家庭でも比較的楽にできるようなものが多く、かといって手抜きな感じもなくよかったです。
付け合せも一緒に提案されていて、こういう料理にはこういうの、意外と合うね、と思えるものも多く役に立ちました。
付け合せを入れ替えてみたり、少しアレンジしたりして使っています。
また、日本で流通している野菜や魚を考慮して書いてあったので
その点が評価できるなと思いました。
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アラン・デュカスのひと皿フレンチ 魚 (LECON日本版) 大型本 – 2010/7/30
アラン・デュカス
(著)
世界の3つ星シェフ(全部で20個)アラン・デュカスによる、フランスで大人気の家庭料理レシピ本「LECON」日本版が初登場。日本の食材と調理器具で作れる、オリジナルレシピ集。 料理の行程写真が1レシピ平均25カット。 日常なじみのある食材。 レシピ毎に「おすすめワイン」と「食材買い出しカード」つき。
- 本の長さ68ページ
- 言語日本語
- 出版社140B
- 発売日2010/7/30
- 寸法24.5 x 0.6 x 19 cm
- ISBN-104903993094
- ISBN-13978-4903993096
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商品の説明
著者について
アラン・デュカス(Alain Ducasse)プロフィール 1956年、フランス南西部ランド県の農家に生まれる。自家製のフォアグラや自家菜園の野菜を使った家庭料理に親しんで育ち、16歳から料理人の道に入る。90年、モナコのレストラン「ルイ・キャーンズ」の総料理長として、当時『ミシュランガイド』史上最年少の33歳3つ星を獲得。現在は、パリ、モナコ、ニューヨークなど、世界各地にレストランやオーベルジュを展開。「テロワール(その土地特有の個性)」を重んじ、各国の文化と多様性に強い好奇心を持っている。
登録情報
- 出版社 : 140B; A4変版 (2010/7/30)
- 発売日 : 2010/7/30
- 言語 : 日本語
- 大型本 : 68ページ
- ISBN-10 : 4903993094
- ISBN-13 : 978-4903993096
- 寸法 : 24.5 x 0.6 x 19 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 203,764位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 458位フランス料理
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年5月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
手にした時「軽!薄っぺら!」って叫んでしまった(笑)。料理が趣味の人にとっては全く物足りない気もしますが、初心者は重宝する一冊でしょう。デュカス氏が料理に何を求めているのかが良く理解できます。
2015年9月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アランデュカス監修である本が表紙にはその旨が記されていない。誰もがアランデュカス著と思うであろう。もはや「アランデュカス」はブランドであるので内容以前のNGである。
2010年8月15日に日本でレビュー済み
アラン・デュカスの名前が付いていますが、実際のレシピ考案者は別の人。
でもこれ、今まで買ったフレンチ本の中で、一番かも。
何が素晴らしいかと云うと、これ基本的に付け合わせも一緒に載ってるんですね。
フレンチの基本は、野菜が付け合わせにあること。
日本で出ているフレンチ本の多くは、付け合わせは余りたいした扱いじゃないことが多い気がします。
でも、フレンチは付け合わせまで含めて1皿。当然、その味の組み合わせが大事ですよね。
とりあえず、表紙にもなっている、鰯とラタトゥイユを作ってみましたが、
2つの味の組み合わせはばっちり! 驚きました。
材料も日本で簡単に手に入ることを念頭に置いており、
作り方も丁寧に写真で手順を追っているところも良いです。
レシピが多すぎないところも、厳選されてていいですね。
続きに期待してます。
でもこれ、今まで買ったフレンチ本の中で、一番かも。
何が素晴らしいかと云うと、これ基本的に付け合わせも一緒に載ってるんですね。
フレンチの基本は、野菜が付け合わせにあること。
日本で出ているフレンチ本の多くは、付け合わせは余りたいした扱いじゃないことが多い気がします。
でも、フレンチは付け合わせまで含めて1皿。当然、その味の組み合わせが大事ですよね。
とりあえず、表紙にもなっている、鰯とラタトゥイユを作ってみましたが、
2つの味の組み合わせはばっちり! 驚きました。
材料も日本で簡単に手に入ることを念頭に置いており、
作り方も丁寧に写真で手順を追っているところも良いです。
レシピが多すぎないところも、厳選されてていいですね。
続きに期待してます。