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小田嶋隆のコラム道 単行本(ソフトカバー) – 2012/5/21

4.2 5つ星のうち4.2 44個の評価

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足掛け5年、ミシマ社ホームページ及び「ミシマガジン」に掲載された人気連載「コラム道」、ついに書籍化。
深遠かつ実用的、抱腹絶倒間違いなし。天才コラムニスト、本業を初めて語る!

「コラムは、道であって、到達点ではない。だから、コラムを制作する者は、方法でなく、態度を身につけなければならない。」
「(コラムの)書き出しに芸はいらないのである。」
「さよう。コラムは、メモとはまったく別の地点に着地することが多い。」
「「乗れている時は読み直すな」というポイントも、実は、「〆切」によってもたらされる」
……書き出し、オチ、文体と主語、裏を見る眼…天才コラムニストによる「超絶!文章術」。

内田樹氏との夢の対談も収録。

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商品の説明

著者について

1956年東京赤羽生まれ。早稲田大学卒業。食品メーカー営業マンを経て、テクニカルライターの草分けとなる。国内では稀有となったコラムニストの一人。著書に『我が心はICにあらず』(光文社文庫)、『人はなぜ学歴にこだわるのか』(知恵の森文庫)、『1984年のビーンボール』『サッカーの上の雲』(以上、駒草出版)、『地雷を踏む勇気』(技術評論社)、『その「正義」があぶない。」(日経BP社)、共著に『9条どうでしょう』(毎日新聞社)、『人生2割がちょうどいい』(講談社)などがある。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ ミシマ社 (2012/5/21)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2012/5/21
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 256ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4903908356
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4903908359
  • 寸法 ‏ : ‎ 1.6 x 12.8 x 18.8 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.2 5つ星のうち4.2 44個の評価

著者について

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小田嶋 隆
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カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2023年11月28日に日本でレビュー済み
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「コラム」、四角の枠に囲まれた著名入りの短文。この御仁は、これで飯を食っていた、評判のコラムニストらしい。私は知らなんだが。
コラムを書くにあたっての「秘伝書」はないという。「型」があるのでもないと書く。特にこれと言う「秘訣」もないという。「書き出し」は何でもよいから、とにかく書き始めろと。そうすると以外に筆が進む、アイデアが生まれてくる場合もあるという。でも主語が大事である。結語が大事であると。
結局は、自分はこのようにして書いているという「極意」のさわりを書いてくれている。しかし、何やらあれこれとつじつまの合ったような、合わないような事どもが書き連ねてあるが、結構面白いのである。
そこで、私は、分かったようでわからない「短文の書き方」を学び終えた次第である。
2019年2月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
小田嶋氏のコラムへのとても真面目な取り組み姿勢が伝わってくる著作です。
それだけに、小田嶋氏特有のウィットやユーモアを期待し過ぎたせいだと思いますが、面白さは期待したレベルまでは行きませんでした。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年5月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1年前に亡くなり、昨年末に大人買いしたうちの1冊である。
どうやったらコラムが書けるのか、というテーマである。
考えてみれば、実際のコラムニストが、コラムの書き方のノウハウ本を読むとは思えない。
あるいは、この本を読んでコラムニストを目指そうという人も、ほとんどいないと思う。

にもかかわらず、このテーマで連作コラムが書けるところに、そしてそれなりの読者が買って読むというところに、小田嶋隆という人の才能の真骨頂がある。
そんな本である。

ぼくの場合もライターや教育ジャーナリストとして、たくさんの文章を書くわけだが、コラムニストとは違う面も多い。
彼のようなコラムニストは毎週なり毎月なり毎号なりのスペースを与えられて、扱うテーマと切り口は任されている。
こちらときたら、そういう仕事はあまりない。
以前、明るい選挙推進協議会の広報誌『VOTERS』に、都合12回の連載を頼まれたことがあったが、枠組みだけが決まっていて、毎回のテーマと書き方は任されていた。
あとは、単行本についても、中身の料理の仕方は完全に任されている。
こうした仕事が割と似ているが、それでも違う面の方が多い。
その違う部分に書かれているコラムでも、「参考になる」というよりも(そういう側面もあるけれど)、面白いのである。
着地にひねりをきかせて、立派にコラムしているのだ。

