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facebook 単行本 – 2010/4/6
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購入オプションとあわせ買い
世界最大のSNSで、ビル・ゲイツに迫る男。
4億人が利用する巨大ソーシャルネットワーク創業者、マーク・ザッカーバーグの知られざる素顔。
4億人が利用する巨大ソーシャルネットワーク創業者、マーク・ザッカーバーグの知られざる素顔。
- 本の長さ368ページ
- 出版社青志社
- 発売日2010/4/6
- ISBN-104903853853
- ISBN-13978-4903853857
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登録情報
- 出版社 : 青志社 (2010/4/6)
- 発売日 : 2010/4/6
- 単行本 : 368ページ
- ISBN-10 : 4903853853
- ISBN-13 : 978-4903853857
- Amazon 売れ筋ランキング: - 125,998位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 303位SNS・ブログ
- - 9,684位投資・金融・会社経営 (本)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年2月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
映画「ソーシャルネットワーク」を先に見ていましたので、原作である本書との違いが良くわかって面白かったです。映画ではあくまでもFacebook 創設者のマーク・ザッカーバーグが主人公ですが、本書では親友(?)エドゥアルドの視点ですべてが語られます。したがって本書を読むことで映画の意図や素晴らしさも良くわかります。文章が平板で読み物としてはつまらない本書も映画理解の補助として読めば楽しめるということです。結局ザッカーバーグという人間がどんな人なのか、エリカも裁判場面も出てこない本書では謎のままなのだからです。
2014年11月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
マーク・ザッカーバーグの話というより、東海岸と西海岸の起業の現場が上手く描かれている。売上げ、すなわちキャッシュ・イン・フローが全くないのに、企業価値が評価された特異な企業でもある。エドゥアルド・サヴェリン、ウィンクルボス兄弟、ショーン・パーカー、ピーター・シエル、そしてマーク・ザッカーバーグという実在のパーソナリティが争う中で起業が進んで行く。最終的にエドゥアルド・サヴェリンとウィンクルボス兄弟が裁判から分配金を得られたのもフェイスブックが成功した結果である。セコイアキャピタルの出資申込みを断るシーンは、シェーン・パーカーのセコイア・キャピタルに対する思いが良く描かれている。創業者グループからメイン市場で戦える経営陣にスイッチすることはベンチャーキャピタルの特権でもあり、難しい判断でもある。サン・マイクロシステムズを創業したビノード・コースラ、シスコシステムズを創業したサンディ・ライナーとレン・ボザックも追われたが、企業としては成功した事例である。彼らもセコイアには同じ思いがあるだろう。起業の現場を理解するには良い教科書である。
2011年1月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2010年「時の人」フェイスブック創設者のノンフィクション。
いかにITでの成功スピードが早いか、
取り巻く環境、天才とは
彼を中心に書かれている。
ありがちな裏切りや騙し、声を書けてくる人々が実名で出てくるところが
リアル。
しかし、数年での出来事のためか、内容は薄め。
結局はマネーゲーム・パワーゲームに巻き込まれて、
うまく切り抜けたマークには、影のアドバイザーがいたのではないか?
と感じるが、それは出てこない。
この時期に、この本を読めることはとても有益。
それ故、4つ星としました。
いかにITでの成功スピードが早いか、
取り巻く環境、天才とは
彼を中心に書かれている。
ありがちな裏切りや騙し、声を書けてくる人々が実名で出てくるところが
リアル。
しかし、数年での出来事のためか、内容は薄め。
結局はマネーゲーム・パワーゲームに巻き込まれて、
うまく切り抜けたマークには、影のアドバイザーがいたのではないか?
