだけではない。本書を読めば、この理論が今もなお、「企業やブランドが市場で真の独自性を確立し、その地位を維持するための強力なツール」として威力を発揮していることがわかるだろう。
スペンサー・ジョンソン(『チーズはどこへ消えた?』著者)
これまでに読んだコミュニケーション理論で最も重要な一冊。こころから本書を推薦する!
- ISBN-104903212076
- ISBN-13978-4903212074
- 出版社海と月社
- 発売日2008/4/14
- 言語日本語
- 本の長さ272ページ
よく一緒に購入されている商品
対象商品: ポジショニング戦略[新版]
¥1,980¥1,980
最短で6月15日 土曜日のお届け予定です
残り20点(入荷予定あり)
¥2,200¥2,200
最短で6月15日 土曜日のお届け予定です
在庫あり。
¥1,602¥1,602
最短で6月15日 土曜日のお届け予定です
在庫あり。
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計:
pt
もう一度お試しください
追加されました
一緒に購入する商品を選択してください。
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
商品の説明
著者について
アル・ライズ、ジャック・トラウトともに、本書で「ポジショニング」という新しい概念を提唱し、マーケティング界に一大旋風を巻き起こして以来、世界屈指のマーケティング戦略家として活躍。共著に『マーケティング戦争』(翔泳社)『マーケティング22の法則』(東急エージェンシー出版部)など。
アル・ライズは現在、ライズ&ライズ社を経営。著書に代表作『フォーカス!』(小社刊)のほか、娘との共著で『ブランディング22の法則』『インターネット・ブランディング11の法則』(ともに東急エージェンシー出版部)『ブランドは広告でつくれない』(翔泳社)など。
ジャック・トラウトは現在、トラウト&パートナーズ社社長。著書に『大失敗!』(ダイヤモンド社)『大魔神が教えるマーケティングの極意』『無敵のマーケティング』(ともに阪急コミュニケーションズ)など。
アル・ライズは現在、ライズ&ライズ社を経営。著書に代表作『フォーカス!』(小社刊)のほか、娘との共著で『ブランディング22の法則』『インターネット・ブランディング11の法則』(ともに東急エージェンシー出版部)『ブランドは広告でつくれない』(翔泳社)など。
ジャック・トラウトは現在、トラウト&パートナーズ社社長。著書に『大失敗!』(ダイヤモンド社)『大魔神が教えるマーケティングの極意』『無敵のマーケティング』(ともに阪急コミュニケーションズ)など。
登録情報
- 出版社 : 海と月社 (2008/4/14)
- 発売日 : 2008/4/14
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 272ページ
- ISBN-10 : 4903212076
- ISBN-13 : 978-4903212074
- Amazon 売れ筋ランキング: - 11,848位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 45位マーケティング・セールス一般関連書籍
- - 1,506位投資・金融・会社経営 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
カスタマーレビュー
星5つ中4つ
5つのうち4つ
全体的な星の数と星別のパーセンテージの内訳を計算するにあたり、単純平均は使用されていません。当システムでは、レビューがどの程度新しいか、レビュー担当者がAmazonで購入したかどうかなど、特定の要素をより重視しています。 詳細はこちら
92グローバルレーティング
虚偽のレビューは一切容認しません
私たちの目標は、すべてのレビューを信頼性の高い、有益なものにすることです。だからこそ、私たちはテクノロジーと人間の調査員の両方を活用して、お客様が偽のレビューを見る前にブロックしています。 詳細はこちら
コミュニティガイドラインに違反するAmazonアカウントはブロックされます。また、レビューを購入した出品者をブロックし、そのようなレビューを投稿した当事者に対して法的措置を取ります。 報告方法について学ぶ
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2019年2月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2008年5月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
マーケティングの中でも広告戦略に主眼を置いた書で、30年前に著されたものの新版。多くの事例を通じて、ポジショニングの考え方を詳しく説明しており、広告戦略やブランディングに携わるビジネスマンにとっては大変参考になるものであろう。マーケティングの具体的手法について知識を得ようとするビジネスマンにとっては一般的な読み物の域に止まるかもしれない。
2023年12月10日に日本でレビュー済み
マーケターのバイブルとして受け継がれていたため読んでみたが
やはり古い本なので、たくさん載っている事例がすべて古く、ピンとこない。
知らない企業名も出てくるため、なかなか想像しづらく
大半が事例の話なので読んでいて退屈します。
戦略の視点としては非常に大切なことが書かれていますが、ポイントが抑えられればいいかなと。
同様の戦略内容で最新の本がでることを期待。
やはり古い本なので、たくさん載っている事例がすべて古く、ピンとこない。
知らない企業名も出てくるため、なかなか想像しづらく
大半が事例の話なので読んでいて退屈します。
戦略の視点としては非常に大切なことが書かれていますが、ポイントが抑えられればいいかなと。
同様の戦略内容で最新の本がでることを期待。
2018年12月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アル・ライズ氏の『フォーカス!』も合わせて購入しました。
特に、ネーミングの大切さ、威力について学ぶことができます。
具体的な成功事例、失敗事例が豊富で、わかりやすく説得力があります。
翻訳も素晴らしいと思います。読みやすいです。
事例が多いことで、理解が深まり、自社へ応用しやすいです。
特に、ネーミングの大切さ、威力について学ぶことができます。
具体的な成功事例、失敗事例が豊富で、わかりやすく説得力があります。
翻訳も素晴らしいと思います。読みやすいです。
事例が多いことで、理解が深まり、自社へ応用しやすいです。
2020年4月13日に日本でレビュー済み
面白かった!