もちろん、ものを書くのであるから、違う面よりも共通している面の方が多い。
そんなところは、「だよね~」とニタリとなる。

例えば文体は主語に規定されるという章がある。
私を主語にするのか、僕を主語にするのか、オレを主語にするのかで文体が異なってくる。
当然と言えば当然だ。
そこから小田嶋は、日本語は主語を明示することをはばかる文化があると指摘するが、まあこれはよく知られていることだ。

そこで次に、英語は主語を明示する文化だとして、次のような英文和訳をしてみせる。
「私は学校に向かって歩いていた。私が歩いているときに私が気づいたのは、私の通学用のバッグの中に(私の:友野)教科書がはいっていないことだった。私は驚いて即座に私の家に戻る決意を固めたのだが、そのときに私が(私の:友野)時計を見たことによって、すでに8時過ぎであることが私の脳裏に定着し、それゆえに私は同時に迷うことを開始したのである」
英文が無くても、よくわかる。
確かにこうなるのだ。
これをやってみせることを発想するところが、小田嶋隆のコラムニスト的アタマなのである。
そんなコラムニスト的アタマを全開で示してくれる本である。
2019年10月30日に日本でレビュー済み
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紋切り型のレビューとなり申し訳ありませんが、文章を通して作家の秘訣を惜しげもなく公開していて読者と共有してくれています。はっきり言ってご上手です。アプローチは違いますが、山田ズーニーさんや絶対内定にも通じるところもあり、コラムニストの小田嶋氏が白紙状態の一から迂回しながらコラムについて構築していくコラムであります。この迂回自体がこの本の主題みたいなものでコラムをコラムたらしめてます。真摯に文書と対峙して格闘していて言葉を一つ一つ紡ぎ出していく創作活動、手仕事、軌跡。テクニックや文章作成についての蘊蓄や長年の経験を知ることが出来ますので一人で行き詰まりを感じている方向きの処方箋でもあります。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年7月6日に日本でレビュー済み
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 私は小田嶋隆のコラムのファンである。そういう人はこの本を読んで、小田嶋流の、コラム創作の内情を垣間見るのは面白いであろう。そうでなければ、あまり面白くないかもしれない。
 まさに、コラムを書くためのコラム道(日本人は何でも〜道にしたがる・・・)を堪能できる。堪能したからと言って、コラムの文章はビジネス文書とは異なるので、コラムを書くわけではない一読者にとって、文章を書く参考にはなるわけではない。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年6月1日に日本でレビュー済み
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読み終えるまでに、いったい何回笑っただろう、というほど面白い。
しかも、書かれている内容は非常に深く、名コラムニストの“奥義”が惜しみなくなく語られている。

「あとがき」で著者は、この書の完成を「白鳥型足踏みボートによる太平洋横断に匹敵する快挙」に譬えている。
執筆には、5年の歳月を要しているが、編集者が「書かない著者」の“天才”の発動を待ち、励まし続けた。
著者自らが、感謝と共に、そのウラ事情を“告白”している。
しかし、そこにこそ、この著作を類書とは一線を画する面白いものにできた秘訣があるのだろう。

随所に、役立つ話がちりばめられているが、なかでも私の心に残っているのは、「アイディア」に関する話である。
「ひとつのアイディアを思いついてそれを原稿の形にする過程で、むしろ新しいアイディアの三つや四つは出てくる」と。
この後、「モチベーション」の話に続き、書くことを習慣化する大切さが伝えられる。
こうした話が、著者自らの生々しい体験を織り交ぜながら、生き生きと語られるのである。

巻末の内田樹氏との「特別対談」も、ノリノリでいい。
内田氏は「日本に小田嶋さんのような文体と思考をする書き手はいません。小田嶋隆は日本の宝です」との賛辞で対談を締めている。

日頃文章を書き慣れている方にも、学ぶこと満載の優れた文章の指南書だと思う。
35人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年3月31日に日本でレビュー済み
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たいへん面白く読ませて頂きました。引き続き注目のコラムニストとして注視して行きます。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2021年2月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
なんだろう、なんと言うかとにかく読みにくい。あたり前の事しか書いてないのに内容がわかりにくい。

簡単な話を回りくどく長々と引っ張って文字数を稼いでいるだけ。

題名に騙された。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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