と感じるが、それは出てこない。
この時期に、この本を読めることはとても有益。
それ故、4つ星としました。
2013年4月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
映画「ソーシャルネットワーク」を見てから1年程経ってから読みました。
内容は概ね映画通りです。当たり前ですが映像コンテンツではなく、文章のため 映画よりもっと登場人物の心理描写がハッキリと分かります。
ただ、先ほど書きました通り映画とほぼ全く一緒の流れですので、映画を既に鑑賞された方は「新鮮さ」という部分はあまりないかなと思います。
個人的にはそれでも普通に楽しめました。
本書の前書きでもあります通り、マーク・ザッカーバーグ氏本人に直接取材して作られたものではないので、全てが真実のお話ではないです。(話として面白くなるよう、著者の裁量で脚色・誇張されてる部分は往々にしてあると思います)
どこまでが真実なのか、どこからが脚色なのか、こちらには分からないので、あくまで空想上のお話 程度に受け取った方がいいのかもしれません。
そこを割り切って見れるのであれば、映画をご覧になられていない方は、是非是非映画か本書を試してみてもらいたい作品です。
内容は概ね映画通りです。当たり前ですが映像コンテンツではなく、文章のため 映画よりもっと登場人物の心理描写がハッキリと分かります。
ただ、先ほど書きました通り映画とほぼ全く一緒の流れですので、映画を既に鑑賞された方は「新鮮さ」という部分はあまりないかなと思います。
個人的にはそれでも普通に楽しめました。
本書の前書きでもあります通り、マーク・ザッカーバーグ氏本人に直接取材して作られたものではないので、全てが真実のお話ではないです。(話として面白くなるよう、著者の裁量で脚色・誇張されてる部分は往々にしてあると思います)
どこまでが真実なのか、どこからが脚色なのか、こちらには分からないので、あくまで空想上のお話 程度に受け取った方がいいのかもしれません。
そこを割り切って見れるのであれば、映画をご覧になられていない方は、是非是非映画か本書を試してみてもらいたい作品です。
2010年11月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
細かく章ごとに分かれており、一つの章が多くても10ページぐらい。読みやすさを十分意識しての構成となっている。今世紀のIT業界最大の出来事といっても過言ではないのに、登場人物を絞り込んでいるせいで、明快なストーリー構成となっている。猛烈なスピードでfacebookが進化していく中で、事業から脱落した(仲間だったが、ザッカーバーグに相手にされなくなった)アメリカの学生が、幼稚な発想でザッカーバーグを告訴してしまう事実にも、アメリカの世相を反映しており驚かされる。同時に、そういったことをものともしない(というよりも全く意に介さない)ザッカーバーグの、facebook立ち上げという目標に向かっての強烈な突破力が本書を通してうかがえる。人もカネもあとからついてきており、そういったビジネス状況を作れるから、真の天才なのだろう。ただ、ザッカーバーグ周辺の登場人物の人物像は、脚色されてはいるもののそれなりに描かれているのだが、本書はザッカーバーグの人物像が希薄で、見えてこない。ザッカーバーグという人物は?という興味で本書を手に取ると、内容が乏しく期待外れに終わるだろう。
2010年8月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
読み物としては、不思議なポジションの作品だと思います。文学的でもなくもちろんファンタジーでもない。ドキュメンタリーというには本人不在(マーク・ザッカーバーグは取材を拒否・・・ここがおしい!)、ビジネス書というには感情的。業界以外の人が、SNSとは何か、を認識するには最適かもしれませんがフェイスブックの長いウワサ話を聞いちゃった、みたいな感も・・・。実在の人物達が超個性的でユニークなので、顔を確認しながら読むとシリコンバレーもドラマチックです。人間関係のいざこざはデビット・フィンチャーの映画化(ソーシャル・ネットワーク)のほうがおもしろそう。楽しみにしてます。
2010年11月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とても面白い。
人の裏切り、嫉妬、リアルな人間の心情がなんとも言えませんでした。
ただ少し残念なのは経過と結果が物語の主なので
マーク・ザッカーバーグの素顔、考え方は結局のところあまりわからないという事。
何も知らずに読んだ私は【思いやり】という面では少し彼を嫌いになりましたが…
反面、何事にも動じない、ストイックさ加減には尊敬に値するものがあります。