マーケティング業界については無知の素人だが、とても分かりやすく読み込めた。
ただ、事例が外国の会社や商品が多いのはまだ仕方がないとして、古過ぎて知らない(=生き残っていない)ものも多かった。
ワイズのポテトチップスとプリングルスのポテトチップスなら、今の日本ではプリングルスの方が圧倒的に知名度が高かったり
そんな中、不動のポジションを築くコカ・コーラは凄い😂
また、一番乗りの法則(言い方は違えど)が2箇所に説明されていて、説明の順番が少し気になった。
情報量が結構あるので、特にプラスアルファ程度の小さなポイントなんかが散らばってしまうともったいない。
後半はポジショニングの説明よりは
じゃあ実際どう使う?と実践のポイントがあって、ここら辺はよくあるビジネス本にも同じような事が書いてあるなーと感じた。2001年の原書からあったのかな?
また、本書内とあとがきにて原書発行の念数が違うのも混乱した。どっちが正しいんだろう…?
マーケティング業界については無知の素人だが、とても分かりやすく読み込めた。
ただ、事例が外国の会社や商品が多いのはまだ仕方がないとして、古過ぎて知らない(=生き残っていない)ものも多かった。
ワイズのポテトチップスとプリングルスのポテトチップスなら、今の日本ではプリングルスの方が圧倒的に知名度が高かったり
そんな中、不動のポジションを築くコカ・コーラは凄い😂
また、一番乗りの法則(言い方は違えど)が2箇所に説明されていて、説明の順番が少し気になった。
情報量が結構あるので、特にプラスアルファ程度の小さなポイントなんかが散らばってしまうともったいない。
後半はポジショニングの説明よりは
じゃあ実際どう使う?と実践のポイントがあって、ここら辺はよくあるビジネス本にも同じような事が書いてあるなーと感じた。2001年の原書からあったのかな?
また、本書内とあとがきにて原書発行の念数が違うのも混乱した。どっちが正しいんだろう…?
2023年8月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
何事も基本は変わらない、とはいえ事例が60年〜50年前の事例で古すぎます。
ゼロックスが普通紙コピーを生み出し、どこの企業も買わなかった(M&A)ため、既存企業が没落していった、など。
イノベーションのジレンマはどの時代にもあるよなぁ、とは思いますが、SNS全盛時代のAIやサブスクの時代には、持っ違うポジショニングの取り方があるのでは、と思いました。
ゼロックスが普通紙コピーを生み出し、どこの企業も買わなかった(M&A)ため、既存企業が没落していった、など。
イノベーションのジレンマはどの時代にもあるよなぁ、とは思いますが、SNS全盛時代のAIやサブスクの時代には、持っ違うポジショニングの取り方があるのでは、と思いました。
2018年3月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
はぁ、とため息が出る。なんと骨太で充実した内容か!
まず自分(会社や団体など)の立ち位置を深く深く考えさせられる一冊。
むしろポジショニングにほとんどの人が気付いてない、または間違って解釈してるから自分のビジネスが成り立つ。
ポジショニングってしなきゃビジネスで勝てないし、勝ち続けられない。
知らずにたまたま勝っているとこもあるだろうが長続きはしない。
自分では変えられない人々のイメージを知るという客観の極みこそがポジショニング。
経営もマーケティングも変わるよ。
でも誰にも知って欲しくない。。
まず自分(会社や団体など)の立ち位置を深く深く考えさせられる一冊。
むしろポジショニングにほとんどの人が気付いてない、または間違って解釈してるから自分のビジネスが成り立つ。
ポジショニングってしなきゃビジネスで勝てないし、勝ち続けられない。
知らずにたまたま勝っているとこもあるだろうが長続きはしない。
自分では変えられない人々のイメージを知るという客観の極みこそがポジショニング。
経営もマーケティングも変わるよ。
でも誰にも知って欲しくない。。
2018年8月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
長期的にどのポジションをとっていくか、狙って宣伝広告を行っていく必要があると強く感じました。