ますます彼を知りたくなるという意味では読む価値あり。だと思います。
人の裏切り、嫉妬、リアルな人間の心情がなんとも言えませんでした。
ただ少し残念なのは経過と結果が物語の主なので
マーク・ザッカーバーグの素顔、考え方は結局のところあまりわからないという事。
何も知らずに読んだ私は【思いやり】という面では少し彼を嫌いになりましたが…
反面、何事にも動じない、ストイックさ加減には尊敬に値するものがあります。
ますます彼を知りたくなるという意味では読む価値あり。だと思います。
2010年6月1日に日本でレビュー済み
本書は、いまや1つの国家にも例えられるFacebookとその創業者Mark Zuckerbergの、華麗なるサクセスストーリーの裏側で渦巻いていた闇に迫った、”再現ドラマ”である。
それも、極上のドラマ、である。
近年急成長中のIT企業の例にもれず、Facebookも一人の天才ハッカーによって作られた。
本書は彼の物語、いや、彼と関わった人達によって語られた彼の物語である。特に、Markに恨みを持っているであろう人間によって再現されているという点が、本書をより面白く、よりリアルにしているのだろう。
物語は、ハーバードでのエリートクラブ入会審査の場面から始まる。
お世辞にも社交的とは言えない -超一流のGeekが常にそうであるように- 主人公(?)のMarkは、ハーバードでの輝ける地位を保障されていたエリートの仲間入りはできなかった。しかし彼はそんなことは意に介さず、自らの興味の赴くままにコードを書き、ハーバードのセキュリティシステムに侵入する。
どんどんと巻き起こっていく多くの出来事は、彼の異端としてのキャラクター、天才性を際立たせる。
そして多くの闇も描かれる。
Facebook創業にまつわるいざこざ、仲間の裏切り、訴訟。
創業から急激に拡大を続けるベンチャー企業において必然とも言える人間関係のもつれが、克明に描かれている。見るに堪えない場面もあるし、そこには善人は一人も登場しない。
物語の最後まで決して一人称で描写されることのないMark Zuckerbergの内面をうかがい知ることは出来ない。それは周囲の誰にも出来ていなかったようだ。
その掴みどころのない彼の存在感が、ストーリーに抑揚をつけている。
本書に書かれている話を信じるかどうかは読者次第だが、それが嘘であれ真であれ、世界を変えるまさにその現場に居合わせた者にしか分からない熱気が、そこに感じられたのは事実だ。
天才とはなにか。
ITが世界を変えるとはどういうことなのか。
成功とは。
少なくとも、時代の最先端でITサービスを展開するやり方については、正しく、そして本質を突いた描写ができていると思う。
およそITというものに関わる人間にとって、読んでおいて損はない一冊だろう。
それも、極上のドラマ、である。
近年急成長中のIT企業の例にもれず、Facebookも一人の天才ハッカーによって作られた。
本書は彼の物語、いや、彼と関わった人達によって語られた彼の物語である。特に、Markに恨みを持っているであろう人間によって再現されているという点が、本書をより面白く、よりリアルにしているのだろう。
物語は、ハーバードでのエリートクラブ入会審査の場面から始まる。
お世辞にも社交的とは言えない -超一流のGeekが常にそうであるように- 主人公(?)のMarkは、ハーバードでの輝ける地位を保障されていたエリートの仲間入りはできなかった。しかし彼はそんなことは意に介さず、自らの興味の赴くままにコードを書き、ハーバードのセキュリティシステムに侵入する。
どんどんと巻き起こっていく多くの出来事は、彼の異端としてのキャラクター、天才性を際立たせる。
そして多くの闇も描かれる。
Facebook創業にまつわるいざこざ、仲間の裏切り、訴訟。
創業から急激に拡大を続けるベンチャー企業において必然とも言える人間関係のもつれが、克明に描かれている。見るに堪えない場面もあるし、そこには善人は一人も登場しない。
物語の最後まで決して一人称で描写されることのないMark Zuckerbergの内面をうかがい知ることは出来ない。それは周囲の誰にも出来ていなかったようだ。
その掴みどころのない彼の存在感が、ストーリーに抑揚をつけている。
本書に書かれている話を信じるかどうかは読者次第だが、それが嘘であれ真であれ、世界を変えるまさにその現場に居合わせた者にしか分からない熱気が、そこに感じられたのは事実だ。
天才とはなにか。
ITが世界を変えるとはどういうことなのか。
成功とは。
少なくとも、時代の最先端でITサービスを展開するやり方については、正しく、そして本質を突いた描写ができていると思う。
およそITというものに関わる人間にとって、読んでおいて損はない一冊だろう。